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鉄人激突!! PC自作ガチンコ勝負
TEXT:鈴木雅暢
超冷却45nmクアッドOCマシン vs. OC&低電圧マシン
オーバークロックマシン対決
imageここではオーバークロックをテーマとしたマシンを取り上げる。最速を極めるか、超高コストパフォーマンスを狙うのか、オーバークロックのテーマがパーツ選びのポイントになる。
期待が集まる最新45nm世代 低価格CPUの魅力も健在
 45nm世代のCPUが一通り出揃ってきたことをきっかけに、オーバークロックが再び注目されてきている。45nmプロセスルールは、将来を見据えてさらなる高クロックを実現するために開発された最新の製造技術だけに、これで製造されたCPUなら大幅なオーバークロックが可能になるのではないか、というのが注目される理由だ。今オーバークロックマシンを構成するとなれば、最速を狙うこの45nm世代CPUのオーバークロックは当然有力な選択肢だ。もちろん、Pentium Dual-Coreなどの低価格CPUを使ったオーバークロックもいまだ健在だ。ローコストでハイエンドCPU並みのパフォーマンスを得ることができるのは大きな魅力。これを利用してどのようなPCに仕立てるか、これもまた興味を引かれるところだ。
基本パーツ別の重要度
CPU ★★★★★
imagePCパーツの中でももっともシステムパフォーマンスを左右するCPUは、オーバークロックすることによる効果が非常に大きい。CPUのオーバークロックでもっとも重要なのは、やはりCPU自体のオーバークロック耐性。また、システムバスクロックや倍率などの面から見て、オーバークロックしやすいCPUを使うこともポイントである。
マザーボード ★★★★
imageマザーボードも非常に重要な存在だ。まずポイントはBIOSの設定項目。CPUやメモリ、チップセットのクロックや電圧をできるだけ細かく調整できるほうがよい。また、CPUをオーバークロックする場合は、電源部の部品品質やチップセットの冷却システムなどもオーバークロック耐性に大きく影響してくる。
CPUクーラー ★★★★
imageクロックを上昇させれば発熱/消費電力ともに増える。冷却パーツ、とくにCPUを直接冷却するCPUクーラーの役割は重要だ。より高いレベルでオーバークロックを成功させたいのであれば冷却最優先、あるいはオーバークロックと静音性を両立したいなら静音性も考慮に入れる必要がある。
メモリ ★★★★★
Intel系のシステムではCPUをオーバークロックするとメモリのクロックもそれに連動して上がる。比率の調整である程度は回避できるが、メモリの品質/耐性はよいに越したことはない。
ケース ★★★★★
オーバークロック状態での常用を考えるなら、システム全体で放熱を考える必要がある。その場合、PCケースの放熱性は大きなポイントだろう。
ビデオカード ★★★★★
ビデオカードもオーバークロックが可能。ただ、冷却装置の交換は簡単ではなく、コストまで考慮すると旨味は今一つか。メーカー側であらかじめオーバークロックされている製品もある。
OCマシンのポイント
最大のポイントはテーマをはっきりさせること。ハイエンドCPUで最速を狙うのか、低価格CPUでハイエンド並みの性能を得るのか。また、オーバークロックを楽しむのが目的なのか、実用性を重視するのか。いずれにしても、コスト意識に関しては高く持ちたい。限界の追求に夢中になって冷却パーツに凝り過ぎると、初めから高価な高性能CPUを使ったほうが安くすむなんてことにもなりかねない。テーマとコストの折り合いを付けた上で、賢いパーツ選択をしたいものだ。
ノウハウ オーバークロックの基礎知識
 
Pentium Dual-Core E2160オーバークロックの例
FSBクロック(システムバス速度) × 倍率 = コアクロック
定格 200MHz(800MHz) × 9 = 1,800MHz
オーバークロック 333MHz(1,333MHz) × 9 = 3,000MHz
FSBクロックをアップしていくメモリの比率もポイント
 ここではCPUオーバークロックの作業の流れを見ていこう。まず、CPUの動作クロックの仕組について理解しておきたい。CPUの動作クロックは、外部から供給されるFSBクロック(システムバスの1/4)と、CPU内部の動作倍率で決まる。しかし、ほとんどのCPUは内部倍率の上限がロックされているので、FSBクロックを上げていくのが基本だ。

 ただし、FSBクロックを上げると、メモリクロックもそれに比例して上がる。この連動は基本的に解除できないが、多くのマザーボードでは連動の比率を変えることができる。たとえば、システムバス800MHzのシステムでDDR2-800メモリを使う設定ではFSBとメモリクロックの比率は1:1だ。ところがシステムバスを1,066MHzに上げると、メモリクロックも1,066MHzまで上がってしまう。そこで、比率を4:3に設定してやれば、システムバスが1,066MHzのときでもメモリは800MHzのままとなる。

 FSBクロックを上げるには、マザーボードのBIOSを設定すれよい。また、Windows上からクロックを変えられる「SetFSB」(Abo氏作)などのツールを使うのも便利だ(PLL ICが対応している必要がある)。ベンチマークテストなどで負荷をかけて動作を確認しつつ、FSBクロックを上げていき、エラーなどの症状が出て失敗したらBIOSでメモリクロックが低くなるように設定。これが成功したらさらに上のクロックを試してみよう。

 さらにオーバークロックの上限を伸ばす手法の一つとして、冷却の強化がある。半導体は温度が低くなると、電子の移動がスムーズになるので、より高クロックで動作させられる可能性が高くなる。また、動作電圧のアップも、オーバークロックの上限を押し上げる手段だ。ただし、電圧を上げるとその分だけ発熱も大きくなる。冷却性能の強化が必要な上、部品寿命は確実に縮まる。実用性を重視するなら、やらないほうが賢明だ。
image
image1 定格動作を確認しつつ、OCCT Perestroikaなどの負荷をかけるためのソフトや温度表示ツールなどを入手しておこう
image2 BIOSかSetFSBなどのツールを使って、FSBクロックをアップしていく。ときどきベンチマークテストなどで負荷をかけて確認する
image3 Intel CPUではFSBクロックと連動して上がるメモリクロックがポイント。システムバスとメモリのクロックの比率をBIOSで調整する機能が最低条件だ
image4 CPUのコア電圧を上げると、オーバークロックの上限が伸びることが多い。ただし、発熱が大きくなる上に、パーツが破損してしまう可能性もあるので注意
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