Windows Vista杯自作PCの祭典 2008

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実力の64ビットＯＳゲームマシン

asika （定格パフォーマンス部門） 2009年01月14日 06時07分

◆エントリーマシンのアピール

元々QX9650システムでゲームマシンを使っていましたが
11/16発売後Corei7の魅力に魅かれてCore2から入れ替えました
4コアより8コアの方がストレスなくゲームできると思いましたが純正のクーラーでは発熱に問題がありサイズから
1366対応無限弐発売をきっかけにCorei7システムが整いました。
私はカーレース好きなのでLogitechのハンドルキットもつけています。でもGTX260ビデオカードでは物足りなく発売されたばかりのGTX295が気になりますが
ストレスなく動作できるマシンに仕上がりました

追伸ですが、色々な検証の結果
Corei7　920のベンチ結果は定格での画像です。
ロットナンバーの当り石により
1.2750V　BIOS設定で　191MH*21で4GHz
ストレスなくゲームベンチが使えています

◆Windows Vistaを使って良かったと感じた点

windowsVISTAは64ビットOSにあう
32ビットOSならばビデオカードによって
3GBしか有効になれないメモリーがあるからだ。
最近のビデオカードは1GBが浸透しつつあるし
X58チップセットもSLI,3WAY-SLIもできるようになったためビデオメモリーの確保が大事になってきた。
64ビットOS上でビデオカードがサクサク使えるシステムは
もう来てる。しかし64ビットに対応したゲームソフトが
少ないのは残念である。あと1年すれば普及になることを
祈ります

◆エントリーマシンの構成パーツ

CPU	インテル > Core i7 920 BOX
マザーボード	ASUS > P6T Deluxe
メモリー	Corsair > TR3X3G1333C9 (DDR3 PC3-10600 1GB 3枚組)
CPUクーラー	サイズ > MUGEN∞2 無限弐 SCMG-2000
HDD	シーゲイトＳＴ3200822ＡＳ
光学ドライブ	メーカー不明ＤＶＤドライブ
ビデオカード	GIGABYTE > GV-N26-896H-B (PCIExp 896MB)
ケース	クーラーマスター > COSMOS RC-1000-KSN1-GP インテル懸賞景品版
電源	KEIAN > 静か/KT-650AL
モニター	LG電子　Ｌ2000ＣＮ
上記以外のパーツ	Ｌｏｇｉｔｅｃｈ　WingMan