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新世代パーツ続々登場!!
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鉄人激突!! PC自作ガチンコ勝負
AVマシン対決
鉄人芝田隆広が作るAVマシン
贅沢仕様のビデオエンコードマシン
imagePC系のほか、マンガやアニメ系の原稿も手がけるフリーライター。きれいな映像をきれいなまま残したい派
AVマシン製作の条件
20万円以下
Blu-ray Disc対応
テレビキャプチャデバイス搭載
image 今回作成するAVマシンは、地上デジタル放送の番組を、ハイビジョン解像度で保存できるものを目標とした。それだけならハイビジョン対応のDVDレコーダにでも任せればよいのだが、せっかくPCで録画するのだから、映像の編集などを自由に行なえるのが望ましい。しかし、本稿の執筆時点では、デジタル放送対応のテレビキャプチャカードの販売は開始されておらず、編集などもどこまで行なえるのかが不明だ。

 そこで代替のキャプチャカードとして、ハイビジョン解像度でのビデオキャプチャが可能な「アースソフト PV4」を選択。厳密には条件のテレビキャプチャデバイスとは言えないかもしれないが、一応外部機器を介して録画予約もできるので、この辺りは目をつぶってほしい。それに、ゲーム機の映像も高解像度でキャプチャでき、録画したデータの自由度が高い点にも注目だ。

 PV4を使用するということで、ほかのパーツはPV4を中心に揃えた。まず、PV4の録画形式は独自のDV形式でファイルサイズが非常に大きく、1TBクラスのHDDであってもそのまま保存するのは厳しい。DivXやH.264などの形式にエンコードしてから保存したいので、CPUはパワーを重視する。

 HDDは録画番組数や時間を考えると、最低1TBは欲しい。それでも十分とは言えないが、製作条件にBlu-ray Disc対応があることを幸いに、記録型BDドライブを選択。これならエンコードした番組を大量に保存でき、BD-Videoも楽しめて一石二鳥だ。

 さらに、せっかくのAVマシンなので、外見も凝ってみた。そこでチョイスしたのが、HTPC向けのケースだ。これならAVラックに収納してもまったく見劣りしない。

 しかし、これだけのパーツであっと言う間に予算条件の20万円が近付いてきてしまったので、そのほかのパーツは必要な機能を持たせつつ、コスト優先で選択することにした。それでも、かなり満足な仕上がりとなった。
image
image1 ビデオキャプチャカード
ハイビジョン番組をハイビジョン画質のまま録画するため、PV4を選択。すべてのパーツはPV4を軸に決定した
image2 CPU
CPUはパワーを重視してCore 2 Quad Q9450を選択。本当はこれより上のモデルにしたかったが、コストの兼ね合いから断念
image3 HDD
PV4で録画したファイルはサイズが巨大なので、HDDは大容量の1TBモデルを選択
image4 光学ドライブ
エンコードしたファイルを保存するために、記録型BDドライブをチョイス
image5 ビデオカード
ビデオを大画面の液晶テレビにも出力するため、HDMI端子を搭載したビデオカードを選択
パーツ構成
CPU:Intel Core 2 Quad Q9450(2.66GHz) 43,000円前後
マザーボード:GIGABYTE GA-EP35-DS3(Intel P35+ICH9) 16,000円前後
メモリ:Transcend JetRam JM4GDDR2-8K(PC2-6400 DDR2 SDRAM 2GB×2) 11,000円前後
ビデオカード:PowerColer HD 3450 256MB SCS(ATI Radeon HD 3450) 8,000円前後
HDD:Western Digital Cavier GP WD10EACS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、1TB) 20,000円前後
光学ドライブ:アイ・オー・データ機器 BRD-SM4B 35,000円前後
ケース:SilverStone SST-LC16B-M 29,000円前後
電源:アビー ZUMAX ZU-550Z(550W) 10,000円前後
CPUクーラー:サイズ ANDY SAMURAI MASTER 4,000円前後
その他:アースソフト PV4 20,000円前後
合計196,000円前後
image
ポイント 1 映像の入出力 ハイビジョン画質で保存・再生
 PV4を使うことで、デジタルチューナーやDVDレコーダ、ゲーム機など、幅広いソースの映像をハイビジョン解像度のまま取り込めるのが特徴。一度PCへキャプチャし直すというプロセスを踏む必要があるものの、キャプチャ後のファイルを自由に編集、エンコードできる点は、DVDレコーダにはマネできない、PCならではの機能と言える。

 また、録画した番組やBD-Videoは、HDMI経由で大画面の液晶テレビにも出力でき、迫力ある映像を堪能できる点も特徴。
imageビデオキャプチャは、D端子経由で行なう。入力が2系統あるので、DVDレコーダのほか、ゲーム機も接続。音声入力はS/P DIF(光角型)となる
imageHDMI端子を搭載したビデオカードを搭載。GPUはローエンド向けのRadeon HD 3450だが、3D性能はそれほど重要ではないので、これで十分だ
ポイント 2 CPU オーバークロックで快適エンコード
 録画ファイルはサイズが非常に大きく、そのまま保存するには不向き。MPEG4やH.264といった、ファイルサイズの小さい形式にエンコードするのは必須だ。

 しかし動画のエンコード速度はCPUパワー、とくにコア数や動作クロックと直結している。そこで、CPUをオーバークロック動作させた。さらにリテールのCPUクーラーでは不安が残るので、高性能&静音でおなじみの定番クーラー「サイズ ANDY SAMURAI MASTER」に換装している。
imageCPUはオーバークロック動作で使用。動作クロックは安定性を考慮して、FSBを333MHzから400MHzに上げるだけにとどめたが、効果は抜群だ
imageSSE4&マルチスレッド対応のエンコードソフトを利用すれば、Core 2 Quad Q9450の性能をフル活用できる
ポイント 3 HTPC向けケース 赤外線リモコンでAV機器ライクな操作が可能
 せっかくのAVマシンなので、AV機器ライクなHTPC向けのケースを使用した。デスクトップスタイル筐体は、AVラックにも収納でき、DVDレコーダなどと並べて置いても違和感がない。さらにケース前面のVFDパネルには、PCのシステム情報や音量などを表示することが可能で、付属のリモコンと筐体のダイヤルやボタンを使って、登録したアプリケーションも制御できる。

 ただ、標準で搭載している背面の8cm角ファン×2は、動作音が少々耳障りだったため、今回は電源をOFFにしている。そのため、ケース内のエアフローにちょっと不安が残る。
imageSST-LC16B-Mは、正面から見るとまるで高級オーディオ機器のような趣がある。AVラックに収納するなら、ケースにもこだわりたい
imageケース付属の赤外線リモコン。スティック部分でカーソル操作が行なえるほか、Media Centerや登録したアプリケーションの操作も可能
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