梅雨明けのジリジリと照りつける日差しに夏本番の厳しさを感じる毎日だが、気温の高い夏はPCパーツにとっても厳しい季節だ。気温が上がり、ケース内の温度が上がればファンの回転数も上がり、それだけ動作音が気になるようになる。そして温度が高い状態が続けば、PCのパフォーマンスや、PCパーツの寿命にも影響が出てしまう。しかし、ケース内の主な熱源となっているCPUとビデオカードの冷却を見直し、適切なクーラーに「衣替え」することで、猛暑地獄を改善することが可能だ。
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Core i7-980X Extreme Edition、PhenomU X6シリーズといった6コアCPUの登場により、CPU市場は再び変革期へと移りつつある。本特集では、6コアCPUを軸に、4コア、2コアモデルを含めた主要CPUの性能を検証。さらに、アプリケーションとの相性、消費電力、BIOS設定、対応マザーボードや電源選びポイントなどをさまざまな角度から分析してゆく。
Pentium Dで頂点に達し、Core 2 Duoで大きく低下したCPUの発熱だが、4コア、6コアといったマルチコア化の進展に伴い、またしても増大の方向に向かい始めた。とくに最新の6コアCPUを使う場合、その冷却はシステムの安定化と静音化のキモとなる。今回はこれらのCPUにも対応可能な最新クーラーを水冷モデルを含めて一斉検証。また、冷却強化・静音化に役立つそのほかのパーツも数多く紹介する。
SSDの速度は魅力だが、データストレージとなると、着々と大容量化・低価格化が進むHDDがやはり本命だ。本特集では667GBプラッタやSATA 3.0の実力を検証しつつ、HDD購入時のポイント、活用法を紹介する。
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