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高級パーツ vs. 低価格パーツ 2009
液晶ディスプレイ対決
TEXT:宇野貴教
ROUND4 入力端子が多いほど用途が広がる
家電もゲーム機もPC用ディスプレイに接続
 最近の液晶ディスプレイは、低価格モデルでもHDMI端子を搭載するものが大半を占めている。HDMIはPCとの接続だけでなく、プレイステーション 3などのゲーム機やハイビジョン対応のAV家電など、さまざまな機器との接続に利用できる。HDMIとDVIの両端子を備えていれば、PCとAV機器を同時に接続して使い分けることは簡単に実現するのだ。

 そして、液晶ディスプレイの中には、AV機器との接続に特化したAV志向モデルが存在する。AV志向モデルはHDMIに加えてD端子やS-VIDEO端子、オーディオ入力端子などを備え、パーソナルなAVセンターとして活躍できる仕様になっているのが特徴だ。また、動画に強いVAパネルを採用したり、動画ブレ低減技術を採用したりと、動画表示品質に配慮した作りになっている。
AV家電やゲーム機を接続できる
imagePS3やXbox 360などのゲーム機はHDMI端子で接続できるが、AV志向モデルならD端子やS-VIDEO端子での接続も可能なので、PS2など旧世代のゲーム機の接続にも適している
image最新のAV家電は、HDMIで接続すれば伝送時の画質劣化なしでハイビジョンコンテンツをそのままの解像度で楽しめる。一昔前のAV機器との接続には、D端子やS-VIDEO端子が活躍する
EIZO
FlexScan HD2452W
実売価格:110,000円前後
問い合わせ先:0120-956-812
URL:http://www.eizo.co.jp/
24.1型ワイド HDMI D4端子
imageゲーム機接続用モードなどユニークなプリセットを搭載
回路上の遅延を抑えて反応速度を上げるスルーモードや、携帯ゲーム機のPSP接続専用モードなど、ゲーム機との接続に特化した表示モードを搭載する。映画フィルムの1080/24p再生にも対応
Specification
最大表示解像度:1,920×1,200ドット
応答速度:16ms(中間色域6ms)
輝度:450cd/m2
コントラスト比: 1,000:1(コントラスト拡張 3,000:1)
インターフェース: USB 2.0×2、DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×2、コンポーネント(D4)×1、S-VIDEO/VIDEO IN×1、LINE IN×2、LINE OUT×1、ヘッドホン×1
本体サイズ(W×D×H): 566×230×363~480mm
三菱電機
VISEO MDT243WG
実売価格:90,000円前後
問い合わせ先:03-3424-9298
URL:http://www.mitsubishielectric.co.jp/
24.1型ワイド HDMI D5端子
image黒画面挿入やOD回路など動画に強いAVモデル
オーバードライブ回路の搭載や、動画再生時に黒画面を挿入することで残像感を抑えるなど、動画再生時の画質に配慮されたAV志向モデル。前モデルと比較して、動画モード時の輝度がアップしている
Specification
最大表示解像度:1,920×1,200ドット
応答速度:中間色域6ms
輝度:500cd/m2
コントラスト比:1,000:1(CRO 2,000:1)
インターフェース: DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×2、コンポーネント(D5)×1、S-VIDEO/VIDEO IN×1、LINE IN×3、LINE OUT×1、ヘッドホン×1、S/P DIF OUT(光角型)×1
本体サイズ(W×D×H):558.5×270×401.4~460.3mm
端子別の主な用途
HDMI
DVIをベースに発展させた規格で、映像だけでなく音声や制御信号も合わせて送受信する。主にAV家電やゲーム機に搭載される。映像信号部はDVIと互換性があるため、変換コネクタでHDMI-DVIの相互変換が可能。

コンポーネント(D端子、RCA)
輝度信号(Y)と色差信号(Cb、Cr)からなるコンポーネントビデオ信号を独立して接続する端子。緑・青・赤の三つのRCAピンで構成される。日本では互換性があり、接続が容易なD端子のほうが普及している。

S-VIDEO
コンポジットビデオ信号を輝度信号(Y)と色信号(C)に分離して伝送する方式。端子は4ピンのDINコネクタで、非常に多くの映像機器で採用されている。標準(SD)画質向けで、ハイビジョンソースは伝送できない。
ドライバでアスペクト比を固定
imageアスペクト比4:3を前提としたゲームや外部映像入力などをワイド液晶で全画面表示する際、低価格モデルにはアスペクト比固定拡大機能がないものがあり、映像が横に引き伸ばされてしまうことがある。その場合、最近の各社ディスプレイドライバには縦横比を固定する機能があるので、これを利用しよう。
結論
部屋にテレビがないPC中心の生活なら
日本の住宅事情を考えると、PCディスプレイとテレビを一つにまとめたくなるのは当然だ。すでに大画面テレビがあるならゲーム機やAV機器はそちらにつなげばよいが、PC中心のAV環境を構築したいなら、入力端子が豊富なAV志向モデルがお勧めである。高い動画表示品質も魅力的だ。
ROUND5 テレビチューナー内蔵モデルを比較
外部機器なしでテレビが視聴できる!
 ROUND4では、PC用ディスプレイとテレビを一つにまとめるために、AV入力が豊富なモデルという選択肢を提示したが、それをさらに推し進めたのがテレビチューナー内蔵モデルだ。

