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第1部:Windows 7時代のPC自作術
TEXT:宮崎真一
マザーボード編
Windows 7に最適なチップセットを見付け出せ
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チップセットは種類が多く、マザーボードに何を選べばよいのか迷う人も多いだろう。せっかくWindows 7に移行するのだから、誰しもその性能を十二分に発揮させたいはず。ここでは、Windows 7に最適なチップセットについて解説し、マザーボード購入の道しるべを示していきたい。
最新のチップセットであれば最新フィーチャーを活かせる
 PCを作る際に、まず最初に選ぶパーツと言えば大抵はCPUだろう。現在Intel CPU向けには新しい順からLGA1156/1366/775が、AMD CPU向けにはSocket AM3/AM2というCPUソケットが用意されており、それぞれ使用できるCPUに違いがある。そして、CPUを動作させるためのマザーボードも数多く販売されており、どのチップセットを搭載したマザーを選べばよいか悩むところだ。

 Windows 7の登場に合わせ、最新のパーツで自作をしたいというユーザーには、9月に出たばかりLGA1156版Core i7/i5に対応するP55チップセット搭載マザーボードをオススメしたい。ミドルレンジ向けのチップセットながら、CPUの性能が高いため、Hyper-Threadingに最適化が施されたWindows 7と合わせれば高性能なシステムを実現できる。

 一方、コスト抑えたり、省電力や静音性に特化したりしたいのであれば、AMD製CPUに対応したAMD 785Gに注目したい。AMD 785Gはグラフィックス機能を搭載しており、DirectX 10.1をサポートしている点が特徴だ。

 もちろん、チップセットはこれだけではなく、下の表のようにさまざまなものがある。Windows 7に適した自分好みのチップセットを見付け出そう。
Windows 7マシン用に注目したい最新チップセット
imageIntel P55チップセット
マルチスレッド処理に最適化されたWindows 7を使うなら、最新CPUのCore i7/i5に対応したP55チップセットが今熱い。パフォーマンスを重視したPCを構築できる
imageAMD 785Gチップセット
Windows 7はDirectX 10.1ベースのデスクトップ描画システムを備え、AMD 785GならDirectX 10.1だけでなく、動画再生支援機能もサポート。リーズナブルさが魅力だ
各社の主なチップセット
North Bridge機能 Intel P55 Intel X58 Intel P45/G45
対応CPUソケット LGA1156 LGA1366 LGA775
システムバス転送レート 2.5GT/s 6.4GT/s 1.333GT/s
システムバス帯域 2GB/s 25.6GB/s 10.66GB/s
メモリインターフェース CPU内蔵(DDR3) CPU内蔵(DDR3) DDR3/DDR2
PCI Express 2.0(レーン数) 8 36 16
グラフィックス機能 -/GMA 4500HD
対応するSouth Bridge なし(1チップ構成) ICH10シリーズ ICH10シリーズ
North Bridge機能 AMD 785G NVIDIA GeForce 9300
対応CPUソケット Socket AM3/AM2 LGA775
システムバス転送レート 5.2GT/s 1.333GT/s
システムバス帯域 20.8GB/s 10.66GB/s
メモリインターフェース CPU内蔵(DDR3/DDR2) DDR3/DDR2
PCI Express 2.0(レーン数) 22 20
グラフィックス機能 Radeon HD 4200 GeForce 9300
対応するSouth Bridge SB700シリーズ なし(1チップ構成)
South Bridge機能 P55 ICH10R SB710/750 GeForce 9300
Serial ATAインターフェース 6 6 6 6
USB 2.0 14 12 12 12
ビデオカードは必要/不要?
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 現在、自作市場で販売されているマザーボードはグラフィックス機能を持たない、いわゆる“ディスクリート”タイプの製品が主流となっている。ディスクリートの製品は、ハイエンドモデルからローエンドモデルにいたるまで幅広くラインナップされており、ユーザーのニーズや予算に合わせたマザーボード選びが可能となっている。

 また、このタイプのマザーボードでは、ビデオカード用に複数のPCI Express 2.0 x16スロットを備えたり、PCIスロットも数多く用意したりするなど、拡張性が豊富な傾向にある。拡張カードの搭載だけでなく、RAIDで機能向上を図ったり、数多くのストレージデバイスを搭載したりするなど、さまざまな形で後々の増設も楽しめるのが魅力だ。さらに、CrossFireXやSLIなどマルチGPU環境に対応したマザーボードも多く見られ、ヘビーにゲームを楽しむのであれば、このタイプのマザーボードを使いたいところだ。また、最高クラスの性能を持つCPU、Core i7/i5を使う場合は、ディスクリートタイプのマザーボード以外選択肢はない。
imageマザーボードの種類が豊富
ほとんどのマザーボードメーカーが、ハイエンドからローエンドまで数多くのディスクリートタイプのマザーボードをラインナップしている。最近では低価格でも充実した機能を持つ、コストパフォーマンスに優れる製品が増えてきた
imageハイエンド志向のPCを自作可能
ビデオカードを複数枚使うことでグラフィックス性能の向上を図る、マルチGPU機能のATI CrossFireXやNVIDIA SLIをサポートする製品も少なくない。高いグラフィックス性能を求めるハイエンドユーザーに適している
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 ディスクリートタイプに対して、グラフィックス機能を搭載したマザーボードは、フォームファクターにmicroATXを採用した、サイズの小さいものが主流となっている。これらのマザーボードはチップセットから直接映像を出力するため、ビデオカードを必要としない。そのため、その分のコストや消費電力を削減できる。消費電力を減らすことは、発熱量の減少と同義であり、ケース内部の熱処理も比較的容易となるメリットがある。

 グラフィックス機能を搭載したマザーボードは、コンパクトながらも必要最低限の機能を盛り込んだものが多く見られ、価格も安く入門機に適したマザーボードと言える。もちろん例外もあり、なかにはハイエンド志向のmicroATXマザーもある。ただし、搭載する映像出力端子がマザーボードによって異なっており、よく調べる必要がある。基本的なDsub 15ピンとDVIのほか、HDMIやDisplayPortを備える製品も登場している。
image低コストにPCが組める
ビデオカードを必要としないので、その分のコストを抑えることができる。そのため、グラフィックス機能を搭載したマザーボードにはローエンド向けのモデルが多く、拡張性に乏しい場合も。なかにはATXタイプのグラフィックス機能搭載製品も見られるが、こちらは多少値が張る
image静音&低消費電力PCに向く
ビデオカードを利用せずにすむため、消費電力を抑えることができる。また、ビデオカードのファンが発する騒音もないため、静音面でも有利。低価格で消費電力の低いローエンドCPUと相性がよく、性能よりも日常における快適さを求めるユーザーに向いていると言えるだろう
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