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ATX電源頂上決戦 夏の陣
自分のPCの消費電力はどれくらい?
600W未満クラス
Thermaltake
Toughpower QFan 500W
問い合わせ先:sales-jp@thermaltake.com(日本サーマルティク)
URL:http://www.thermaltake.co.jp/
500W Active PFC 80PLUS
ファン:14cm角×1(底面)
電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、ATX/EPS12V×1、ペリフェラル×7、Serial ATA×6、PCI Express 6ピン×2、PCI Express 8ピン×1、FDD×2
imageファンに工夫を凝らした静音電源
 ファンガードと筐体フレームを一体化した同社独自の「QFan」採用電源。14cm角ファンの搭載で、奥行きは16cmとなるが、高い静音性がウリだ。

 ケーブルはプラグインタイプを採用。ソケット側の説明は色分けだけで少し分かりにくいが、ケーブルの根元が曲げやすく、4cmほどスペースがあれば取り回しは可能。3基のコネクタが付いたSerial ATAケーブルが2本付属する。長さは80cmあり、フルタワーケースでも取り回しできる。ケーブルはメッシュタイプだが、柔軟性もある。+12Vは3系統で18A×2、16A×1、+5Vsbは3Aとなっている。電圧変化は山の数は少なく、かなり安定している。変動の幅も少ない。(長畑利博)
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image
負荷時でもATX12Vは12.09V、ATX24ピンは12.06Vで安定する場面が多い。電圧の変動も少なく安定性は高いと言える。ATX12Vの電圧が低いときは、ATX24ピンがやや高めだ。 ブレ幅は約0.03V
仕上がりなどは標準的で出力のわりに充実した内部構成
 メイン基板にめずらしくガラスエポキシ製を採用している。通常は片面基板なので、今回掲載する製品には安価な材質を使ったものが多い。性能面でのメリットは大きくないにせよ、大電力を扱う電源部分の安全性を考えれば、これくらいは採用してほしいところ。使われている部品点数も多く、回路設計の省略や手抜きは少なそうだが、インレットフィルタなどにはかなり廉価な部品が使われるなど、コストダウンも留意されている。トランスや1次側の平滑コンデンサなどの大きな部品との干渉は回避しつつも、ヒートシンクや放熱部は、なるべく大きく放熱部分を取るように設計されていて、限られた電源筐体内部の空間をうまく利用している。(Ta 152H-1)
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ガラスエポキシ基板と空間を活かしたヒートシンクが印象的
imageヒートシンクの形状を工夫し、冷却効率の向上を図っている
imageインレットフィルタにはコストダウンの跡が見られる
600W未満クラス
エバーグリーン
パワグリ EG-400PG
問い合わせ先:03-5294-6341
URL:http://www.everg.co.jp/
400W
ファン:12cm角×1(底面)
電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、ATX/EPS12V×1、ペリフェラル×4、Serial ATA×2、PCI Express 6ピン×1、FDD×1
imageコストパフォーマンスの高い手頃な静音電源
 低価格と静音性を追求したSILENT KINGシリーズの後継モデル。回転数580~1,350rpmの12cm角ファンを採用し、高い静音性を確保。Active PFCには非対応だが、過電流、過電圧、ショート対策などの保護機能は用意されている。

 奥行きは14cmでケーブルは筐体から直接出ているタイプで、低価格モデルらしいシンプルな構造だ。ケーブルにメッシュカバーはなく根元は曲がりやすいので配線は容易。Serial ATAケーブルは1本に2基のコネクタが付いた形式で、長さは先端まで約55cmとやや短め。ペリフェラルコネクタは取り外しのしやすいイージープラグ仕様だ。

 +12Vは2系統で18A×2、+5Vsbは2.5A。(長畑利博)
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変化グラフはATX12V、ATX24ピンともに同じ傾向で、ベンチ時でもATX12Vが12.11Vと高い数値に変化したり、秒単位での変化がとても多く不安定な印象だ
内部設計と仕上がりに低価格さが垣間見える
 今回取り上げる製品のうち、廉価な部類のものの中でも飛び切りの切り詰め方だ。出力が小さめで、廉価な電源に共通することを置いても、部品点数の少なさやヒートシンクの小ささは目に付く。Active PFCを採用していないので、1次側の整流回路には耐圧200Vのコンデンサを2個使って、入力が100V時と200V時では手動のスイッチで動作を切り換えている。通常は単価は多少高くなっても複数の電圧出力を取り出せるトランスを使うが、本製品では出力電圧によって独立したトランスを用意している。ヒートシンクは小さく、高負荷が連続する際に不安を感じるが、実際、あまり大きな負荷をかけて使う電源ではないだろう。(Ta 152H-1)
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とことんコストを追求した構成
image1次側コンデンサは容量200Vのものを二つ用い、入力電圧により切り換えている
image出力電圧ごとにトランスを用意している
電圧変動グラフの見方と測定環境についてはこちらを参照
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