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第1部:Windows 7時代のPC自作術
SSD編
TEXT:北川達也
低価格化が進み入手しやすく
プロセスの微細化でGB単価も低下
 半導体ストレージであるSSDの価格は、NANDメモリの価格に大きく左右される。その低価格化のメカニズムはCPUと同じで、製造プロセスの微細化を行ない、原価を下げるというものだ。

 昨年から今年前半までのSSDは、主に50nm台のプロセスで製造されたチップを採用していたが、現在の主流は、40nm台で、すでに30nm台で製造されたチップも出荷されている。それが反映されてか、順調に低価格化が進んだ。たとえばIntelのSSDは、50nm台のプロセスで製造されたチップを採用していたモデルは、発売当初は80GBで約7万円の値が付いていたが、現行の30nm台のプロセスで製造されたチップを採用しているモデルは同じ容量でも2万5,000円ほどで売られている。もちろん、販売数が増加したことによって低価格化が進んだという側面もあるが、チップ原価の低下による影響も大きいだろう。
image
Intel製の80GBのSSDは、発売当初約7万円の価格でスタートしたが、現在では、最安で2万円ほどで購入できるようになった
CFD販売
SSD J2
問い合わせ先:052-619-1560
URL:http://www.cfd.co.jp/
JMicron MLC
プライマリハードディスク 6.8(128GBモデル)
image容量単価に優れるお買い得モデル
低価格コントローラの代名詞だったJMF602の後継製品、JMF612を採用したSSD。128GBモデルのGB単価はトップクラスの安さだ。
型番 容量 キャッシュ容量 実売価格
CSSD-SM64NJ2 64GB 64MB 16,000円前後
CSSD-SM128NJ2 128GB 64MB 28,000円前後
新世代コントローラがほぼ出揃う
シーケンシャルリードは200MB/sオーバーが一般的に
 チップごとの速度が決まっているSSDでは、コントローラの並列アクセス数を増加させ、基本性能の向上を図っている。このため、NANDメモリコントローラは、SSDの心臓部とも呼べる。

 もともと、SSDが販売された当初は、HDDと比較して「圧倒的に高速」というわけでもなく、またプチフリの問題もあった。しかし、現在はそのプチフリ問題の原因だったJMicron製コントローラも、プチフリを解消し高速化した新型「JMF612」を発表。そのほかの各社も新型コントローラをリリースし、シーケンシャルリードが200MB/sを超える性能が一般的になった。並列アクセス数も16チャンネルまで増加している。また、下の表以外にSanDiskもSSDを開発中で、これからさらに新規メーカーが登場することが予想される。来年は、さらに競争が激化する可能性が高い。
現在リリースされている主なSSDコントローラ
メーカー名 Indilinx Intel JMicron
コントローラチップ Barefoot PC29AS21AA0 JMF612
最大搭載キャッシュ 64MB 16MB 128KB+256MB
最大容量
(現行製品の最大容量)
256GB 160GB 256GB
公称リード/ライト速度 230/170MB/s 250/70MB/s
(搭載製品の公称値)
250/200MB/s
インターフェース Serial ATA 2.5 Serial ATA 2.5 Serial ATA 2.5
メーカー名 Samsung 東芝
コントローラチップ S3C29RBB01-YK40 T6UG1XBG
最大搭載キャッシュ 128MB 128MB
最大容量
(現行製品の最大容量)
256GB 512GB
公称リード/ライト速度 220/200MB/s
(搭載製品の公称値)
230/180MB/s
インターフェース Serial ATA 2.5 Serial ATA 2.5
アイ・オー・データ機器
SSDN-STB
問い合わせ先:03-3254-1076/076-260-3643
URL:http://www.iodata.jp/
東芝 MLC
プライマリハードディスク 7.1(128GBモデル)
image自作PC向けの東芝製高速SSD
東芝独自開発の16チャンネル並列アクセスのコントローラを採用したSSD。128MBの外部キャッシュを搭載する。
型番 容量 キャッシュ容量 実売価格
SSDN-ST64B 64GB 128MB 25,000円前後
SSDN-ST128B 128GB 128MB 45,000円前後
SSDN-ST256B 256GB 128MB 80,000円前後
使い込みによる速度低下が問題に
速度回復の最終手段SecureErase
 SSDは、長期間データの記録と削除を繰り返すと速度低下が発生することがある。これはSSDに採用されているNANDメモリが、追記(上書き)を行なえないことが原因だ。SSDでデータがすでに記録されているエリアに書き込むためには、一旦記録済みのデータを退避(コピー)させ、そのブロックを丸ごと消去した後にまた書き戻すというブロックコピーという作業を行なう必要がある。このため、長期間、データの記録と削除を繰り返していくと、消去を行なうことなく書き込みを行なえるエリアが減少し、ブロックコピーが頻発することになり、速度低下が発生するのだ。

 このような状態からの復帰にはSecureEraseを行なえばよい。SecureEraseは、SSD内のすべてのデータの物理消去を行ない、購入直後の状態に戻してくれる機能。SSDが対応している必要があるが、Intelや東芝、Samsung、Indilinxなどのコントローラを採用した製品なら利用できる。SecureEraseは、「HDDErase」というプログラムを使用することで行なえるので、速度低下が発生したときの復活手段として覚えておくとよいだろう。
SecureEraseでSSDの速度を回復
image「HDDErase」はDOSで実行するプログラム。使い方は同梱のドキュメントに書かれている
imageSecureErase実行前にはマザーボードのBIOSでIDE互換モードの動作設定をCompatibleかそれに類するものにしておく必要がある
速度を重視したRAID 0モデルも登場
RAID 0で超高速ストレージを実現
 単体でも十分高速なSSDだが、RAID 0で使用することで超高速ストレージを実現できるということは多くの方が想像するはずだ。SSDでは、実際にハードウェアRAIDを利用することで高速化を図った製品もいくつか登場している。

 このタイプの製品は、大きく二つに分けることができる。一つは、PCとのインターフェースに通常のSerial ATAを採用した製品。もう一つが、PCI Express接続の製品だ。前者は、通常の2.5インチ筐体にRAIDコントローラを搭載し、内部で二つのSSDをRAID 0構成で使用している。比較的安価な点がメリットだが、Serial ATA 2.5(3Gbps)がボトルネックとなることが多い。

 後者は、ハードウェアRAIDカードにSSDを接続して使用するタイプ。PCI Express接続で使用するので、バスがボトルネックになることはない。ただし、ただでさえ高コストなハードウェアRAIDカードを使用するため、非常に高価な製品となってしまう。
imageOCZ Technology Z-Drive
ハードウェアRAIDカードを使用したPCI Express接続のSSD。RAIDカード上にもキャッシュが搭載されており、転送速度は1TB/sに迫る。実売価格は256GBモデルで15万円前後
PhotoFast
G-Monster V5
問い合わせ先:052-846-9500(フォトファースト)
URL:http://www.photofast.co.jp/
Indilinx MLC
プライマリハードディスク 7.2(128GBモデル)
imageRAIDチップを内蔵した高速SSD
Indilinx製のコントローラを採用したSSDを内部でRAID 0構成で使用した高速SSD。高いシーケンシャル性能を実現している。
型番 容量 キャッシュ容量 実売価格
GM-25M64GSSDV5 64GB 64MB×2 50,000円前後
GM-25M128GSSDV5 128GB 64MB×2 70,000円前後
GM-25M256GSSDV5 256GB 64MB×2 110,000円前後
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