Windows Vista杯 自作PCの祭典 2008

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進化し続ける要塞

うまごんZZ (定格パフォーマンス部門) 2009年01月13日 21時15分

◆エントリーマシンのアピール

このPCは、今まで進化し続けた結果現在のような構成のPCとなっています。
PCが進化し続けるには、オープンケース(バラックケース)が最適で、今後も進化し続けることでしょう。

(1)このマシンで主に行っていること
◎TV鑑賞、録画
◎動画の編集、記録
◎パーツのテスト
◎ネット等

(2)お気に入り部分
◎CPUは、最新のPhenom2を導入。
◎地デジが快適に見られる。またリモコンを導入したことにより、地デジ対応TVと変わらない感覚で操作できる。
◎録画した動画は、裸族のお立ち台eSATAプラスを使ってHDD単位で記録として残しておける。
◎OS起動には、SSDを導入しているので、アクセスが早い。SSDはシステムのみで、データ、ソフトウエア類は、SeagateのHDDに保管
◎パーツの組み換えは簡単でかつ、温度計測やエアフローの最適化を調べるように、KAZE MASTERやスポットクールFAN等を常設。

(3)その他
今後まだまだ進化し続けます。

◆Windows Vistaを使って良かったと感じた点

Vistaを使ってみて、今までのXPよりはるかに親切なOSになっていると感じます。
ビジュアル的にも綺麗ですし、操作性も使い勝手がよく考慮されていると感じます。
確かに、XPに比べVistaを使う場合は、マシンパワーを必要としますが、そこはジサカーにとっては楽しいところでもあります。

◆エントリーマシンの構成パーツ

CPUAMD Phenom2 x4 940 Black Edition
マザーボードASUS M3N78-EM
メモリーTranscend TX1066QLU-4GK (2Gx2=4GB)
CPUクーラーZALMAN CNPS9500 AM2
HDDSSD:PQI DK9640G S-ATA2 64G
光学ドライブLG GH22NS30B-B S-ATA
ビデオカードFORSA G9500GT-512-3-128-C(Geforce9500GT 512MB)
ケースDIGITAL COWBOY DC-ACPC3/C
電源KEIAN KT-550BTX 550W
モニターBUFFALO FTD-W924HSR/BK
上記以外のパーツHDD:Seagate ST3250820AS S-ATA2 7,200rpm 250G、
地デジチューナー:BUFFALO DT-H30/U、CENTURY 裸族のお立ち台eSATAプラス (CROSEU2)
使用OSUltimate 32bit
使用OSの
パッケージ形態
DSP版(Ultimate α/Σなどを含む)
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