各賞をゲットしたのはこのマシンだ!!Windows7&IE9杯 自作PCの祭典2010 結果発表!!

協賛メーカー賞(P~Z)

PhotoFast賞

Photofast G-Monster GIGABOX、Photofast G-Monster GBOX-mini ・・・・・ 3名
(提供:株式会社ソリッドマイクロ)

<受賞者> ぽぽろ 氏

http://www.kokoro-navi.com/diary3/2010/12/the-pc.html

一世を風靡したCore 2 Quadは旧世代モデルながら、まだまだ現役。グラフィックス機能はオンボードのGeForce 7100で割り切って、SSDの搭載で体感速度を上げており、WebブラウジングPCとしての完成度を高めた。

審査員より

IntelのCore 2 Quad Q6600に最後の花道を用意するとのことですが、Web観覧中心なら4コアCPUとSSDの構成で、まだまだ行けそうですね。(自作PCの祭典2010事務局)

<受賞者> 岐阜県のおっちゃん 氏

http://gifuken023.blog122.fc2.com/blog-entry-48.html

モニタ一体型のG4 iMacを開けると、Intel製Mini-ITXマザーと言う組み合わせのギャップがなんとも言えない味を醸し出している。液晶部や電源の元マシンからの流用やリンゴマークのタッチスイッチ化など、実装面でも高い技術力が光る。

審査員より

iMacにPCのマザーを入れるためには、高度な技術力と知識が必要になるのでしょうね。アイディアとテクニックの両方が揃い、なおかつ美しくまとまった作品です。(自作PCの祭典 2010事務局)

<受賞者> rubby 氏

http://rubbydalkroom.blog135.fc2.com/blog-entry-43.html

お小遣いやお年玉を使って構築したマシン。熱暴走の経験などから学び、CPUファンやケースファンを交換するなどして徐々にアップグレードしている。初心者ながら、手堅い感を受けた。

審査員より

お小づかいをつぎ込みながら長いスパンでアップグレードしているのが、いかにも高校生らしいです。少ない予算を活かすためにパーツを厳選している様子が見て取れ、応援したくなりました。(自作PCの祭典 2010事務局)

PowerColor賞

PowerColor AX6850 1GBD5-PPDH ・・・・・ 1名 (提供:CFD販売株式会社)

<受賞者> ゾン駄 氏

http://vf700.blog72.fc2.com/blog-entry-1.html

IBM T221という超高精細モニタ(22インチで3,840×2,400ドット!)の運用を最優先に考えたマシン。一般的な価格ながらもMini Display Portを5基装備する「PowerColor AX5770 1GBD5-5D」を使用することで、できる限りコストを抑えながら超高解像度環境を実現している。

審査員より

PowerColor独自設計の5画面出力対応ビデオカード「AX5770 1GBD5-5D」を、特殊ディスプレイ用として見事に使いこなしているところに感動しました。これからもこういったユニークな製品をリリースしていきますのでよろしくお願いします。(CFD販売株式会社 事業推進部 田中善道氏)

Sapphire賞

Sapphire HD6850 1G GDDR5 PCI-E DL-DVI-I/SL-DVI-D/HDMI/DP ・・・・・ 1名 (提供:株式会社アスク)

<受賞者> hiros-pc 氏

http://blog.goo.ne.jp/hiros-pc/e/9cab063c8612691e6e93aaf055673c4b

Blu-ray DiscやDVDの再生を目的にしたAVマシン。低価格ながら性能の高いパーツが各所に使われており、コストパフォーマンスに優れた構成になっている。AVマシンだけありHDDは大容量かつ扱いやすい構成だ。

審査員より

弊社製品をご愛用いただき誠にありがとうございます。自作PCを17台もお持ちとのことでとても感心しました。Bul-ray再生マシンということで、是非1ランク上のHD6850モデルをご活用いただき、HDコンテンツ再生をはじめ、PCゲームなどHDエクスペリエンスをご堪能いただけたらと思います。(Sapphire Marketing Manager-APAC Steve Choy氏)

