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その他の特集(2011年) | |||
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Pentium Dで「ほぼ無音」が達成できるなら、Core Duoでは完全ファンレスによる「完全無音」を狙いたい。とは言っても、前のページですでにCore Duoマシンの完全ファンレス駆動が可能なことは実証できているので、ここではおさらいをしつつ、さらに一歩先の構成を考えてみたい。p.52のプランに沿って完全ファンレス駆動が達成できたら、静音化の面ではあとは防振対策が主題となる。そこでケースをメッシュタイプのCenturion C5から防振素材搭載のAntec P150に変更する。![]() 次は冷却面だ。冷却面で不安要素があるとすればGPU。ビデオカードはファンレスというだけでなく、できるだけ発熱の小さいものを選び、チップセット内蔵ビデオの利用も検討したい。それでチップセットの発熱が大きくなるようなら、標準の安価なヒートシンクを、チップセットクーラーか、しっかりした作りの大型ヒートシンクに変えるだけでもかなり違う。また、EIST(拡張版SpeedStep)をONにしておけば、負荷から解放されたときに比較的温度が早く下がる。 |
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CPU:Core Duo T2500(2GHz) マザーボード:AOpen i975Xa-YDG(Intel 975X) メモリ:ノーブランド PC2-5300 DDR2 SDRAM 512MB×2 ビデオカード:GIGABYTE GA-NX76T256D-RH(GeForce 7600 GT) HDD:日立GST Deskstar T7K250 HDT722525DLA380(Serial ATA 2.5、7,200rpm、250GB) CPUクーラー:Thermaltake Sonic Tower チップクーラー:ZALMAN ZM-NB47J ケース:Antec P150 電源:ダイヤテック ACアダプター for デスクトップPC 360W HDD静音ケース:サイズ HD-silencer |
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Turion 64は、Core Duoなどと同様にモバイル向けならではの驚異的な発熱の小ささとともに、トータルコストの低さも大きなアドバンテージとして挙げられる。コスト度外視で無音にこだわるよりも、安さを最大限に活かしたお手軽な構成を考えてみたいところだ。![]() お勧めのマザーボードはAOpenのvK8T800a-LF。Turion 64専用の、非常に静かなCPUクーラーが付属しているので、それをそのまま使うだけであっという間にハイレベルの静音環境になる。ビデオカードにAGPカードしか使えない点がネックだが、安価なファンレスカードを探す点ではむしろ好都合かもしれない。電源ユニットも価格しだい。安価なセミファンレス電源でもよいが、PCケースの付属電源で安くすまし、創朋の「外付け電源キット」などを使ってケースの外に出してしまうという手もある。ここまでやっても合計価格は7万円前後。ほかのCPUではとうていまねのできない抜群の静音/コスト比と言えるだろう。 |
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CPU:Turion 64 MT-37(2GHz) マザーボード:AOpen vK8T800a-LF(VIA K8M800) メモリ:ノーブランド PC-3200 DDR SDRAM 512MB×2 ビデオカード:AOpen Aeolus FX5200-DVS128LP HDD:日立GST Deskstar T7K250 HDT722525DLA380(Serial ATA 2.5、7,200rpm、250GB) CPUクーラー:マザーボード付属、ケース:3R SYSTEM R202 電源:ケース付属、電源延長ケーブル:創朋 外付け電源キット |
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発売日:9月29日
特別定価:1,980円
発売日:2022/11/29
販売価格:1,800円+税
発売日:2019/05/29
販売価格:1,780円+税
発売日:2019/03/25
販売価格:1,380円+税
発売日:2018/02/28
販売価格:980円+税
発売日:2017/03/17
販売価格:1,680円+税
発売日:2016/09/23
販売価格:2,400円+税
発売日:2016/03/29
販売価格:1,480円+税
発売日:2015/12/10
販売価格:1,280円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/02/27
販売価格:980円+税
発売日:2014/12/05
販売価格:1,280円+税
発売日:2011/12/22
販売価格:980円+税
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