| その他の特集(2011年) | |||
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| 検証人:目黒廣道 | ||||||||||||
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Windowsはドライバを含め、インストールした直後がもっともクリーンな状態だが、このような環境はPCを購入した直後くらいしかない。自分が使いやすいよう環境を整えていくのが普通で、その過程でショートカットや、一時的なファイル置き場などとして、デスクトップやHDDのルートディレクトリにファイルが増えることがある。しかし、それが原因でWindowsのレスポンスが低下してしまうというウワサがあるのだ。そこで、Windowsインストール直後のクリーンな環境を使い、本当にデスクトップやシステムHDDのルートディレクトリにファイルが増えるだけで、Windowsのパフォーマンスに影響を与えるのか検証してみよう。 検証はデスクトップとシステムHDDのルートディレクトリ(C:\)に、1KBから2MB程度の小さいファイルを100個、1,000個、1万個置いた場合と、1GBオーバーのファイルを複数置いた場合で、Windowsの起動時間にどの程度の差が出るのかを調べてみた。計測したのはBIOS画面が消えてWindowsの起動に切り換わる瞬間から、デスクトップ画面が表示されてマウスカーソルの砂時計マークが消えるまでの時間である。 結果を見てみると、確かにデスクトップやC:\に大量のファイルを置くとパフォーマンスの低下が認められる。しかし、100個程度のファイルや10GB前後のファイル容量では、ほとんど差が認められず、1,000個でちょっとした差が出てくる。1万個のファイルとなるとさすがに大幅な差が出ているが、一つのフォルダで1万個のファイルを管理することなど、まずないだろう。 結論としては、デスクトップやシステムHDDのルートディレクトリに大量のファイルを置くと、確かにレスポンスは低下する。大量のファイルを管理するときはフォルダに分けるなどして整理整頓しておいたほうがよいだろう。 |
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| デスクトップに大量のファイルを置くとレスポンスの低下を引き起こす原因になると言われても、ここまでデスクトップを散らかすことのほうがめずらしいと思うのだが・・・ | ||||||||||||
こまめなデフラグや不要ファイルの削除も忘れずに |
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| 【テスト環境】 CPU:Pentium 4 650(3.4GHz) メモリ:PC2-5300 DDR2 SDRAM 512MB×2 マザーボード:GIGABYTE GA-G1975X(i975X) ビデオカード:NVIDIA GeForce 7800 GTX(リファレンス) HDD:Western Digital WD Raptor 740(Serial ATA、10,000rpm、74GB) OS:Windows XP Professional SP2(DirectX 9.0c) Vsync:OFF |
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| 結論 | ||||||||||||
| ・デスクトップやルートディレクトリに大量のファイルを置くとレスポンスに影響が出る ・レスポンスの低下を気にするなら、デスクトップやフォルダの中はちゃんと整理整頓しておこう |
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発売日:4月28日
定価:1,080円(税込)
発売日:2011年12月22日
販売価格:1,029円(税込)
発売日:2011年11月15日
販売価格:1,575円(税込)
発売日:2010年12月9日
販売価格:1,764円(税込)
発売日:2010年11月27日
販売価格:999円(税込)
発売日:2010年3月12日
販売価格:2,310円(税込)
発売日:2010年3月16日
販売価格:882円(税込)

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