Windows Vista杯 自作PCの祭典 2008

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丸見え度No1 イヤ~ンなマシン

TET81 (勝手にオレが一番!部門) 2009年01月16日 19時49分

◆エントリーマシンのアピール

DOS/V Power Report編集部の皆様こんばんわ

結局Core i7マシンでもエントリーしてしまいました。
お題はズバリ、見えすぎちゃって困るの~!

というか、タイトル⇒写真⇒はいはいそうだよね
みたいな、冷たいお言葉を頂きそうな感は否めませんね。

冷たいと言えば、流石Antecのまな板!
TOPの大口径ファンのお陰で、マザーからCPUからメモリから、何から何まで冷えまくりです。
なので、室温16℃で、アイドル時CPU 28℃、システム30℃ほどです。
負荷をかけても温度上昇がほとんどないところが、またまた流石です。
当初はCPUクーラーはリテールを使ってましたが、Bigタイフーンに換装し、CPUからケース上面までクリアランスが少ないので、CPUクーラーファンはフィンとケースの間にねじ込んでます。
この辺もまさに実験環境みたいな感じでいいですね。

しかーし、コイツがメインマシンだったりします!

システムドライブはSSDを使ってますので、起動も早いですし、冷えるし、外から丸見えだし、ポストコード表示のあるマザーなので、何かあればすぐ分かるしで、個人的にはすごく満足のいくマシンに仕上がっています。

ネックは埃ですかね・・・orz
普段は、風呂敷かけてます。

◆Windows Vistaを使って良かったと感じた点

・エアロが良い
・サイドバーが良い
・起動が早い
 ※SSDを使用している効果もありますが。
・検索機能がスマートで良い
・エクスペリエンスインデックスが面白い

◆エントリーマシンの構成パーツ

CPUCore i7 920
マザーボードGA-EX58-UD5 Rev.1.0
メモリートランセンド TS1333D3-1G×3
CPUクーラーBigTyp VP CL-P0477-A
HDDSilicon Power SP032GBSSD650S25×1
ST3500320AS×1
光学ドライブLITEON DH20A3S
ビデオカードGV-NX98X512H-B
ケースAntec Skeleton
電源Abee AS Power Silentist S-550EB
モニターWestinghouse L1916HW
上記以外のパーツXIGMATEK BATTLE-AXE VD964
使用OSHome Premium 32bit
使用OSの
パッケージ形態
DSP版(Ultimate α/Σなどを含む)
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