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ATX電源頂上決戦 夏の陣
自分のPCの消費電力はどれくらい?
600W以上クラス
Seasonic
M12 SS-700HM
問い合わせ先:046-236-3522(オウルテック)
URL:http://www.seasonic.com/
700W Active PFC 80PLUS
ファン:12cm角×1(底面)、6cm角×1(前面)
電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、EPS12V×1、ATX12
V×1、ペリフェラル×10、Serial ATA×8、PCI Express 6ピン×4、PCI Express 6+2ピン×1、FDD×2
image独特のデュアルファン構成が特徴的な静音電源
 Seasonic製電源の上位モデル。通常の2ファン構成は前後のストレート構造か、底面と背面がほとんどだが、本製品は底面に12cm角、前面に6cm角の山洋電気製ファンを採用するのが特徴。底面から吸い上げた空気を背面に押し出す構造によりケース隅の熱だまり現象を防ぎ、ファンを露出しないことで、静音性も確保しやすい。

 奥行きは160mmでケーブルは脱着式。コネクタ部は約1cmと大きめで、ファンが前面のため、エアフローも考えると5、6cmほど開けておいたほうがよいだろう。Serial ATAケーブルは約75cmの2コネクタが2本と約80cmの4コネクタ。

 +12Vは18Aが4系統。電圧の上下幅も少なく、負荷テスト中も安定している。(長畑利博)
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ATX12Vは高いときで12.20V、低いときで12.17Vとブレ幅が小さい。ATX24ピンはややブレがあり、高いときで12.20V、低いときで12.15V。ただしどちらも変動の回数は少ない。ブレ幅は0.05V
劇的によい部分はないが、堅実な実装を積み重ねた仕上がり
 このクラスの電源の中ではコンスタントな人気を持つが、よくも悪くも変わったところのない構成。保護回路なども押さえているが、設計に特別変わったところもない。熱が確実に抜けるようにサイドフロー用のファンも用意するなど、実効性を優先したデザイン。パワーデバイスのヒートシンクは2基で、大きくフィンが張り出すのは発熱量もそれなりに多いから。その下のダイオードブリッジにも隠れるようにヒートシンクが置かれている。1次側コンデンサは、必要十分な容量がなければ、瞬時に定格出力を出せず、カタログスペックを満たせなくなる。700Wの本製品では、否応なしに物理的にも大きな大容量のものが使われることになる。(Ta 152H-1)
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大出力電源の発熱を逃がすため、大きなヒートシンクが立体的に配置されている
imageケース背面への確実なエアフローを生み出す前面ファン
imageダイオードブリッジにも別途ヒートシンクを搭載
600W以上クラス
XIGMATEK
NRP-MC751
問い合わせ先:inf@fastcorp.co.jp(ファスト)
URL:http://www.xigmatek.co.jp/
750W Active PFC 80PLUS
ファン:14cm角×1(底面)
電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、ATX/EPS12V×1、A
TX12V×1、ペリフェラル×6、Serial ATA×6、PCI Express 6+2ピン×2、PCI Express 6ピン×2、FDD×2
image独自回路と国産コンデンサ搭載をうたうハイエンド電源
 CPUクーラーで知られるXIGMATEK製電源。最大87%の変換効率と、負荷の制御を±3%の範囲で行なうレギュレーション機能により、ハイエンドビデオカードを複数搭載した環境でも安定動作すると言う。工業用レベルの保護回路を搭載している点もウリだ。

 ケーブルはコネクタ式。本体側には取り付け箇所が分かるようシールが貼られている。本体の奥行きは160mm。コネクタ部の根元は曲げやすく、4cm程度の余裕があれば配線には十分。

 Serial ATAケーブルは約80cmで、3コネクタ×2本で、メッシュ式なのでやや曲げにくい。

 +12Vは18Aが4系統。+5Vsbは3Aとなっている。(長畑利博)
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ATX12Vは12.25Vと12.24Vの間を小刻みに上下する形で上下のブレ幅は少ない。ATX24ピンは高いときで12.28V、低いときで12.24Vとややブレがあるが、変化の山自体は少なめだ。ブレ幅は0.04V
他社製品との共通部分の多い設計で、今時の部品を使う標準的な作り
 750Wともなると大容量の部品を使うこともあり、どうしても基板上の部品密度が上がる。トランス、コンデンサ、コイルなどの部品が必要に応じて大型化しているので、干渉を避けるためにあちこち切り欠きのある変わった形状のヒートシンクだ。コイルも大型化するが、こちらも干渉を避けるため径(高さ方向)ではなく幅を増やしている。結果、背の低い太ったコイルが数多く使われている。ファンコントロールは電源本来の機能とは別物であるため、小さな別基板を用意して、そこに回路を置くようになっているのはほかの電源と同じだ。ファンコントロール用基板にあるセメント抵抗は、ダミーの負荷か電流の検出に使われるものだろう。(Ta 152H-1)
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大型部品のために限られたスペースを有効活用できる複雑な形状のヒートシンクを採用
imageコイルは背の低い幅広のもの
imageファンコントロール用の別基板
電圧変動グラフの見方と測定環境についてはこちらを参照
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