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今が狙い目のCPU、IntelとAMD 買うならどっち?
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Intel vs. AMD 夏の陣
TEXT:橋本新義
5万円で作る激安PC
Intelプラットフォーム編
ここでは、Intelプラットフォームにおける低価格PCの自作例を紹介する。Intel製CPUを中心に、最高でも5万円台という抑えめの価格でありながら、CPU重視と、ゲーム特化を目指し、それぞれのパーツを構成してみた。
低価格Core 2マシン
チェックポイント
・CPUはCore 2 Duo最廉価のE4300
・Vistaも快適なメモリ1GB+Aero対応
・高負荷時でも安定動作の電源ユニット
 Intel編のトップは、Core 2 Duoを搭載した最安PCのプランである。Vista環境において実用でも快適なPCを考えた場合、低価格に抑えるにしても、Core 2 Duoは搭載しておきたいところだ。

 目標額は本体パーツの合計で、ズバリ5万円以下。2カ月前まではとてもじゃないが不可能だったこの価格も、CPUとメモリの値下がりで十分現実的なプランとなってきた……とはいえ、Core 2 Duoという時点でCPUのみで約1万6,000円。当然ほかのパーツの予算はギリギリとなるが、値下がりの続くメモリやHDD、そしてCore 2 Duo対応の低価格マザーでカバーすれば十分構成可能なプランだ。
image価格バランスは極端なCPU重視型
パーツごとの価格比率としては、CPUが約3分の1となり、マザーボードと合わせて半分を占める。CPUをとくに重視した構成だ
Intel Core 2 Duo E4300(1.8GHz)
価格改定によりお買い得度急上昇
実売価格:16,000円前後
imageCPUには現在Core 2 Duoで最廉価モデルにあたるE4300を使用。システムバスクロック800MHz、2次キャッシュは2MBと、上位CPUに比べると性能は若干低いが、4月下旬の大幅値下げにより、そういった不利な要素を十分払拭できるお買い得パーツとなった。ちなみにクロックの低い本モデルでは、リテールクーラーでも高負荷時にファン回転数が上がらず、十分な静音性を持つ点も隠れたポイントだ。
ECS P4M900T-M(V1.0)
Core 2 Duo対応マザーでは最廉価
実売価格:8,000円前後
imageCore 2 Duo+システムバス1,066MHz対応製品では最廉価となるマザーボード。8,000円前後の実売価格でありながら、内蔵グラフィックスはWindows Aeroに対応している。チップセットはVIA P4M900なので描画性能があまり高くない点や、メモリがシングルチャンネルのみの対応となる点、LANが100BASE-TXまでなど、惜しいところはあるものの、それを上回る高コストパフォーマンスが魅力。
ノーブランド PC2-5300 DDR2 SDRAM 1GB×1
マザーに合わせてシングル仕様で
実売価格:6,000円前後
imageWindows Vistaでの使用を考えると、メモリ容量は1GBが必須である。チップセットのP4M900はデュアルチャンネルに対応していないため、ここでは今や定番となっているメモリの2枚挿しをせずに、1GBの単体モジュールで構成することにした。現状のメモリ価格差から言えば、512MB×2枚構成に比べて1,000円ほど安価となる。今後2GBへの増設を考えれば、こちらのほうがさらに安上がりだ。
サイズ CoRE PoWER 400W
廉価品と侮れない作り
実売価格:4,000円前後
image今回の“陰の主役”となっているのがこの電源ユニットだ。4,000円前後という価格でありながら、基本性能と静音性に加え、端子の数と種類も充実し、安価な電源ユニットの中でも屈指のお買い得製品だ。基幹パーツが低消費電力のこの構成であれば、十分過ぎるほどの余力がある。
CPU:Intel Core 2 Duo E4300(1.8GHz) 16,000円前後
マザーボード:ECS P4M900T-M(V1.0)(VIA P4M900+VT8237A) 8,000円前後
メモリ:ノーブランド PC2-5300 DDR2 SDRAM 1GB×1 6,000円前後
HDD:日立GST Deskstar 7K160 HDS721616PLA380(160GB) 6,500円前後
PCケース:3R SYSTEM K400 4,000円前後
電源:サイズ CoRE PoWER 400W 4,000円前後
光学ドライブ:Lite-On Technology LH-20A1P 5,000円前後
  合計 49,500円前後