 PC向け単体テレビチューナー+液晶ディスプレイ環境との違いは、PCが電源OFFでもテレビとして使えること、録画ができないことなどだが、最近のテレビチューナー内蔵モデルはD端子やS-VIDEO端子を備えており、AV家電やゲーム機との接続も可能なAV志向モデルとしても利用できる。内蔵チューナーは低価格モデルが地上デジタルのみ、高級モデルが地上/BS/CSデジタルの3波対応となっている。テレビチューナー内蔵にもかかわらずAV志向モデルよりも価格が抑えられているのは、パネルサイズが小さく、TN方式だからである。

 テレビチューナー内蔵のメリットが活きるのは、PCのデスクトップの上にテレビの映像を子画面で重ねて表示するPinP(Picture in Picture)機能だろう。マシンパワーを一切使うことなく「ながら見」を実現できるため、非力なPCとの組み合わせでも利用できる。
高級機のリモコンはボタンが多い
imageチャンネル操作などをスムーズに行なうためにリモコンを装備する。高級、低価格ともに似たデザインのリモコンだが、高級機のほうが機能が多い分、用意されているボタンも多い
三菱電機
VISEO MDT221WTF
実売価格:65,000円前後
問い合わせ先:03-3424-9298
URL:http://www.mitsubishielectric.co.jp/
21.5型ワイド 地上/BS/CSデジタル
image地上/BS/CSのデジタル3波に対応
デジタル3波に対応したテレビチューナー内蔵機。テレビ視聴向けの画作りが意識されており、テレビ視聴時は専用の設定画質で表示されるほか、I/P変換回路やノイズリダクションといった機能も備えている
Specification
最大表示解像度:1,920×1,080ドット
応答速度:5ms
輝度:300cd/m2
コントラスト比:1,000:1(CRO 2,000:1)
インターフェース: DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×2、コンポーネント(D5)×1、S-VIDEO/VIDEO IN×1、LINE IN×3、ヘッドホン×1、S/P DIF OUT(光角型)×1
本体サイズ(W×D×H):513.8×255×403.8mm
アイ・オー・データ機器
LCD-DTV222XBR
実売価格:45,000円前後
問い合わせ先:03-3254-1076/076-260-3643
URL:http://www.iodata.jp/
21.6型ワイド 地上デジタル
image地デジチューナーとAV端子付きのリーズナブルなモデル
地上デジタルチューナーと各種AV端子を搭載しながら、実売4万5,000円とコストパフォーマンスに優れている。AV志向モデルほどの動画補正回路は持たないが、パーソナルユースなら十分
Specification
最大表示解像度:1,920×1,080ドット
応答速度:5ms
輝度:300cd/m2
コントラスト比:1,000:1
インターフェース: DVI-D(HDCP)×1、HDMI×2、コンポーネント(D5)×1、S-VIDEO/VIDEO IN×1、LINE IN×1、ヘッドホン×1
本体サイズ(W×D×H):522×215×411mm
結論
低価格なAVモデルとしてもお勧め
ながら作業に最適で、テレビをよく見る人にはお勧めのモデル。もちろん録画はできないので、別途HDDレコーダなどを持っている人向けと言える。AV志向モデルはVAパネルを採用していたこともあり高価だったが、テレビチューナーモデルは同様のAV端子を備えて価格が安いという側面もある。
高級vs.低価格 買うならどちら
液晶ディスプレイがこなれた分野になったこともあり、TNパネルの低価格モデルもかなり品質が向上した印象を受ける。一般的な用途では低価格モデルで十分だろう。一方で、ゲームや動画再生、フォトレタッチなど特定の用途を重視しているなら、そのニーズを満たすスペックを持った高級モデルを選んだほうが、後悔がない。
高級を選ぶなら
アイ・オー・データ機器
LCD-MF242XBR
トレンドの24型フルHDモデルであり、パネルサイズ、解像度ともに実用性が高く、必要な機能も押さえられている。どんな場所でもマッチするデザインも見逃せない。
低価格を選ぶなら
BenQ
G2220HD
フルHDモデルが実売1万円台後半で手に入るというインパクトは大きい。画像補正エンジンを搭載するなど機能は十分だが、HDMI非搭載をどう見るかが決め手か。
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