その他の特集(2011年) | |||
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TEXT:芝田隆広/目黒廣道 | ||||||||||||||
贅沢エンコードマシン vs. お手軽Blu-ray再生マシン | ||||||||||||||
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PCで動画や音楽などのAVコンテンツを扱うのが当たり前の昨今、テレビ番組などの映像を録画したり、取り込んだ素材を利用してオリジナルムービーを作成したりしたいという人も多いだろう。ここでは最新パーツを活かしたAVマシンの自作を考えてみる。 | ||||||||||||||
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AVマシンとはどういったPCを指すのか? しっかり定義をするのであれば、テレビやビデオのキャプチャ機能を搭載し、映像や音声を編集可能で、BD/DVD-Videoを高画質、高音質で再生できるマシンであろう。さらにAV機器風の外観を持っていれば、よりAVマシンとして認識しやすいだろう。 とはいえ、最近のPCは上記の機能の多くを持ち合わせており、普通にAVマシンと名乗っても差し支えないぐらいだ。そのため、最近のAVマシンは特定の機能に絞って強化し、性能を追求することが多い。エンコード性能が重要なら高性能CPUを、録画性能を向上させるならHDD容量を重視といった具合だ。 ここでは、多様なコンテンツに対応するためのAVマシンについて考えてみよう。 |
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基本パーツ別の重要度 | ||||||||||||||
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特別定価:2,310円
発売日:2022/11/29
販売価格:1,800円+税
発売日:2019/05/29
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発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/02/27
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発売日:2014/12/05
販売価格:1,280円+税
発売日:2011/12/22
販売価格:980円+税
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