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Vista対応パーツ100製品 ベンチマーク決戦
TEXT:芦澤英一
GPU搭載
マザーボード編
チップセット内蔵GPUはどこまで進化したか?
imageグラフィックス機能内蔵型マザーボードは、ビデオカードを別途購入せずに使えることから、低コストでの自作に適している。このタイプのマザーを快適に使用するポイントは、ビデオメモリの共有量にある。
デュアルチャンネルで内蔵グラフィックス機能を高速化
 チップセット内蔵型のグラフィックスコアは、メインメモリをビデオメモリとして使用するため、メインメモリのパフォーマンスがグラフィックス性能に大きな影響をおよぼす。最近のチップセットの多くは2本のメモリバスを並行動作させることで帯域幅を向上するデュアルチャンネルに対応しているが、その効果が内蔵グラフィックスにどの程度反映されるのかを検証してみた。

 使用したメモリはPC2-6400(1GB)×2の計2GBで、マザーボードはIntel G965搭載製品。1GBのメモリ2本をデュアルチャンネル設定とシングルチャンネル設定のそれぞれに分け、3DMark06のスコアを測定した。

 結果は右のグラフのとおり、デュアルチャンネル動作のほうが優秀なスコアを出している。グラフィックス内蔵型マザーボードを使用する上で、デュアルチャンネル化によるメモリパフォーマンスアップが、グラフィックス性能の向上に効果があることが分かるだろう。
imageデュアルチャンネル動作を有効にするには、同一仕様のメモリを2枚指定されたスロットに装着するか、4枚装着する必要がある
imageメモリを1枚のみ使用しても、当然デュアルチャンネル化はされない。2枚あっても装着するスロットを間違えると有効にならないので注意が必要
image
【ベンチマーク環境】

CPU:Intel Pentium Extreme Edition 840(3.2GHz)
マザーボード(ベアボーン):ASUSTeK T3-P5G965(Intel G965+ICH8)
メモリ:センチュリーマイクロ CD1G-D2U800(PC2-6400 DDR2 SDRAM、CL=5、1GB)×2
HDD:日立GST Deskstar 7K80 HDS728080PLA380(Serial ATA 2.5、7,200rpm、80GB)
OS:Windows Vista Ultimate
主要な内蔵グラフィックス搭載チップセット
Intel G965
Shader Model 3.0に対応するグラフィックスコアGMA X3000を搭載。ビデオメモリは必要に応じて動的に割り当てられる。現在もっとも高性能な内蔵グラフィックス機能を持つチップセットだ。
AMD 690G
ATI Radeon X700相当のコアを内蔵するAMDブランドのチップセット。注目すべきは映像と音声を1本のケーブルで転送できるHDMI出力に対応すること。廉価版のAMD690VはHDMI機能を搭載しない。
NVIDIA GeForce 6150
Shader Model 3.0をサポートするNVIDIA製のグラフィックスコアを内蔵。動画再生支援機能「NVIDIA PureVideo」にも対応しており、ホームシアターなどの多目的な用途にも使用できる。
VIA P4M900
ローコストなシングルチャンネル仕様のチップセット。内蔵グラフィックスコアのChrome9 HC IGPはShader Model 2.0に対応する。Windows VistaでのAeroも動作可能な高コストパフォーマンスチップ。
メインメモリからの割り当て容量を増やして高速化
 チップセット内蔵のグラフィックスコアには、メインメモリからビデオメモリを割り当てる。Intel製のチップセット(G965/945Gなど)では必要に応じてビデオメモリを動的に割り当てるDVMT(Dynamic Video Memory Technology)と呼ばれる機能が採用されているが、その場合も最大容量は設定できる。ビデオメモリの割り当て容量を大きくすれば、高解像度に対応可能で描画性能の向上も期待できるが、その分システムで使用できるメインメモリの容量は減少する。

 ここでは、AMD 690G搭載マザーボードを用いて、ビデオメモリへの割り当て容量によってグラフィックス性能とメモリ性能がどう変化するかを検証してみた。 結果は右のとおりで、グラフィックス内蔵型マザーボードを使用する場合は、なるべく潤沢にメインメモリを搭載し、十分なビデオメモリを割り当てたほうがよいことが分かる。
32MB
image
image多くのメモリをビデオメモリに割り当てると、グラフィックスのスコアが明らかに向上する。ただし、その代償としてメモリのスコアは大幅ダウンしている
512MB
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32MB
image
image3D描画性能を測定する3DMark06でも、ビデオメモリを多く割り当てることによってスコアが向上する。とくに、Shader Model 2.0テストにおける効果が大きい
512MB
image
image
内蔵グラフィックスへのビデオメモリの割り当て量は、BIOS画面から設定できる。最適な容量は、メインメモリの搭載容量やPCの使用用途によって異なってくるが、Vistaで使うなら最低でも128MBは確保したい
ベンチマーク決戦 01 エクスペリエンスインデックス
 グラフィックススコアは、Intel G965の高さが目立つ。エントリークラスの単体ビデオカード程度のパフォーマンスは備えており、3Dゲームが主目的でなければ十分多用途に活用できるだろう。

 グラフィックス以外の項目で目に付くのは、AMDプラットフォーム2製品のメモリのスコアが高いこと。メモリコントローラをCPUに内蔵する有利さはあるものの、ビデオメモリをシェアしてなお最高点5.9を記録している。チップセットのメモリコントローラがシングルチャンネルのみ対応のP4M900は、メモリ、グラフィックススコアともにほかの製品と比べてどうしても見劣ってしまう結果だ。
image
【ベンチマーク環境】

CPU:Intel Core 2 Duo E6300(1.86GHz)、AMD Athlon 64 X2 5000+(2.6GHz)
マザーボード:AOpen 965GDAG-LF(Intel G965+ICH8)、ECS 945G-M3(V3.0)[Intel 945G+ICH7]、MSI P4M900M2-L(VIA P4M900+VT8237A)、ASUSTeK M2A-VM(AMD 690G+SB600)、ASUSTeK M2NPV-VM(NVIDIA GeForce 6150+nForce 430)
メモリ:センチュリーマイクロ CD1G-D2U800(PC2-6400 DDR2 SDRAM、CL=5、1GB)×2
HDD:日立GST Deskstar 7K80 HDS728080PLA380(Serial ATA 2.5、7,200rpm、80GB)
OS:Windows Vista Ultimate

内蔵グラフィックスへのビデオメモリ割り当て容量は、Intel 945Gが224MB、NVIDIA GeForce 6150は128MB(それぞれ設定可能な最大値)、そのほかのものについては256MBを割り当てています。
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