Shuttle賞

XS35GT ・・・・・ 1名 (提供:日本Shuttle株式会社)

<受賞者> ちくわぶ 氏

http://blog.goo.ne.jp/kazuki0916-musicmaster/e/1e7b386d9879c71ffa9cac6eed1079ec

昨年もShuttle賞を受賞されたちくわぶ氏が2年連続受賞。サブPCとしてあまりお金をかけずにというコンセプトで作られており、安パーツを駆使した低価格PCのよい手本と言える1台だ。

審査員より

Mini-ITX規格のコンセプトも取り込んだShuttle製品の特徴を、よくよく理解していただけている点にとても感動しました。Shuttle賞をお送りさせていただきます。(日本Shuttle株式会社 ゼネラルマネージャー 伊藤賢 氏)

Thermaltake賞

Armor A90、雷神具 Toughpower Grand 650W、Jing 静冷魂 ・・・・・ 1名(提供:日本サーマルティク株式会社)

<受賞者> skratchbad 氏

http://skratchbad.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/windows-7-ie9-p.html

Thermaltakeの人気ケースArmor+に、ハイエンドマザーやSLI構成のビデオカード、RAID 0構成のSSDなどを詰め込んだ1台。季節によってOCの上限を変更するという工夫も手間がかかっていて自作への愛情が感じられる。

審査員より

弊社製品をご愛顧いただきましてありがとうございます。応募作品を拝見していて感じたのは、光りモノを多用したゲーミングの雰囲気作りだけでなく、青にこだわったケーブルのスリーブ化、配線をていねいにまとめエアフローをしっかりと確保するなど細かい工夫も随所に見られ、見た目にも美しく仕上がっているところに好印象を受けました。ベンチマーク結果などについても、快適にゲームがプレイできそうな好成績が出ており、構成的にもハイスペックなゲーミングマシンと言えると思います。(Thermaltake 広報部 Tt-Hero)

WesternDigital賞

Caviar Green WD30EZRS ・・・・・ 1名 (提供:ウエスタンデジタルジャパン株式会社)

<受賞者> Miyole 氏

http://powerdolls.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/windows-7-ie9pc.html

HDD7台をホットスワップ+シャドーベイ1台を搭載するケースを使い、HDDのみでどこまでパフォーマンスを伸ばせるかに挑んだマシン。使用しているHDDはCaviar Green WD15EARS×8。HDDとWDへの愛を感じるエントリー。

審査員より

Western Digital製品を1台のマシンに多数採用していただきありがとうございます。この大量HDD環境で弊社の製品の信頼性を実感していただけると信じております。今後もぜひHDDを使いこなしてください!(Western Digital Corporation Corporate Vice President(VP) 金森 苧 氏)

XFX賞

XFX HD-685X-ZDFC ・・・・・ 1名(提供:PINE Technology Holdings Limited)

<受賞者> ノークァス 氏

http://ameblo.jp/north-like/entry-10778582562.html

キューブタイプのMini-ITXケースにハイエンドパーツを目一杯詰め込んだスモールゲーミングマシン。CPU、チップセット、ビデオカードのすべてがコストパフォーマンスの高いAMD系パーツが使われている。地デジチューナーでテレビも楽しめる万能モデルだ。

審査員より

初自作でMini-ITXマシンに6コアCPUにハイエンドビデオカード、SSDまで搭載するというそのチャレンジ精神に感動しました。メーカー製PCでは味わえない、まさに自作ならではの醍醐味と言えるでしょう。ぜひこれからもアグレッシブなPC DIYライフを楽しんでください!(XFX Vice President,Regional Sales Sunny Naraian氏)

ZALMAN賞

ZALMAN CNPS9900MAX RED ・・・・・ 1名(提供:株式会社アスク)

