自作PCの祭典に応募します。
エントリーマシンは現在常用しているメイン機です。
もともとはSCSIマシンが生い立ちであり、今では640MOのみが残るのみとなりました。
今ではUSBメモリに容量では軽く抜かれているのですが、
当時ではバックアップ用として大容量のデバイスでした。
SCSIからIDEに移行して行き、まずHDDが消え、CD-ROMが消え、CD-RWが消え、MOのみが残るだけとなってしまいました。
画像では接続しておりませんが、使用するときはホストアダプタAHA-2940AUを接続します。
今回はヒートシンクはリテールを使用しております。
i7は比較的低発熱なようで、冬場ならこれでOKなようです。
春までにはi7用のヒートシンクも出揃っているでしょうから、十分吟味して選定したいと思っています。
普段の使用ではゲームはしませんのでHD4850で十分です。
またこのVGAは発熱も少なく外気排気となっており、
ケース内温度も上がらずに気に入ってます。
またFANも静かで買って良かったと思っています。
インターネットは無線LAN(IEEE802.11n)で使用しています。
プロバイダ間のスピードテストでは40Mbps程度でした。
以前のIEEE802.11gから比較にならないほど早くなりました。
次のアップグレードは、
1:電源
2:地デジチューナー
3:BD
というところでしょうか。
SSDの速度は魅力ですが、まだまだ高価なので様子見しています。
自作の良さは個別でパーツ交換出来るのが良いですね。
やはりドライバをほとんど持っているので、ほとんどのパーツを自動認識するのが凄いですね。
XPではUSB機器の差込場所が入れ違いになるとドライバの要求があったりとか、
Vistaにはこれがありません。
サブ機ではRAID0にしているのですが、これもドライバ不要で認識しますので、初心者の方にこそお薦めできるOSだと思います。
CPU | Intel Core i7 920 |
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マザーボード | GIGABYTE GA-EX58-DS4 |
メモリー | CORSAIR TR3X3G1600C8D |
CPUクーラー | intel リテールクーラー |
HDD | WD6400AAKS WD5000AAKS WD5000AACS |
光学ドライブ | DVR-110 GH22NS30 |
ビデオカード | HIS H485QX512P |
ケース | CHIFTEC BX-01BBB |
電源 | Zippy 460W |
モニター | BENQ Q24W5 |
上記以外のパーツ | FUJITSU 640MO(SCSI) |
使用OS | Ultimate 32bit |
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使用OSの パッケージ形態 | DSP版(Ultimate α/Σなどを含む) |
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