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その他の特集(2011年) | |||
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検証人:鈴木雅暢 | ||||||||||||||||||
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![]() ![]() 環境は右下に別掲したとおり。CPUの項目で利用したノーマル設定ではメモリモジュールのデフォルト設定を使用しており、CL(CASレイテンシ)は2.5。細かくtCAS-tRCD-tRP-tRASの内訳を見てみると、2.5-3-3-8で、DRAMコマンドレートが1Tであった。DDR400 SDRAMの環境としてはそこそこ高速な設定と言える。比較対象としては、これをCL=3(3-3-3-8)とし、DRAMコマンドレートを2Tと遅くした環境がまず一つ。そして、もう一つはデュアルチャンネル(帯域6.4GB/s)をシングルチャンネル(帯域3.2GB/s)に変更した環境を用意した。 ![]() 結果としては、スタートメニューの表示も、Excelの起動時間も、レイテンシの差、帯域の差ともにまったく違いが見られない。それどころか、チャンネルをシングルチャンネルに変更したほうが、少しではあるが、高速だという結果となってしまった。OSの起動時間が遅くなっているように、これだけでシングルチャンネルのほうが速いと断じるのは早計だが、少なくともメモリレイテンシも帯域も、通常作業のレスポンスにはほぼ影響しないと言える。 |
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【テスト環境】 CPU:Athlon 64 3800+(2.4GHz) マザーボード:ASUSTeK A8N-SLI Premium(NVIDIA nForce4 SLI) メモリ:ノーブランド PC3200 DDR SDRAM(CL=2.5) 512MB×2 ビデオカード:GIGABYTE GV-RX16T256V-RH(ATI Technologies RADEON X1600 XT、256MB) HDD:日立グローバルストレージテクノロジーズ Deskstar 7K80(Serial ATA 2.5、7,200rpm、80GB) OS:Windows XP Professional SP2 |
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結論 | ||||||||||||||||||
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・メモリレイテンシの差は通常作業のレスポンスには影響せず、ほかの不確定要素に吸収される程度 ・メモリのデュアルチャンネルとシングルチャンネルの違いもレスポンスには影響しない |
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