<受賞者> ゲンドウ付き自転車 氏

http://blog.livedoor.jp/nananana_fate/archives/51677028.html

窓辺ななみへの愛が大き過ぎてなかなか目立たないが、実はかなり気合いが入ったゲーミングマシン。Core i7-980X Extreme EditionにRadeon HD 6970のCrossFireX構成というハイエンドシステムに加え、ゲーミングデバイスも盛りだくさんだ。

審査員より

まさにゲーマーPCという感じの入魂の1台ですね。窓辺ななみ嬢への愛に耐えきれずCPUがオーバーヒートしまったようですが、今度は賞品のCNPS9900 MAXで冷却を万全にしてぜひもう一度チャレンジしてみてください!(ZALMAN ZALMAN Overseas Marketing manager Youngcho YOO氏)

ZOTAC賞

ZOTAC ZBOXHD-ID40-PLUS ・・・・・ 1名(提供:株式会社アスク)

<受賞者> クニクニ 氏

http://ameblo.jp/kuni302/entry-10785690589.html

大幅オーバークロックしたCore i7-980X Extreme EditionとGeForce GTX 580のSLIという現状最強クラスの組み合わせのハイエンドマシン。そのほかも、水冷CPUクーラー、Serial ATA 3.0対応SSD、80PLUS Gold認証の大出力電源といったハイスペックパーツで占められている。

審査員より

弊社製品ご愛用いただき誠にありがとうございます。見事なハイスペック構成で、まさしくPCゲームに最適なモンスターマシンだと思います。All in OneのコンパクトミニPCの「ZOTAC ZBOXHD-ID40-PLUS 」を是非リビングPCとしてご活用いただけたらと思います。(ZOTAC Marketing Executive Jojo Ng氏)

アビー賞

AS Enclosure 50D(ブラック) ・・・・・ 1名(提供:アビー株式会社)

<受賞者> LILY 氏

http://lily630.blog25.fc2.com/blog-entry-12.html

ミドルレンジクラスのパーツを中心に構成されており、初心者ながらバランスのよいPCに仕上がっている。音にこだわり、スピーカーも厳選。静かさに定評のあるビデオカードも音楽観賞に適していそうだ。

審査員より

まさに、コンセプトにある「Simple is Best!」のお手本と言うべき構成です。デュアルディスプレイや高級スピーカーをセレクトする部分も含め、初めてとは思えないほどの堂々たる自作PCだと思います。また、弊社のケースについて、取り付けなどに関しての正直なご感想など、非常に貴重なご意見をいただき、よりご満足いただける製品開発のために大いに参考にさせていただこうと思います。将来が非常に楽しみな方ですし、これを機にぜひ一緒に自作PC業界を盛り上げていきたいですね。(アビー株式会社 営業部マネージャー 渋澤利幸 氏)

オウルテック賞

OWL-PCA380、Xseries SS-760KM ・・・・・ 1名(提供:株式会社オウルテック)

<受賞者> ばんちゃん 氏

http://ameblo.jp/aband/entry-10786063645.html

派手なハイスペックパーツを使っているわけではないが、バランスの取れた構成。PCケースの形状や設置場所などを考慮して、ファンの追加や調整を行なっており、エアフローに気を使っているのが好印象。

審査員より

まず、「コンパクトでバランスのよいPCを作らせたら一番!」という意気込みに「漢」を感じました。質実剛健、まじめで実直は私としては、ハデさのないシンプルなルックスもポイントが高いです。まさに脳あるフクロウ……いや鷹は爪を隠すです!(株式会社オウルテック 広報担当 オウル君)

カプコン賞

カプコンゲームセット(Windows版『ロスト プラネット 2』ニンテンドー DS版『大神伝 ~小さき太陽~』ニンテンドー DS版『ゴースト トリック』プレイステーションポータブル版『ラストランカー』プレイステーション 3版『ゴッド・オブ・ウォーコレクション』Xbox 360版『モンスターハンター フロンティア オンライン シーズン9.0』) ・・・・・ 3名 (提供:株式会社カプコン)