Pentium 4オーバークロックの快適ゲームマシン
チェックポイント
・ハイポテンシャルなPentium 4のOC動作
・1万円台で高速なGeForce 7600 GT
・12cm角ファン搭載ケースで高負荷時も安心
 Intel編の二つ目は、本体価格5万円台で最新ゲームもプレイ可能なゲームマシンというプランだ。当然ビデオカードはミドルレンジ以上が欲しい……ということで、GeForce 7600 GT搭載製品を選択。またCPUは、比較的動作クロックの影響が大きいというゲームならではの事情から、Pentium 4 641を選択。オーバークロックでさらなる高速動作を狙う。価格も抑えられ、一石二鳥だ。

 今回使用したマザーボードは、FSBのクロックアップのために、PCI Expressのクロックを定格100MHzから120MHzに設定する必要があったが(これはほかの低価格マザーなどでもよくあること)、無事FSB 250MHz=CPUクロック4GHzでの動作に成功し、3DMark06でも順当に性能が向上した。また、CPU価格が2倍以上となるCore 2 Duo E6300との比較でも健闘しており、前々世代のPentium 4でも十分な性能を出せることが分かる。
image用途に応じてビデオカードを重視
全体価格の4分の1強をビデオカードが占める、極端なほどのビデオカード重視仕様だ。用途を考えると適切な価格配分と言える
Intel Pentium 4 641(3.2GHz)
Pentium 4でも低発熱で扱いやすい
実売価格:10,000円前後
imageゲームでは一般的なアプリケーションに比べてマルチスレッドの効果が出にくいため、シングルコアで高速なクロックのCPUが比較的有利だ。このPentium 4 641は、現在店頭に並んでいるTDP 65W(D0ステッピング)版であれば、定格時の消費電力や発熱が、実はCore 2 Duoとほぼ互角。4GHz動作時でもリテールクーラーで十分冷却が間に合う。価格がほぼ同じPentium Dと比べ、オーバークロック時の発熱上昇率が小さい点もよい。
玄人志向 GF7600GT-E256H
最新ゲームを楽しむには必須
実売価格:16,000円前後
imageゲーム用PCで重要なのがビデオカード。高度な画面効果を要求する最新ゲームを快適にプレイするためには、ミドルレンジよりも上の製品を用意したい。今回は高性能な7600 GT搭載カードを選択。本製品は1万円台半ばと、同GPU搭載カードでは最安だが、動作クロックは定格どおりで、搭載クーラーの静音性も比較的高いという隠れた良品。もちろん、Windows VistaでのAero動作なども快適。なかなかオススメのビデオカードである。
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次世代ゲームもそれなりに楽しめる
実際のゲーム性能を見るために、「ロスト プラネット エクストリーム コンディション体験版」(DirectX 9版)で動作テストを行なった。もともと3Dグラフィックスの性能が高いXbox 360からの移植版ゲームだけあり、ゲームの画面効果はハデで最新ゲームの中でも比較的動作が重い。快適なプレイには各種グラフィックス表現を軽めに設定しなければならないが、オーバークロック状態でなら画面効果を重く設定しても、オーバークロックしない状態よりは多少動作が軽くなった印象がある。
imageロスト プラネットは、細かな吹雪など非常に複雑な描画処理が必要で、かなり重めのゲームだ。今回の体験版の感触では、7600 GT以上のカードがほぼ必須という印象だ
Character Wayne by (C)Lee Byung Hun /BH Entertainment CO., LTD, RIGHTS RESERVED. (C)CAPCOM CO., LTD. 2006,2007 ALL RIGHTS RESERVED.
CPU:Intel Pentium 4 641(3.2GHz) 10,000円前後
マザーボード:MSI 945P Neo3-F(Intel 945P+ICH7) 12,000円前後
メモリ:ノーブランド PC2-6400 DDR2 SDRAM 1GB×1 7,000円前後
ビデオカード:玄人志向 GF7600GT-E256H(GeForce 7600 GT) 16,000円前後
HDD:日立GST Deskstar 7K160 HDS721680PLA380(80GB) 5,000円前後
PCケース:スカイテック SKC-05P400W(400W電源付属) 5,000円前後
光学ドライブ:ASUSTeK DRW-1814BL S 4,500円前後
  合計 59,500円前後
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