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第1部:Windows 7時代のPC自作術
TEXT:保坂陽一
あなたのマシンで快適に動かす秘訣を教えます!
Windows 7アップグレード攻略法
image「Windows Vistaよりも軽快」というのは7の大きなポイントである。実際に既存のマシンにインストールする予定の方も多いはず。ここでは快適に動作させるためのアップグレードプランをチェックしてみよう。
アップグレード前の心構え
まずは自分のマシンの現実を知る!
 CPUやビデオカードの換装、HDDの増設、さらにはケースの交換まで、アップグレードがしやすいというのは自作PCの大きなメリット。Windows 7に合わせて買い換えというのももちろんアリだが、実際に既存のマシンにインストールしてみて、満足な動作が得られなかったら、性能の足りないパーツをアップグレード、というのが自然な流れだろう。

 ただ、パーツごとのアップグレードにも限界はある。とくにWindows XP初期のマシンなどは、対応CPUはもちろん、AGPスロットやIDEポートなど、今ではもはやレガシーな存在になってしまったインターフェースも多い。まず、エクスペリエンスインデックスの値や体感速度から、何が足りないかを理解した上で、自分のPCが今どこまでアップグレードできるのかを判断したい。また、古いマシンではマザーボードごと一気に買い換えてしまったほうが結果的に安いということも少なくない。コストや用途も含めて総合的に考えるべきだろう。

 なお、アップグレードだから購入するパッケージもアップグレード版がベストというわけではない。32bit版Vistaから64bit版7へといったアップグレードインストールはできないし、Windows XPからは基本的に新規インストールしかできない(こちらを参照)。パーツショップであればアップグレード版より安価なDSP版が購入できるので(32bit版か64bit版かを購入時に選択する必要があるが、Vistaからのアップグレードインストールも可能)、この際アップグレードパーツと同時に、そちらを購入するのがよいのではないだろうか。
imageパーツとの同時購入でのみ購入可能なDSP版。Ultimateの場合、アップグレード版よりも5,000円近く安く手に入れることができる
指標となるエクスペリエンスインデックスはどれくらいからが快適?
imageWindows 7をインストールしなければ確認できない、という欠点はあるが、エクスペリエンスインデックスの値はアップグレードの目安としては最適だろう。Vistaにも同様の機能があったが、Windows 7では各数値の最大値が7.9に拡張されているほか、測定方法そのものも変更されている。では、どれくらいの値が出ていれば快適なのか、ということになるが、Aeroが動作するグラフィックスの値はだいたい3.0以上(それ以下でも設定すればONにできるものもある)。いずれの値も、この3.0辺りを最低ラインと見ておけばよさそうだ。ただ、快適な動作となると5.0前後は欲しいところ。プロセッサの値で見ると、Core 2 Duo E6600(2.4GHz)で4.9という値がこの後のページで登場しており、この程度あればまずWindows 7の動作に不満は感じない(あくまで筆者の主観では、だが)。特定のパーツがボトルネックを作らないように、全体の値をなるべく5.0以上に引き上げる、バランスのよいアップグレードを心掛けるようにしよう。
各パーツをアップグレードする際の注意点
CPU
同じソケットでも対応CPUは異なる場合が
マルチコアに最適化されたWindows 7なら、同じソケットでデュアルコアCPUからクアッドコアCPUへ、といったアップグレードができればうれしいところ。ただ、3年、4年前のものとなると、ソケットは同じでも現行CPUが対応していない、というマザーボードも少なくない。マザーボードメーカーのWebサイトなどでよく確認しよう。
imageあまりに古いと対応CPUそのものが入手しづらい。中古で探しても結果的によけいなお金がかかることも
メモリ
64bitで4GB超えを狙う?
これを機に64bit環境に移行しようという人には、メモリ増設で4GBオーバーを考えている人も多いだろう。仮想ディスクとして使うのも有効だ。ただ、メモリスロットに空きがあっても、マザーボードが4GB以上に対応していないこともあるので、こちらも確認が必要である。Intel 945シリーズなど、まだ現役のチップセットでもこういった制限はある。
image今DDR SDRAMを購入するとDDR2 SDRAMよりも割高。ちょっともったいない
image写真や動画編集なら4GBオーバーのメモリが効果大!
ストレージ
IDE環境はさすがに終わり?
Pentium D/4クラスのマシンは、CPUパワー的にWindows 7の動作が可能なレベルにはあるが、この頃はIDEとSerial ATAインターフェースが切り換わる端境期であり、混在させるとトラブルが起こることも多かった。買い換えとなるとマザーボードごとということになるが、そろそろSerial ATAへの完全移行をお勧めしたい。
image使い勝手の面でもSerial ATAに劣るIDEインターフェース。最近はすっかり補助扱いだ
imageSSDなどの性能を活かすにはSerial ATA接続が必須
ビデオカード
快適動作のための重要度がアップ
3Dゲームをしないユーザーには過剰な性能を持つものがほとんどだが、最近はGPGPUなど、グラフィックス以外の演算でも使用できるようになってきた。フルHD動画の再生支援など、Windows 7が備える機能を活かすためにも、できるだけ新しい世代の製品を使用するのがポイントだ。ただ、大型のハイエンドビデオカードはサイズや消費電力に注意が必要である。
imageAGP対応ビデオカードもまだ入手できないことはないが、割高な上に選択肢も限られる
image最近のハイエンドビデオカードは消費電力に注意。加えて、カードそのもののサイズも気になるところだ
電源
出力が足りていればひとまずOK
消費電力の高いハイエンドパーツ構成では電源出力にも注意が必要だが、出力さえ足りていれば、足りないコネクタは変換ケーブルで用意することができる。500Wクラス以上の電源ならビデオカードの増設などでも、そう困ることはないはずだ。重要なパーツだけに寿命にも気を付けたいが、ひとまずは様子見というのもアリだ。
image出力系統なども気になるが、アップグレード後の環境で使えるかは試すしかないだろう
image足りないコネクタは変換ケーブルでなんとかなる
そのほか
この際、これも新しくすべき?
アップグレードとしてはディスプレイやテレビキャプチャカードなど、ほかにも買い換えたいものはある。大型ワイド液晶なども低価格化が進んでおり、Windows 7環境を快適に使うためには欲しいところ。また、Windows 7のMedia Centerでは地デジ放送でのダビング10などにも対応している。まだアナログテレビキャプチャカードを使っている人も、移行を検討するにはよい頃合いである。
imageさまざまなコンテンツを楽しむには大型ディスプレイが欲しい!
image地デジ環境も扱いやすくなったWindows 7。そろそろアナログは卒業か
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