Windows Vista杯 自作PCの祭典 2008

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2.5倍

trialおじさん (コストパフォーマンス部門) 2009年01月06日 22時45分

◆エントリーマシンのアピール

HDビデオ編集に古いPen4 540を改造してもう1台のCore2Duo E6600 2.4Gの半分の時間短縮をめざしてQuad9550を考えて5万円の予算をたてているところに、i7の情報が入ってきました。  9550では半分にはならないかもしれないということを聞き、しばらく待ってみるとi7 920でもCore2 Extreme QX9770を越していることがわかり、予定を変更マザー、CPU、メモリーをセットでしかも安い予算でと選定しました。 本誌で電源もだめなこともわかったので、追加 これも600wクラスで安定したもの、しかも安価が絶対条件。 HDDがシリアルではないことも分かりこれも追加になりました。 グラフィックボードは7900GSでしたのでこの際ATI4670を取り付けて、いざホームビデオをNero8でAVCHDに焼きこむ途中で「焼けませんでした」が発生 いろいろ調べているうち光学ドライブがあやしくなってきました。 ドライブを新しくして焼いてみると正常に完成しまして、結局使えたのはケースのみになりました。しかし、目標の完成までの時間短縮2分の1を達成しました。
ここで問題発生、家のブレーカーが落ちそうです。2分の1の時間になってもドライヤーなんか入れられて落ちてしまえば苦労が無に 
 これはブレーカーの変更までしないといけないのか???   このディスプレイはCRTを使っていたので液晶に換えて電力を下げることにしました。 とうとう最初の予算の2.5倍になってしまったのです。

◆Windows Vistaを使って良かったと感じた点

無線RANなどの設定が簡単になっていますし、やはりAeroは大変綺麗です。CPUが
強力なものを使っていますので動作は苦になりません。

◆エントリーマシンの構成パーツ

CPUi7 720
マザーボードGA-EX58-DS4
メモリーKVR1333D3N9/1G×3
CPUクーラー純正
HDDSeagate500G
光学ドライブDVR-S7200LE
ビデオカードAopen XLAi PF467-WDCM512X
ケース不明
電源玄人志向KRPW-V560W
モニターLG FLATRON W2261V
上記以外のパーツWireless Opticl Dsktp 1000
使用OSHome Premium 32bit
使用OSの
パッケージ形態
パッケージ版(アップグレード版を含む)
2.5倍 1 2.5倍 2 2.5倍 3 2.5倍 4

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