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ATX電源頂上決戦 夏の陣
自分のPCの消費電力はどれくらい?
600W以上クラス
ZIPPY
Zippy-660W HU2
問い合わせ先:03-5846-5741(エムヴィケーRio事業部)
URL:http://www.mvk-rio.com/
660W Active PFC
ファン:12cm角×1(底面)
電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、EPS12V×1、ATX12V×1、ペリフェラル×5、Serial ATA×6、PCI Express 6+2ピン×2、FDD×1
image高信頼性を重視したゲーマー向け電源
 サーバー用電源なども製造するZIPPY製の電源。高負荷でも信頼性が高いことで定評があるが、業務向け製品のコンセプトを引き継いでおり、これまでは静音性にやや難があった。本製品は、底面に12cm角ファンを配し、プラグインケーブルを採用するなど国内のコンシューマ需要に合わせた設計だ。

 ファンは山洋電気製で回転数は1,950rpm。短いケーブルが本体から直出しされ、そこに延長するようにケーブルを挿し込む方式なので根元は曲げやすい。配線は5cm程度の余裕があれば行なえる。Serial ATAは1本に付き2コネクタで、ケーブル長は約55cm。

 +12Vは同社の従来製品と同様、1系統に50Aと大出力をまとめた仕様。+5Vsbは3.5Aとなっている。(長畑利博)
image image
image
ATX12Vは11.99Vで安定。ATX24ピンは高いときで12.02V、低いときで11.98Vとややブレがあるが、変化の山自体は少なく安定度は高いと言える。ブレ幅は0.04V
サーバー用電源での実績を踏まえて
しっかりと作られたコンシューマ向け製品
 サーバーや産業用電源を手がけるZIPPYの電源ということもあり、美少女イラストのパッケージとは裏腹に、よい部品を使い、回路の実装にも手抜きのない製品。ガラスエポキシ基板にきちんとした部品実装を行ない、保護回路なども当たり前のように装備。価格も安くはないが、中身を考えると妥当だ。各種規格をクリアしたことが明示されたインレットフィルタを使っていたのは、今回の中ではこの電源だけだった。1次側のコンデンサの数が多いのは、大容量コンデンサではなく、パラレルに接続して容量を確保するためか? 大型ファンを使ってトップフロー化していることもあり、従来の同社製品よりも静音性は高い。(Ta 152H-1)
image
真上から見ると小さなヒートシンクだが、立体的な構造で表面積をかせいでいる
imageしっかりとした作りのインレットフィルタを採用
image1次側には複数のコンデンサが接続されている
600W以上クラス
スカイテック
EVOLUTION ATX650W
問い合わせ先:info@skytec.co.jp
URL:http://www.skytec.co.jp/
650W Active PFC 80PLUS
ファン:14cm角×1(底面)
電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、ATX/EPS12V×1、ペリフェラル×4、Serial ATA×10、PCI Express 6+2ピン×1、PCI Express 6ピン×1、FDD×2
image最新トレンドを取り入れた信頼性重視電源
 国産コンデンサの採用、静音ファン、プラグインケーブル、80PLUS、Active PFCなど主要なトレンドを取り入れた650W電源。14cm角ファンは回転数可変式。ファン以外の騒音源となるコイルの振動時に発する「コイル鳴き」をゴム製キャップで解消している。

 本体サイズは160mm。プラグインタイプだが、根元は曲げやすい構造で、本体前部に4cmほどのスペースがあれば配線できる。Serial ATAケーブルは約110cmと非常に長く、コネクタは5基と多い。最大10台のSerial ATA機器を取り付けられる。

 +12Vは4系統でそれぞれ18Aとなっている。+5Vsbは3A。電圧は山の数は少ないが、ATX24ピンの電圧変動幅はやや大きめだ(長畑利博)
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image
ATX12Vは12.03~12.09Vで変動するが、回数は少なく比較的安定している。ATX24ピンはブレ幅が大きく、高いときで12.10V、低いときで12.05Vに落ちる。ブレ幅は0.05V
優れた基本設計をどうアレンジするか
 定評のあるThermaltake Toughpower QFan 500Wと内部構造がよく似ている。基本設計はもとより、使用基板の設計もほぼ共通で、出力や価格設定などにより、採用する部品などが異なっている。バックパネルの出力用コネクタ基板へのケーブルの取り回しなどは、どちらも最低限の仕上がりである一方、本製品は1次側コンデンサに容量390μFのものを搭載する(QFan 500Wは330μF)。この差は安定性などにも出てくるので、性能面が同程度である保証はない。XIGMATEK NRP-MC751もヒートシンク形状こそ違うがレイアウトはほぼ同じである。しかし供給ブランドが異なるだけで、よい設計なら流用しても問題はないだろう。(Ta 152H-1)
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いくつかの製品で見かける基本設計だが、性能は悪くない
image1次側コンデンサは日立製
image出力コネクタ基板でのケーブルの接続はコストを優先したもの
電圧変動グラフの見方と測定環境についてはこちらを参照
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