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高級パーツ vs. 低価格パーツ 2009
TEXT:宇野貴教
液晶ディスプレイ対決
高級液晶を選ぶ理由
低価格液晶を選ぶ理由
液晶は情報を映像としてユーザーに伝えるデバイスだが、高級液晶ならより大きな画面で、元データに近い正確な色で表示できる。動画再生時の残像を低減する機能やAV端子を豊富に搭載した製品もあり、クリエイティブユースやホビーユースではメリットが大きい。 高級液晶は手が出しやすい製品でも、同サイズの低価格液晶の2、3倍の値が付いている。低価格液晶の魅力は、ずばり圧倒的なコストパフォーマンスだ。画質も一般的な用途であれば問題はなく、文書ファイル編集やWebブラウズといったテキスト中心なら、不都合を感じないはず。
ROUND1 同じフルHDでも21.5型と24型は違う?
同じ解像度ではパネルが小さいほど文字も小さく
image フルHD液晶とは、一般的にアスペクト比が16:9、解像度が1,920×1,080ドットの製品を指す。フルHD液晶のメリットは、Blu-ray Discのようなハイビジョンコンテンツを、そのままの解像度で、上下によぶんなスペースなしで表示できるという点にあり、動画鑑賞を重視するユーザーには魅力的な仕様と言える。今、このフルHDが低価格液晶のトレンドになっている。WUXGAの1,920×1,200ドットと比較すると縦方向がやや狭くなるが、横の解像度は同じなのでビジネスソフトやWebブラウザを二つ並べても余裕がある広さとなっている。フルHD液晶は、安さと広さを兼ね揃えた製品として、動画に限らずビジネスユースなどでも選ぶ価値がある。

 現在市販されているフルHD液晶のパネルサイズは、大半が21.5型ワイドと24型ワイドの2種類なので、この両者を比較すると24型ワイドが高級モデルと言えるだろう。同じ解像度とはいえ、24型ワイドのほうが大きい分、動画再生などで迫力が出るが、価格は1.5~2倍ほど高く、設置スペースも必要だ。また、目と液晶の距離が近い場合、パネルサイズが大きいほど視点移動が多くなり、目が疲れやすくなる。机の上に置くことを想定しているなら、小さい21.5型ワイドのほうが使いやすいケースも多く、一概に高級モデルがベストとは言えない。

 一方、21.5型ワイドを選ぶなら、1ドットのサイズ(ドットピッチ)に注意してもらいたい。21.5型フルHD液晶のドットピッチは0.248mmで、これは17型SXGA液晶のドットピッチ0.264mmよりも小さい。つまり、同じフォントサイズでも実際の表示サイズが小さいので、テキストがかなり読みづらくなってしまうのだ。Windowsのdpi設定を大きくするという対策もあるが、文書ファイルの閲覧や編集が主な用途であるなら、多少ムリをしてでも24型ワイドをチョイスしたほうが後悔しないだろう。
image
従来のPC向けワイド液晶のアスペクト比は16:10で、24~27型の解像度は1,920×1,200ドットだった。これに対してフルHD液晶は16:9なので、縦方向が120ドット短い
21.5型フルHDはドットピッチが細かい
image image
21.5型フルHDのドットピッチは0.248mm。これは17型SXGAよりも小さく、Windowsの標準設定のままだと文字が小さく読みづらい。この場合、フォントを大きくするなど工夫が必要となる 24(23.6)型ワイドだとドットピッチは0.272mmで、液晶ディスプレイとしては標準的である。このサイズなら、視力が極端に悪くなければ、フォントサイズ変更なしで大丈夫だろう
 
