Windows Vista杯 自作PCの祭典 2008

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マビノギを快適プレイ

sunafukin (ゲームPC部門) 2009年01月16日 10時41分

◆エントリーマシンのアピール

会社でVistaを使うようになるのをきっかけに組みました。
マビノギが長期間快適にプレイできるPCを組むつもりで自分の使いたいパーツで組んでいった結果、それなりのスペックに組みあがりました。
5インチベイの上から
SonyNEC AD7203A
PLEXTOR DVR PX760A
KAMA METER(温度計とケースファンの電源取)
MACS HDDクーラー(ファンを取り外しエアの取り入れようとして使用)
3.5インチベイにメモリカードリーダー/ライター(アクセントと実用をかねてシルバーをチョイス)
内部はなるべくケーブルがエアフローを阻害しないようにマザーにかからないようにしつつ、グラボの間に風を送るようにSpot Coolを設置してみました。
また、ケース付属のファンのうちトップはLEDがON,OFFできる(普段は消して使用)COOLER MASTERのものに換装し、フロントからの吸気用にファンを取り外して水洗いができるFREEDOMのリニアサイレントファンを追加して吸気を確保しつつメンテナンスをしやすくしてあります。
OCはせずに定格で使っていますが、快適に動いているのでしばらくはこのままで使っていけそうです。
入力デバイスはデザインが気に入って購入したBMWデザインのBENQのワイヤレスキーボードとlogicool MX Revolution になります。
どちらもデザイン機能ともに兼ねそろえたお気に入りとなっています。

・「3DMark06」
・「ロスト プラネット エクストリーム コンディション 無料体験版 DirectX10バージョン
・「FINAL FANTASY XI for Windowsオフィシャルベンチマークソフト3」(Resolution High & Low)
“上記以外の写真”の一つ目にアップしてあるのが以上三つの結果をデジカメ撮影したものをひとつにまとめてある画像になります(左側が3DMark06、右側上段がロスト プラネット、右側下段がFINAL FANTASY)

◆Windows Vistaを使って良かったと感じた点

XPと比べてインストールが楽になったのが最初の印象ですね。
使用感はそれなりのパーツを使ったのもあってサクサク動いてくれるし、見た目も気に入ってます。
ウィンドウの切り替えも記事などで見たときは必要ないと思っていましたが、使ってみると便利で気に入ってたりします。

◆エントリーマシンの構成パーツ

CPUXeon E3110
マザーボードASUS Striker II Formula
メモリーCFD DDR2-800 2GB × 2 枚
CPUクーラー風神匠PLUS
HDD日立 HDP725050GLA360
光学ドライブSonyNEC AD7203A & PLEXTOR DVR PX760A
ビデオカードGV-NX88S512H-B × 2 枚(SLI)
ケースAntec P180
電源Owltech S12
モニターEIZO FlexScan L767
上記以外のパーツKAMA METER
Owltech カードリーダー / ライター等
使用OSUltimate 32bit
使用OSの
パッケージ形態
DSP版(Ultimate α/Σなどを含む)
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