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鉄人激突!! PC自作ガチンコ勝負
オーバークロックマシン対決
鉄人宇野貴教が作るオーバークロックマシン
オーバークロック&低電圧で性能と静音性を両立!
imagePCはいつでも使える状態じゃないと気が済まない! というわけで、自宅のPCは基本的に常時電源ONで
OCマシン製作の条件
20万円以下
CPUをオーバークロックする
(ほかのパーツのOCは自由)   
image 多くの人の場合、PCを使っている時間の大半はアイドル状態である。つまりアイドル時の消費電力を削ることができれば、電気代の抑制に効果的というわけだ。ゲームや動画エンコード時に消費電力が跳ね上がるのは仕方がないけど、それ以外は極力抑えたい人も多いのではないだろうか。

 このような場合に効果的なのが、CPUの電圧を「下げ」て消費電力を押さえる方法だ。消費電力は電流×電圧の2乗に比例するため、数%程度下げるだけでもかなりの効果が見込める。さらに、Core 2 Duoならオーバークロックを行ないつつ電圧を下げるという荒技も可能。成功した場合はオーバークロック分の消費電力上昇を電圧降下で帳消しにできる。その代わり極限までのオーバークロックは望めないが、消費電力や発熱を抑えつつオーバークロックしたいという人には魅力的な手段だろう。

 アイドル時の消費電力を抑えるならビデオカードの選択も重要だ。オススメはGPUアイドル時に電圧と動作クロックを下げる「PowerPlay」が利用できる、ATIのRadeon HD 3000シリーズ搭載製品。消費電力削減に効果絶大だ。

 常時電源をONにしていると、動作音も気になるもの。そこでケースは肉厚のスチール製でサイドダクトのないものを、電源も静音タイプのものをチョイスしたい。価格はやや高めになるが、予算を限定してしまうと一気に選択肢が狭まるので、ここはコストをかけるべき部分である。

 そうして組み上げたマシンは、CPUの動作クロックが20%増しの3.2GHz、電圧を定格よりも0.1V下げた状態での動作に成功した。アイドル時の消費電力は定格時の61Wに対し、カスタマイズ時が63W。高負荷時でもそれぞれ定格時の91Wに対して92Wと、ほぼ同レベルを達成できた。オーバークロック分の消費電力増をほぼ帳消しにでき、システム全体の消費電力が低めなのもポイントである。
image
image1 CPU
低電圧・低消費電力動作を目指すため、比較的低価格なCore 2 Duo E8200を選択。低発熱なのでクーラーはリテール品でも十分対応できる
image2 HDD
プラッタ数が少ないほうが消費電力面で若干有利なので、最新の320GBプラッタを搭載しているWD3200AAJS-B4Aを搭載
image3 電源
常時PCを稼働させるために、電源は信頼性の高い「Antec NeoPower 500」選択した
image4 ビデオカード
ビデオカードはPowerPlayによりアイドル時の消費電力を大幅に抑えられる「Radeon HD 3650」をチョイス
image5 ケースファン
ケースファンには静音性で定評のあるザワードのGolf 12cm fanを採用した
パーツ構成
CPU:Intel Core 2 Duo E8200(2.66GHz) 24,000円前後
マザーボード:GIGABYTE GA-EP35-DS3R(Intel P35+ICH9R) 15,000円前後
メモリ:ノーブランド PC2-6400 DDR2 SDARAM 1GB×2 8,000円前後
ビデオカード:Sapphire SA-HD3650 256MB GDDR3(ATI Radeon HD 3650) 12,000円前後
HDD:Western Digital WD Caviar SE WD3200AAJS-B4A(Serial ATA 2.5、320GB、7,200rpm) 7,000円前後
光学ドライブ:Lite-On Technology DH-20A3S 4,000円前後
ケース:Antec SOLO 15,000円前後
電源:Antec NeoPower 500(500W) 14,500円前後
その他:ザワード Golf ZGF120 1,500円前後
合計100,000円前後
image
ポイント 1 CPU 低電圧でオーバークロックを
 低消費電力ということで、Core 2 Duoシリーズの中でも製造プロセス45nmのWolfdaleシリーズを選びたいところ。上位モデルは品薄で入手が困難なので、今回は比較的潤沢に出回っている「Core 2 Duo E8200」をチョイスしている。20%程度のオーバークロックが狙いやすいのもポイントだ。

 低消費電圧のためにはマザーボードはCPU電圧を定格以下にできるものを選ぶ必要がある。GIGABYTEの「GA-EP35-DS3R」なら、オーバークロックと低電圧の両方が可能だ。
imageBIOS設定でCPUを3.2GHzにクロックアップ。GA-EP35-DS3RはFSBとメモリクロックの動作比率も設定でき、オーバークロックに向いている
image同じくBIOS設定で、CPUのコア電圧を下げる。今回はデフォルト値から0.1V下げてみたが、3.2GHzのオーバークロック動作でも問題なかった
ポイント 2 消費電力 低く抑えてムダを省く
 パーツは基本的に省電力機能を搭載しているものを選びたい。ビデオカードをチョイスする場合は、PowerPlay機能搭載でアイドル時の消費電力を大幅に削減しているATI Radeon HD 3000シリーズが狙い目だ。

 マザーボードも省電力なデザインのものを選びたい。GIGABYTE製品は、省電力を大きくアピールしている。

 HDDも多少でも低消費電力に貢献できるよう1プラッタモデルをチョイスしているが、ここは容量重視で選んでも問題ない。
imageATI Radeon 3000シリーズでは、PowerPlay機能によって、アイドル時に自動的にGPUコアとメモリのクロックが低下し、消費電力が大幅に抑えられる
imageGIGABYTEのGA-EP35-DS3Rは省電力設計のDynamic Energy Saverを採用。付属ソフトを使い、負荷に応じて消費電力を削減できる
ポイント 3 静音性能 静音にもこだわりたい
 24時間稼働するのが前提であるため、静音性にもこだわりたいところ。常時騒音をまき散らされてはたまったものではない。

 とくに重視すべきものはケースで、共振しない重さと厚みがあり、サイドダクトがない密閉性の高いものが理想的である。PCパーツとしては長期間使えるものであるため、今回はコストは高いが評価も高いAntecの「SOLO」をチョイスした。

 電源ユニットも静音志向で高効率タイプのものということでAntecの500W電源「NeoPower 500」を選んでいる。
image電源は高効率かつ冷却ファンのノイズが小さなものを。NeoPowerシリーズは8cm角ファンだが、ノイズレベルは低くほとんど気にならない
image密閉型ケースのSOLOでは、いかに効率的にエアフローを確保できるかが、冷却、静音面でのカギになる。そのため、内部の配線までこだわりたい
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