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鉄人激突!! PC自作ガチンコ勝負
オーバークロックマシン対決
鉄人鈴木雅暢が作るオーバークロックマシン
45nm×4コア×OCの超パフォーマンスPC
image最終調整中、風神匠に装着した高速ファンが左手中指に武力介入、全治1週間程度のダメージを受けた
OCマシン製作の条件
20万円以下
CPUをオーバークロックする
(ほかのパーツのOCは自由)
image オーバークロックのテーマとしては、45nm世代を使っての最速狙い。クアッドコア最下位モデルのQ9300をチョイス。登場したばかりでオーバークロック耐性は未知数だが、Core 2 Duo E8000シリーズで4GHz超えという実績がある最新45nm世代だけに期待は大きい。性能面で最速を目指すのはもちろんだが、視覚的、聴覚的な部分も含めて、オーバークロックという行為をトータルで楽しむことを意識して、ハデ目でまとめてみた。

 4GHzオーバーを狙うとなるとかなりの高システムバス環境となるため、マザーボード選びも重要だ。今回は、8フェーズの高品質VRM、オーバークロック向けの豊富なBIOS設定などを備えるASUSTeKのX38マザー「P5E」をチョイス。これは、CPUクーラーに採用した風神匠を使いたかったからという面もある。P5Eのボードレイアウトと風神匠との相性はかなりよく、CPU、VRM、メモリ、チップセット、PLL ICといった負荷のかかる部品に向かってダイレクトに吹き付ける配置が可能だ。

 風神匠に装着するファンが冷却性能や静音性のポイントとなるが、今回はあえて静音は無視し、102.4CFMの大風量をもつ12cm角/38mm厚ファンを2基装着することにした。さらに冷却ギミック満載のPCケース「Nine Hundred AB」と組み合わせ、合計6基のファンで強力なエアフローを作り出している。当然音量は相当なものだが、ここまでくるとむしろそれも心地よい。

 ビデオカードは重視していないが、InnoVISIONのGeForce 9600 GT搭載カード「C9600GTX1-H5GTCD」を選択。独自の冷却装置を搭載しており、GPUコア/メモリがあらかじめオーバークロックされているのがポイント。

 さて、肝心のオーバークロック成果についてだが……3.24GHzと、正直いってかなり物足りない結果になってしまった。残念ながら同じ45nm世代でもCore 2 Quad Q9300はあまりオーバークロック耐性がよくないようだ。とはいえ、そこらのマシンとは比べものにならないパフォーマンスは持っているはずである。
image
image1 CPU
45nm世代のクアッドコア「Core 2 Quad Q9300」でチャレンジ。定格は2.5GHz、目指すは4GHzだが……
image2 CPUクーラー
「風神匠」は、12cm角ファンを二つ装着できる超大型クーラー。CPU、VRM、チップセット、メモリをまとめて冷却できる
image3 電源
今回採用した電源のEPR-625AWTは、82%以上の変換効率を実現する超高効率電源。日本製コンデンサを採用し、耐久性も高い
image4 ファン
ケースのフロント部には12cm角ファンを二つ装備。回転数を1,200~2,000の間で設定することができる。OC時は最高速で回したい
image5 ケース
メッシュ加工の前面パネル、後部の20cmファン、3基の12cm角ファンなど多彩な冷却ギミックを装備する冷却志向のケース
パーツ構成
CPU:Intel Core 2 Quad Q9300(2.5GHz) 35,000円前後
マザーボード:ASUSTeK P5E(Intel X38+ICH9R) 30,000円前後
メモリ:CFD販売 FIRESTIX FSX1066D2C-K2G(PC2-8500 DDR2 SDRAM 1GB×2) 10,000円前後
ビデオカード:InnoVISION C9600GTX1-H5GTCD(NVIDIA GeForce 9600 GT) 22,000円前後
HDD:Seagate Barracuda 7200.11 ST3750330AS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、750GB) 16,000円前後
光学ドライブ:ASUSTeK DRW-2014L1T B 5,000円前後
ケース:Antec Nine Hundred AB 22,000円前後
電源:Enermax PRO82+ EPR-625AWT(625W) 22,000円前後
CPUクーラー:CoolerMaster 風神匠 7,500円前後
ファン:オウルテック F12-N/38×2 6,000円前後
合計175,500円前後
image
ポイント 1 CPU 設定充実のハイエンドマザーとの強力コンビ
 オーバークロックさせるCPUには、45nm世代の最新モデル「Core 2 Quad Q9300」を選んだ。定格は、2.5GHz=FSBクロック333MHz×7.5倍、FSBクロック400MHzで3GHz、533MHzで4GHz到達となる。システムバスクロックがかなり上がるため、マザーボードとしては、高品質8フェーズVRMを搭載していることや、チップセットクーラーとCPUクーラーの相性も考慮して、ASUSTeKのP5Eを選んだ。オーバークロック向けの設定が充実している点も大きな魅力だ。
image8フェーズのVRMを採用するハイエンドマザーボード「P5E」。豪華ながらコンパクトな冷却機構を採用しているので、各パーツとの干渉が少ない
imageP5EのBIOSには豊富なオーバークロック設定が用意されている。FSB:メモリの比率調整はもちろん、MCH、ICH、PLLの電圧調整なども可能だ
ポイント 2 冷却パーツ 巨大CPUクーラー+ケースで強力冷却
 オーバークロックのために、冷却パーツには力を入れている。CPUクーラーの風神匠にはオウルテックの12cm角/38mmファンを2基搭載。合計200CFM以上の大風量をCPU、VRM、チップセット、メモリに向かってトップフローで吹き付けている。合計4基のファンを装備するNine Hundred ABでも、吸排気の流れを作る前後三つのファンをフル回転、上部の大型ファンのみ最低回転とした。静音性とはまったく無縁であるが、ファンの騒音もここまで突き抜けてしまうと逆にすがすがしい。
image静音性を度外視し、風神匠には38mm厚の高速ファンを2基装着した。音量は大きいが、安定感のある落ち着いたトーンは意外に耳障りに感じない
image側面の窓から風神匠に装着した2基の12cm角ファンが視認できる。存在感抜群で迫力も十分。ドーパミンの分泌を促すことうけあいだ
ポイント 3 オーバークロックの成果 3.24GHzで動作
 肝心のオーバークロックの成果だが、かなり物足りない結果となってしまった。ノーマル電圧では3GHzオーバーがやっと。冷却には自信があるため思い切った電圧アップなども試してあがいてみたが、それでもシステムバス1,728MHzの3.24GHzがやっとだった。正直に言ってかなり物足りない結果だが、それでもPCMark05 Build 120のCPUスコアでは定格動作時に比べて約31%アップの10,485という高スコアをマーク。オーバークロックマシンの面目はなんとか保つことができたというところだろうか。
imageCPU-Z の情報表示画面。FSBクロック432.2MHzで動作クロック3241.7MHz。約750MHzのアップを達成した。全然物足りないが
imagePCMark05 Build 120のCPU Score。2.5GHzの定格駆動時に比べて約31%のアップ。10,000超えのスコアをマークした意義は大きい
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