その他の特集(2011年) | |||
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TEXT:長畑利博 | ||||||||||||||
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開発元:Kerkia URL:http://minimem.kerkia.net/ |
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アプリ単位でメモリ解放指定が可能なメモリクリーナー。利用頻度の低いアプリケーションだけを狙ってメモリ解放ができる。利用方法は右に表示されるアプリ一覧から「<」ボタンを押してチェックボタンを押すだけ。チェックボックスを外せば解除される。 | ||||||||||||||
標準では、15,000Kb以上のメモリを占有しているソフトしか一覧に表示されない。「Hide if memory ~K」のチェックを外すとすべてのソフトが表示される | ||||||||||||||
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開発元:ocbase.com URL:http://www.ocbase.com/ |
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PCに負荷をかけてチェックするテストツール。温度変化などのテスト結果はグラフで確認できる。最新版では画面構成を変更し、ビデオカードやメモリなどのテストも行なえるようになった。HWMonitorなどのモニタリングソフトと組み合わせることで、表示内容を強化できる。 | ||||||||||||||
画面は2.0.0aから一新され、各機能が使いやすくなった。日本語にも対応したが、テスト結果の文字化けなどがあるので、英語設定で使うのが無難 | ||||||||||||||
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開発元:アトランティス堂 URL:http://www.atlantisdo.com/ |
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マウスやジョイステックなどで文字入力が可能なソフトウェアキーボード。標準の英語キーのほか、かなキーボード、50音順表示、テンキーなどに切り換えられる。常駐させておけば、マウスジェスチャーにより呼び出すこともできる。 | ||||||||||||||
同じキーを押す場合でも、マウスの右クリックを使うと「Shift」や「Alt」などを有効にしたキー入力ができる | ||||||||||||||
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開発元:RightMark URL:http://cpu.rightmark.org/ |
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IntelのEISTなど、CPUの持つ電力管理システムを利用して、CPUの倍率や電圧を変更するツール。CPU規定の倍率時における動作電圧などを、負荷率に応じて個別に指定できる。常駐設定などが用意されているほか、Intel/AMDどちらのCPUにも対応しているのが特徴。 | ||||||||||||||
Profiles画面で基本的な設定を行なう。負荷率でクロックを変える場合は、上の欄を「Performance on demand」に変え、各種設定を行なう | ||||||||||||||
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開発元:SiSoftware URL:http://www.sisoftware.co.uk/ |
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PCのソフトウェア情報を取得したり、ベンチマークテストを行なったりすることで性能を確認するためのツール。ベンチマークでは、CPUのコア性能や拡張命令を使ったマルチメディア特性、.NETアプリやJavaアプリ使用時の性能、メモリの帯域幅などの項目をチェックできる。 | ||||||||||||||
ベンチマークテストはメイン画面からベンチマークタブを選び、テストしたい項目をクリックして、青い矢印ボタンを押すと開始 | ||||||||||||||
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開発元:スクウェア・エニックス URL:http://www.square-enix.co.jp/ |
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多くの小隊を指揮して戦うという、大規模な戦闘システムを持つRPGタイトルのWindows版で、ベンチマークテストではデモを動作させて本ソフトの動作に必要な性能を持つか、フレームレートを測定することで検証する。1周実行すると平均フレームレートが表示される。 | ||||||||||||||
実行すると画面の右上にフレームレートが表示される。メーカーによると、快適に動作させるには65fps以上の描画能力が必要とのこと (C)2008, 2009 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved. |
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開発元:Cedrick Collomb URL:http://ccollomb.free.fr/unlocker/ |
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フォルダやドライブを選択して右クリックすると、現在アクセスしているアプリケーション一覧が表示されるので、そこから強制的にロックを解除できる。アプリケーションのロックによって、いつまでも外付けドライブが取り外せないときなどに重宝する。 | ||||||||||||||
ロックを解除したいフォルダやファイルなどを右クリックすると、画面のようにフォルダやファイルにアクセスしているソフトの一覧が表示される | ||||||||||||||
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開発元:NTWind Software URL:http://www.ntwind.com/ |
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特定のフォルダをエクスプローラ上にドライブとして認識させる仮想ドライブソフト。フォルダにドライブレターを与えられるので、バッチファイルなどを作成する場合に短いパスですませられる。マウント・アンマウントが簡単なので、特定期間だけ頻繁にアクセスするフォルダに使用すると便利。 | ||||||||||||||
ドライブレターを指定してからフォルダを登録すると、エクスプローラにドライブとして登録される。取り外しはドライブを選択して×ボタン | ||||||||||||||
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開発元:Sun Microsystems URL:http://www.virtualbox.org/ |
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実行中のWindowsの中に仮想的なPCを作成して、別のOSをインストールすることのできる仮想環境ソフト。リモートデスクトップを使って仮想PCへのアクセスが可能。仮想化支援機能にも対応している。最新版ではWindows 7のベータ版に対応。 | ||||||||||||||
最新版では新規の仮想PC作成時にWindows 7を選択できるようになった。画面のように実際のインストールもスムーズに行なわれた | ||||||||||||||
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開発元:ATI Technologies URL:http://www.techpowerup.com/downloads/Utilities/ BIOS_Flashing/ATI/ |
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Windows上でATI系ビデオカードのBIOSの保存、書き換えの行なえるツール。保存と書き換えの二つしかないので使い方は簡単だが、BIOSの書き換えは起動しているソフトはすべて終了させた上で実行することをオススメする。 | ||||||||||||||
「保存」ボタンを押すと現在のBIOSが保存できる。BIOSを選択して「イメージの読み込み」を行ない、「プログラム」ボタンを選ぶとBIOSの書き換えが始まる | ||||||||||||||
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開発元:Mitsuhal URL:http://www.staticflower.net/ |
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マウス右ボタンとカーソルの動きを組み合わせて特定の機能を割り当てる「マウスジェスチャー」をエクスプローラなどで利用できるソフト。アクティブになっていないウィンドウをマウスホイールでスクロールさせたり、スタートボタン上でホイールを回すとすべてのウィンドウを最小化したりできる。 | ||||||||||||||
格闘ゲームの必殺技コマンドのようにボタンを押しながら「←←→」とマウスを動かすと、ユーザー指定の機能が実行される | ||||||||||||||
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開発元:コーエー URL:http://www.gamecity.ne.jp/ |
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アクションゲーム「真・三國無双5」を利用したベンチマークソフト。テスト中は現在/平均のフレームレートを表示し、テストしたPCがゲームに適しているかチェックできる。なお、ソフトの動作にはDirectX 9.0cのインストールが必要となる。 | ||||||||||||||
テスト中の画面。起動中は画面左上に平均フレームレートや過去にテストした測定結果などが表示される。「ワイド画面用」、「高グラフィック」、「低グラフィック」の3モードがある (C)2007-2008 KOEI CO.,LTD. ALL RIGHTS RESERVED. |
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発売日:12月28日
特別定価:2,310円
発売日:2022/11/29
販売価格:1,800円+税
発売日:2019/05/29
販売価格:1,780円+税
発売日:2019/03/25
販売価格:1,380円+税
発売日:2018/02/28
販売価格:980円+税
発売日:2017/03/17
販売価格:1,680円+税
発売日:2016/09/23
販売価格:2,400円+税
発売日:2016/03/29
販売価格:1,480円+税
発売日:2015/12/10
販売価格:1,280円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/02/27
販売価格:980円+税
発売日:2014/12/05
販売価格:1,280円+税
発売日:2011/12/22
販売価格:980円+税
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