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その他の特集(2011年) | |||
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TEXT:鈴木雅暢 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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メモリ自体の速度よりも、システムの快適度に大きな影響があるのはメモリ容量のほうである。メモリの少ない環境では大幅にレスポンスが低下することを身をもって知っているユーザーも多いことだろうが、そのレスポンス低下の大きな原因はメモリ容量の不足によって発生するHDDへのアクセスにある。OSやアプリケーションが要求するメモリ容量よりも搭載メモリ容量が少ない場合、ディスクスワップ(優先度の低いメモリの内容をHDDに一時的に書き出して、メモリの空きを作る)によりHDDへの読み書き作業が頻繁に発生することになる。HDDは本質的にメモリより何百倍も遅いため、このディスクスワップが発生すると操作のレスポンスが極端に悪くなるわけだ。![]() このレスポンス低下を起こさないために、どの程度のメモリがあれば十分なのかは、使用するOSやアプリケーション、作業の内容などによって異なってくる。実際にどのアプリケーションがどのくらいのメモリを利用しているのかは、タスクマネージャからアクセスできるリソースモニタで確認することができる。物理メモリの消費量が50%以下ならかなり余裕がある状態と言え、RAMディスクなどによる積極活用を考えたいところだ。逆に4GB搭載していても物理メモリの使用量が80%を超えていたり、ハードフォールト(ディスクスワップ)が頻繁に発生したりしているなら、64bit OSの導入を検討すべきだろう。 |
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