<受賞者> あぶそりゅーと 氏

http://hawawaawawa.blog58.fc2.com/blog-entry-202.html

最新のパーツ構成と言うわけではないが、1世代ほど前のAMD系ハイエンドパーツを中心に構成しており、バランスが取れている。現行の大抵のゲームは楽しめそうだ。

審査員より

快適にゲームプレイすることを目標に組み上げたとのことです。パーツを買い足しながら組み上げているようですが、スコアも上々ですからバランスが取れた構成になっていると思います。(自作PCの祭典 2010事務局)※当賞は、賞品を株式会社カプコンに提供いただき、選考は自作PCの祭典事務局が行ないました

<受賞者> masatomo 氏

http://blog.livedoor.jp/masatomo1972/archives/51198352.html

新プラットフォーム、LGA1155での初自作にチャレンジ。スタンダードな構成だが最新パーツの強みを生かした高性能で、ゲームも快適に遊べそうだ。

審査員より

自作は初めてとのことですが、よく勉強していらっしゃるようで、パーツ一つ一つを吟味した様子が感じられます。多目的にPCを使うとのことですが、どんな用途にも耐えられそうなバランスのよい構成です。(自作PCの祭典 2010事務局)※当賞は、賞品を株式会社カプコンに提供いただき、選考は自作PCの祭典事務局が行ないました

<受賞者> 反魂蝶 氏

http://blogs.yahoo.co.jp/pinocchiogunsli/26967825.html

「そこそこ万能高速PC」を目指すということで、PhenomⅡ X6やGeForce GTX 465などのコストパフォーマンスの高いパーツを選択している。結果、バランスよく仕上がっており、Webブラウズから高負荷のゲームまでオールマイティな性能を発揮しそうだ。

審査員より

高校の友人に教えてもらいながらの自作と言うことで、ほのぼのとした様子が伝わってきます。そして、狙い通りコストパフォーマンスが高そうです。スキルを磨き合ってよりよいマシン作りにはげんでください。(自作PCの祭典 2010事務局)※当賞は、賞品を株式会社カプコンに提供いただき、選考は自作PCの祭典事務局が行ないました

玄人志向賞

玄人志向 KRPW-P630W/85+ ・・・・・ 1名 (提供:CFD販売株式会社)

<受賞者> MDS.GIGA 氏

http://blogs.yahoo.co.jp/c550/1078579.html

AMD愛一番を目指しますというだけあって、CPU、GPU、チップセット、すべてがAMDモデル。ビデオカードにいたってはRadeon系のモデルを4枚も搭載するという気合いの入れようだ。42型液晶テレビをディスプレイとして使用しているのもおもしろいポイントだ。

審査員より

"I LOVE AMD"の名に恥じない素晴らしいマシンです。4台ものAMDビデオカードを使ったCrossFireXはまさに圧巻の一言。性能に直接結びつかないと分かっていながらもそれを挙行する姿にロマンを感じました。これからも弊社製品をよろしくお願いします。(玄人志向 謎のサングラス男)

サイズ賞

GIADA N20-WH ・・・・・ 1名 (提供:株式会社サイズ)

<受賞者> ヒロポン 氏

http://ameblo.jp/hiroburox/entry-10780974676.html

コストパフォーマンスを重視して少し前の世代のパーツを中心に構成されているが、バランスのとれたチョイスとなっており、なかなかのベンチ結果が出ている。水冷化で動作音も静かだ。

審査員より

今年のサイズ賞はヒロポンさんのエントリーマシンに贈りたいと思います。もらいものパーツや中古パーツなどの寄せ集めが思わぬ高性能マシンに、という自作ならではの楽しいプロセスが想像できる1台です。ヒロポンさんのようなハードウェア好きの若い世代が育っていることを非常にうれしく思います。これからも自分の好きな物事を正直に、まっすぐ突き詰めていってほしいです。(株式会社サイズ 取締役 渡辺剛博 氏)

