![]() |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
その他の特集(2011年) | |||
![]() |
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
|
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
|
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
|
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
|
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
|
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
![]() |
|||
|
|
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||
![]() |
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() ![]() そこで代替のキャプチャカードとして、ハイビジョン解像度でのビデオキャプチャが可能な「アースソフト PV4」を選択。厳密には条件のテレビキャプチャデバイスとは言えないかもしれないが、一応外部機器を介して録画予約もできるので、この辺りは目をつぶってほしい。それに、ゲーム機の映像も高解像度でキャプチャでき、録画したデータの自由度が高い点にも注目だ。 ![]() PV4を使用するということで、ほかのパーツはPV4を中心に揃えた。まず、PV4の録画形式は独自のDV形式でファイルサイズが非常に大きく、1TBクラスのHDDであってもそのまま保存するのは厳しい。DivXやH.264などの形式にエンコードしてから保存したいので、CPUはパワーを重視する。 ![]() HDDは録画番組数や時間を考えると、最低1TBは欲しい。それでも十分とは言えないが、製作条件にBlu-ray Disc対応があることを幸いに、記録型BDドライブを選択。これならエンコードした番組を大量に保存でき、BD-Videoも楽しめて一石二鳥だ。 ![]() さらに、せっかくのAVマシンなので、外見も凝ってみた。そこでチョイスしたのが、HTPC向けのケースだ。これならAVラックに収納してもまったく見劣りしない。 ![]() しかし、これだけのパーツであっと言う間に予算条件の20万円が近付いてきてしまったので、そのほかのパーツは必要な機能を持たせつつ、コスト優先で選択することにした。それでも、かなり満足な仕上がりとなった。 |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() ハイビジョン番組をハイビジョン画質のまま録画するため、PV4を選択。すべてのパーツはPV4を軸に決定した |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() CPUはパワーを重視してCore 2 Quad Q9450を選択。本当はこれより上のモデルにしたかったが、コストの兼ね合いから断念 |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() PV4で録画したファイルはサイズが巨大なので、HDDは大容量の1TBモデルを選択 |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() エンコードしたファイルを保存するために、記録型BDドライブをチョイス |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() ビデオを大画面の液晶テレビにも出力するため、HDMI端子を搭載したビデオカードを選択 |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
パーツ構成 | ||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
ポイント 1 映像の入出力 ハイビジョン画質で保存・再生 | ||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
PV4を使うことで、デジタルチューナーやDVDレコーダ、ゲーム機など、幅広いソースの映像をハイビジョン解像度のまま取り込めるのが特徴。一度PCへキャプチャし直すというプロセスを踏む必要があるものの、キャプチャ後のファイルを自由に編集、エンコードできる点は、DVDレコーダにはマネできない、PCならではの機能と言える。![]() また、録画した番組やBD-Videoは、HDMI経由で大画面の液晶テレビにも出力でき、迫力ある映像を堪能できる点も特徴。 |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
ポイント 2 CPU オーバークロックで快適エンコード | ||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
録画ファイルはサイズが非常に大きく、そのまま保存するには不向き。MPEG4やH.264といった、ファイルサイズの小さい形式にエンコードするのは必須だ。![]() しかし動画のエンコード速度はCPUパワー、とくにコア数や動作クロックと直結している。そこで、CPUをオーバークロック動作させた。さらにリテールのCPUクーラーでは不安が残るので、高性能&静音でおなじみの定番クーラー「サイズ ANDY SAMURAI MASTER」に換装している。 |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
ポイント 3 HTPC向けケース 赤外線リモコンでAV機器ライクな操作が可能 | ||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
せっかくのAVマシンなので、AV機器ライクなHTPC向けのケースを使用した。デスクトップスタイル筐体は、AVラックにも収納でき、DVDレコーダなどと並べて置いても違和感がない。さらにケース前面のVFDパネルには、PCのシステム情報や音量などを表示することが可能で、付属のリモコンと筐体のダイヤルやボタンを使って、登録したアプリケーションも制御できる。![]() ただ、標準で搭載している背面の8cm角ファン×2は、動作音が少々耳障りだったため、今回は電源をOFFにしている。そのため、ケース内のエアフローにちょっと不安が残る。 |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
![]() |
||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||
|
発売日:3月29日
定価:1,980円
発売日:2020/12/03
販売価格:1,800円+税
発売日:2019/05/29
販売価格:1,780円+税
発売日:2019/03/25
販売価格:1,380円+税
発売日:2018/02/28
販売価格:980円+税
発売日:2017/03/17
販売価格:1,680円+税
発売日:2016/09/23
販売価格:2,400円+税
発売日:2016/03/29
販売価格:1,480円+税
発売日:2015/12/10
販売価格:1,280円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/02/27
販売価格:980円+税
発売日:2014/12/05
販売価格:1,280円+税
発売日:2011/12/22
販売価格:980円+税
アンケートにお答え頂くには「CLUB IMPRESS」への登録が必要です。
*プレゼントの対象は「DOS/V POWER REPORT最新号購入者」のみとなります。
ユーザー登録から アンケートページへ進んでください