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第1部:Windows 7時代のPC自作術
TEXT:鈴木雅暢
Windows 7時代到来!
最新・最強マシンを手に入れよう
imageついに登場したWindows 7。マルチコアへの最適化、64bit、仮想化、DirectX 11など、PCパーツと密接にかかわってくるトピックも数多い。今後数年続くであろうWindows 7時代のPC自作を考える。
Windows 7に求められるPCパーツとPC自作
 10月22日、Microsoftの最新OS「Windows 7」の一般発売が開始された。先代Windows Vistaの発売から3年弱という短い期間でのアップデートではあるが、β版やRC版の段階からその完成度は高く評価されており、自作市場を含めたPC業界全体から強く待望されてのデビューとなった。新OSの一般発売時には恒例となった秋葉原での深夜販売イベントは今回も実施されたが、近年最高とも言える盛況ぶりだったことからもその関心の高さがうかがい知れる。

 Windows 7が待望されていた理由の一つに、先代のWindows Vistaに対する市場の評価が低かったことがあるのは否定できない。Windows Vistaは、セキュリティ対策や最新テクノロジへの対応などWindows XPが抱えていた課題を解消しつつ、進化したハードウェアの性能を引き出し、快適さの向上を目指した。しかし、要求する性能も飛躍的に上がったことで、「重い」という印象を持たれてしまった感は否めない。

 Windows 7はWindows Vistaに対するフィードバックをもとに、一部機能の実装方法の見直しや徹底的なチューニングを行なうとともに、Windows Vistaよりもさらに新しいテクノロジへの対応を進めた。新たな仕様を盛り込むことで、Windows Vistaが目指した「より美しく、分かりやすく使いやすいOS」をきわめて高いレベルで実現している。

 Windows 7の登場は、自作PCに与える影響も大きい。Windows Vistaの登場から3年弱の間にもハードウェア、ソフトウェアとも大きく進化し、コンピューティングを取り巻く状況は変化を続けている。Windows Vistaよりも「軽い」と言われるWindows 7だが、その特徴を活かし、より快適に使うためには相応のハードウェアが必要になってくるのは必然だ。本特集第1部ではハードウェア、とくにPCパーツの側からWindows 7を徹底分析し、Windows 7での利用を前提にしたPCパーツ選び、Windows 7時代の自作PCのあり方を考えていく。
image深夜販売が行なわれたWindows 7のイベントでは、本誌でおなじみ改造バカこと高橋敏也氏や、自作PCの神様ことIntelの天野伸彦氏も登場
image秋葉原で行なわれたWindows 7の深夜販売は、ショップごとに長蛇の列ができるほど大盛況だった
新しい! ココが変わる(1)
最新テクノロジのサポート
技術トレンドに完全対応しより快適に使いやすく
 Windows 7の大きな特徴の一つが、新しいテクノロジのサポートだ。ハードウェア、ソフトウェアの進化に伴う環境の変化に対応し、より便利で快適なコンピューティングを可能にしている。

 SSDのサポートなどはその象徴的な事例だろう。SSDはここ2年ほどで急激に台頭してきた新世代パーツだけに、Windows VistaまでのOSではHDDと同じ扱いとなっていた。それゆえ、標準状態では自動デフラグやスーパーフェッチなど、SSDにとっては効果的どころか寿命や使用感の悪化につながる処理も行なわれてしまった。しかし、開発段階からSSDという存在が意識にあるWindows 7ではHDDとは別の独立したデバイスとして扱うことで問題を解決している。

 一気に普及が加速した、HDコンテンツの圧縮に使われているコーデックやプロファイルを標準サポートしたのも大きい。HDビデオカメラで撮影したデータの扱いにくさに辟易し、ダウンロードした動画が再生できないもどかしさも激減するだろう。DirectX 11については利用環境が整うのはこれからだが、CPUの仮想化技術を積極的に活用することでソフトウェアの互換性を解消する「XP Mode」などは、「仮想化」という言葉にピンと来ない方でも利用してみると、ハードウェア、ソフトウェア両面の進化をはっきりと実感できるに違いない。

 また、Windows XPから移行する方なら、AHCIを標準サポートしていたり、OSインストーラがUSBをサポートしておりドライバの読み込みにUSBメモリが使えたりと、Windows Vistaからの仕様についても格段に便利になっていることに気付くはずだ。
SSDの正式サポート
 Windows VistaまではHDDと同じように扱われていたSSDだが、Windows 7ではHDDとは違うデバイスとして扱われるようになった。ATA8-ACSコマンドでSSDを識別するほか、ランダムリードで8MB/s以上の性能を持つストレージデバイスはSSDとして認識され、自動デフラグなどHDDを前提にしたサービスが無効になる。さらに効率的な運用のために、OSからSSDに対して不要なファイルを通知する「Trimコマンド」も実装されている。
imageHDDとは明確に異なるデバイスとして扱われるようになったSSD。従来よりも効率的なデータ転送を行なえるようになった
多数のコーデックを追加
 Windows 7は、H.264、DivX、AVCHD、Xvid、AACなど多数のコーデックとプロファイルを標準でサポートし、標準のメディアプレイヤーである「Windows Media Player 12」で再生できるようになった。さらに、AMDのUVD2やNVIDIAのPureVideo HDといったGPUが持つHD動画再生支援機能にも対応しているので、Blu-rayタイトルやAVCHDムービーなどのHD動画再生も、CPUに大きな負荷をかけずにすむようになった。
image標準でAVCHDやH.264などのHD向けコーデックに対応した。さらにGPUによるHD動画再生支援機能も新たに搭載
DirectX 11時代へ
 Windows 7には、マルチメディアアプリケーション向けAPIの最新バージョン「DirectX 11」が導入されている。DirectX 11ではテッセレーション(ポリゴン分割による高精細描画)などのサポートによりさらにリアルな3D描画表現が可能になるほか、GPUを汎用演算に利用するためのDirect Computeを搭載している。GPUのパワーを動画エンコードなどの処理に応用するGPGPU機能もより身近なものとなりそうだ。
image最新のAPIであるDirectX 11に対応。よりリアルな3D描画が行なえ、より進んだGPGPU機能を期待できる
仮想環境「XP Mode」の搭載
 Windows 7上では直接動作させることのできないアプリケーションを、Windows 7で利用するために用意された奥の手が「XP Mode」だ。CPUに搭載されている仮想化拡張技術を利用し、仮想PC上で32bitのWindows XP Professionalを動作させ、そのXP環境でアプリケーションを動かすというもの。Professional、Enterprise、Ultimateの各エディションで利用可能で、Windows XPの追加ライセンスは不要だが、VT機能搭載CPUが必須となる。
image仮想PC上でWindows XPを動作させることができる「XP Mode」。Windows 7に対応しないアプリケーションでも動作する
 
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