その他の特集(2011年) | |||
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検証人:目黒廣道 | ||||||||||||||
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HDDのパフォーマンスや、信頼性をアップさせることができる「RAID」。なかでも、3台以上のHDDを利用することで、信頼性をアップさせることができるのが「RAID 5」だ。ちょっと前までは高価なRAIDカードが必要だったが、今や多くのチップセットの標準機能としても提供されるまでに身近になってきた。 しかし、実際にRAID 5を運用するにはHDDが3台必要。コストの高さから敬遠してしまう方や、実際に故障した際に本当に復旧できるか分からないからと躊躇してしまう方もいるだろう。 上記のような、本当にHDDが1台壊れても大丈夫なものなの?という心配はもっともだ。そこで、i975X+ICH7Rを搭載したマザーボードと3台のHDDを使ってRAID 5を構築し、HDDが1台故障したときの状況を作り出し、そのときのPCの挙動を検証してみた。 |
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RAID 5による安全性があるとはいえ、多くのHDDを搭載する場合は、熱がこもらないようにできるだけ隙間を空けて設置するのが望ましい | ||||||||||||||
RAID 5は本来のデータを三つのHDDに分散記録するほかに、パリティデータといういわゆるバックアップ用データも分散して記録するため、1台が故障しても復旧が可能 | ||||||||||||||
【テスト環境】 CPU:Pentium D 950(3.4GHz) メモリ:PC2-5300 DDR2 SDRAM 512MB×2 マザーボード:GIGABYTE GA-G1975X(i975X) ビデオカード:NVIDIA GeForce 7800 GTX(リファレンス) HDD:日立GST 7K80(Serial ATA 2.5、7,200rpm、80GB)×3 OS:Windows XP Professional SP2(DirectX 9.0c) Vsync:OFF |
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