スクウェア・エニックス賞

FINAL FANTASY XIV+名刺ケース(3種類のデザインから一つ。どれがもらえるかはお楽しみ!) ・・・・・ 3名 (提供:株式会社スクウェア・エニックス)

<受賞者> Bottsu 氏

http://ameblo.jp/bottsu/entry-10752556704.html

普段使いの静音性とゲームプレイ時の冷却のメリハリを意識したというマシン。8個のファンを搭載しているが、テストを通じてファンコンの設定を煮詰め、ゲーム中の高負荷時にも安心の冷却性能を実現している。

審査員より

FFXIVをやるためにメリハリのあるPCとのことですが、普段は静かでゲーム中は冷却能力を最大限に発揮するというアイデアは良いと思います。また、それを実現するために、テストを繰り返しセッティングを行っている点も評価しました。(自作PCの祭典 2010事務局)※当賞は、賞品を株式会社スクウェア・エニックスに提供いただき、選考は自作PCの祭典事務局が行ないました

<受賞者> スゴロク 氏

http://sugoroku38.blog111.fc2.com/blog-entry-3.html

ハイエンドパーツをふんだんに盛り込んだハイスペックPC。水冷による強力な冷却性能で5GHzを達成しており、性能もピカイチ。GTX 580によるSLIもゲームでは効果を発揮するだろう。

審査員より

常用時は4.5GHzまで落としていますが、ハイスペックOCCTでの耐久テストなど、単にOCするだけでなく実用性も兼ね備えたPCですね。ベンチマークの結果も好成績です。(自作PCの祭典 2010事務局)※当賞は、賞品を株式会社スクウェア・エニックスに提供いただき、選考は自作PCの祭典事務局が行ないました

<受賞者> LSSAH 氏

http://lssahssdr.blog98.fc2.com/blog-entry-1.html

Intel Core i7-980XにGTX 480の3-Way SLI、何よりもSSD 4台を使ったRAID 0が高い性能を引き出している。故障のリスクは高まるが、ゲーム用ととして限定した場合には、いさぎよい割り切りと見るべきだろう。

審査員より

FFXIVとFFXIを快適にできるマシンということで、仕様は完全にゲーム向けですね。ハイエンドCPUと3-Way SLIで快適なゲームライフを送ってください。(自作PCの祭典 2010事務局)※当賞は、賞品を株式会社スクウェア・エニックスに提供いただき、選考は自作PCの祭典事務局が行ないました

ディラック賞

PC-T1R ・・・・・ 1名 (提供:株式会社ディラック)

<受賞者> Vladi 氏

http://vladi.cocolog-nifty.com/blog/2011/01/windows7ie9pc20.html

最新3Dゲームを3画面ディスプレイでバリバリ楽しめる、6コアCPU&3-way SLIマシン。ピーク電力1,400W(!)というモンスターを安定稼働させるため、水冷パーツを駆使した冷却機構に目を奪われる。

審査員より

まずはラジエーターを見て、「凄いなぁ」と思いました。何よりもその大きさに度肝を抜かれました(笑)。ポイントとしては「綺麗に配管されている点」ですね。チップセットやMOSFETも水冷化されているので、ホースを綺麗にまとめるのは非常に大変だったのではないかと思います。特に電源ケーブルの配線を出来る限り、背面に取り回しているので表には綺麗にまとめられた配線しか見えていない点もポイントが高いです。製作日記も読ませていただいたのですが、チューブやフィッティングにもこだわられたその姿勢に、ただただ感服するばかりです。(株式会社ディラック PC事業部 営業 斉藤 靖幸)

TOP結果発表エントリー方法エントリー一覧特集 はじめてのPC自作