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| TEXT:清水理史 | ||||||||||||||
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| デュアルブートの構成は、Windows Vista/XPのいずれとの組み合わせでも問題ない。インストール方法も簡単で、既存のPCでWindows 7のインストールを開始し、インストール先の選択で空いているパーティションか、2台目以降のHDDを指定するだけだ。Windows 7のインストールが完了すれば、起動時にブートメニューが表示され、どちらのOSを起動するかを選択できるようになる。 インストール後、Windows 7のシステムのプロパティにある「起動と回復」でどのOSを標準にするか、起動まで何秒待つかの設定をしておけばデュアルブートの構成は完了だ。 このようにインストールは簡単だが、問題はWindows 7 RCを削除する場合。利用期限が2010年6月となっているだけに、いつかは削除しなければならない。 XPと7の場合は、前述した起動設定でXPを標準にした後、XPのインストールディスクでPCを起動。「回復オプション」を選択し、コマンドラインで「fixmbr」を実行すれば、XPのブートマネージャに書き換えられ、XPのみが起動するようになる。あとは、7をインストールした領域を削除するなり、フォーマットするなりすれば完了だ。 一方、Vistaと7の場合は、bcdedit.exeを利用してブートマネージャを再構成する。コマンドが苦手な人は「EasyBCD」などのフリーソフトを使うと手軽に設定できる。 |
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VistaでもXPでもデュアルブートは可能既存OSがインストールされている以外の領域やドライブにWindows 7をインストールすれば、それでデュアルブート環境になる。Vista/XPどちらとの組み合わせでもデュアルブートが可能 |
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XPは「以前のWindows」と表示されるXPとのデュアルブートを構成した場合のブートメニュー。起動時に表示された画面で、どちらのOSを起動するかを選択する。XPは「以前のバージョンのWindows」と表示される |
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7側で標準起動OSを選択する標準で起動するOSの選択や起動までの待ち時間はWindows 7のシステムのプロパティで設定できる。インストール直後はWindows 7が標準として設定される |
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7の削除はXPの回復コンソールからXP+7の構成でWindows 7を削除する場合は、XPの回復コンソールを利用する。XPのインストールディスクでPCを起動後、「R」キーを押して回復オプションを起動する |
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fixmbrコマンドでMBRを書き換えXPと7のブートマネージャは異なるため、7の削除にはMBRの書き換えが必要。回復コンソールの起動後、「fixmbr」コマンドを実行して、XPのMBRをHDDに書き込む |
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Vista+7は専用ツールを使うのがお勧めVista+7の場合、ブートマネージャの互換性はあるものの設定が複雑。bcdeditコマンドを利用してもよいが、「EasyBCD」などのフリーソフトの利用が便利だ |
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標準起動OSを戻してから7を削除標準で起動するOSをVistaに戻してから、7のエントリーを削除。この設定がすんでから7のパーティションを削除すれば、もとのシングルブート環境に戻る |
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