Windows Vista杯自作PCの祭典 2008

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定格組立キット最強マシン

シニアましんマン（定格パフォーマンス部門） 2009年01月16日 21時50分

◆エントリーマシンのアピール

初めてＰＣを自作しました。経験もなく作成に不安もありましたが、ＤＯＳ／Ｖ等の記事を参照しながら作りあげました。昔からラジコン飛行機に興味があり、定年後はラジコンを操作したいと思っていましたがFlight　SimulatorＸのソフトを知り定格の部品を集め自分自身の最強パソコンを作りました。グラフィックス画面は最高です。上下左右の状況表示も迫力満点です。マザボードＰ５ＫＰＲＯの動作も安定していて取扱いの良い製品です。電源に余裕のある７００Ｗ製品を搭載しＰＣパーツ取付の拡張性を持たせました。ＣＰＵ、グラフィックボードには最高の製品を使用しました。

◆Windows Vistaを使って良かったと感じた点

ＰＣセキュリティの向上、グラフィックスボードを使用してのグラフィックス画面の動作、表示は最高です

◆エントリーマシンの構成パーツ

CPU	Ｃｏｒｅ2DuoＥ８５００(3.16)
マザーボード	Ｐ５Ｋ　PRO
メモリー	DDR2　ＰＣ６４００－１Ｇ×４
CPUクーラー	ＳＣＳＫ－１０００　Shuriken
HDD	ＷＤ５０００ＡＡＫＳ×２
光学ドライブ	ＤＶＲ－２１５ＳＶ／ＭＰ
ビデオカード	ＧＦ　Ｐ８８ＧＴＳ／５１２Ｄ３
ケース	ＣＢＬ０３ＳＶＮＭ
電源	ＳＳ－７００ＨＭ
モニター	ＲＤＴ２２２ＷＭ
上記以外のパーツ	自作音源ＡＮＰ