Dell
G2410
直販価格:44,100円
問い合わせ先:0120-912-039(デル)
URL:http://www.jp.dell.com/
24型ワイド 16:9フルHD
imageバックライトに白色LEDを採用する省電力モデル
バックライトに白色LEDを利用することで、動作時の消費電力を20W未満まで抑えた省エネルギー性能が光る。輝度も250cd/m2と十分なレベルが確保されているので、実用には問題ない
Specification
最大表示解像度:1,920×1,080ドット
応答速度:5ms
輝度:250cd/m2
コントラスト比:1,000:1(DCR 1,000,000:1)
インターフェース:DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1
本体サイズ(W×D×H):570.75×156.86×409.05mm
iiyama
ProLite B2409HDS
実売価格:28,000円前後
問い合わせ先:03-3570-6374
URL:http://www.iiyama.co.jp/
23.6型ワイド 16:9フルHD
imageスピーカーを背面に搭載するユニークな液晶
2W×2のステレオスピーカーを本体背面に配置することで、ベゼル全体を細くしつつスピーカー搭載を実現している。パネルは光沢なしのノングレアタイプで、3万円を切る実売価格も魅力だ
Specification
最大表示解像度:1,920×1,080ドット
応答速度:5ms(中間色域2ms)
輝度:300cd/m2
コントラスト比:1,000:1(ACR 20,000:1)
インターフェース:DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×1、LINE IN×1、ヘッドホン×1
本体サイズ(W×D×H):561× 249.5× 413.5~523.5mm
アイ・オー・データ機器
LCD-MF242XBR
実売価格:30,000円前後
問い合わせ先:03-3254-1076/076-260-3643
URL:http://www.iodata.jp/
23.6型ワイド 16:9フルHD
imageI/P変換回路搭載のフルHD24型ワイドモデル
インターレース機器との接続時にちらつきを抑えるI/P変換回路を搭載する。このクラスでは低価格だが、オーバードライブ回路を搭載し、応答速度2ms(中間色域)という動画向けの仕様になっている
Specification
最大表示解像度:1,920×1,080ドット
応答速度:5ms(中間色域2ms)
輝度:300cd/m2
コントラスト比:1,000:1(DCR 10,000:1)
インターフェース:DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×1、LINE IN×1、ヘッドホン×1
本体サイズ(W×D×H):555×170×401mm
Acer
H223HQBbmid
実売価格:24,000円前後
問い合わせ先:0120-561-813(日本エイサー)
URL:http://www.acer.co.jp/
21.5型ワイド 16:9フルHD
imageタッチセンサー採用でシンプルな外観を実現
フルHD対応の21.5型ワイド液晶。パネルは光沢のあるグレアパネルを採用し、動画や写真をより鮮やかに表示する。OSD操作はタッチセンサーのため、ボタンのないすっきりしたデザインだ
Specification
最大表示解像度:1,920×1,080ドット
応答速度:5ms
輝度:300cd/m2
コントラスト比:ACM 20,000:1
インターフェース: DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×1、LINE IN×1
本体サイズ(W×D×H):519.6×198×376.9mm
BenQ
G2220HD
実売価格:17,000円前後
問い合わせ先:03-3265-8811(ベンキュー ジャパン)
URL:http://www.benq.co.jp/
21.5型ワイド 16:9フルHD
image実売で2万円を切る格安フルHD21.5型ワイド液晶
実売価格が1万円台というコストパフォーマンスに優れた製品。コントラスト拡張や画像補整エンジンの搭載など、激安モデルを感じさせない機能を装備しており、お買い得感が高い
Specification
最大表示解像度:1,920×1,080ドット
応答速度:5ms
輝度:300cd/m2
コントラスト比:1,000:1(DCR 40,000:1)
インターフェース:DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1
本体サイズ(W×D×H):509.6×175×392.9mm
アイ・オー・データ機器
LCD-MF221XBR
実売価格:22,000円前後
問い合わせ先:03-3254-1076/076-260-3643
URL:http://www.iodata.jp/
21.5型ワイド 16:9フルHD
imageちらつきを抑えるI/P変換回路を搭載
シンプルな外観から落ち着いた印象を受ける21.5型ワイド。地デジチューナーなどのインターレース機器との接続時にちらつきを低減させるI/P変換回路を搭載し、PC以外の機器を接続する場合に有利だ
Specification
最大表示解像度:1,920×1,080ドット
応答速度:5ms
輝度:300cd/m2
コントラスト比:1,000:1(DCR 10,000:1)
インターフェース:DVI-D(HDCP)×1、Dsub 15ピン×1、HDMI×1、LINE IN×1、ヘッドホン×1
本体サイズ(W×D×H):510×170×401mm
結論
読みやすさ重視なら24型ワイド
文字の読みやすさは24型ワイドだが、使う場所によっては設置スペースの問題で21.5型ワイドのほうが都合がよい場合もある。今使っている液晶ディスプレイのスペックでドットピッチをチェックして、それよりも小さくなると困るなら24型ワイドをチョイスするとよいだろう。
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