その他の特集(2011年) | |||
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TEXT:芝田隆広 | |||||||||||||||
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◆開発元:ひよひよ ◆URL:http://crystalmark.info/ ◆対応OS:Windows Vista/Vista x64/XP/XP x64/Me/98/2000/Server 2003 ◆バージョン:4.13.2.402b |
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PCのCPU情報を表示するソフト。非常に多くの種類のCPUに対応しているのが特徴で、コードネームやステッピング、1次~3次キャッシュの容量、サポートしている拡張機能の情報なども表示することが可能。 | |||||||||||||||
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◆開発元:RightMark Gathering. ◆URL:http://cpu.rightmark.org/ ◆対応OS:Windows Vista/XP/XP x64/2000/Server 2003 ◆バージョン:2.30.1 |
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CPUの情報表示や、省電力設定が行なえるツール。リアルタイムで負荷をモニタする機能を備えるほか、CPUクロックや倍率を変更する機能も備えている。CPUをモニタし、負荷に合わせて自動変更することも可能。 | |||||||||||||||
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◆開発元:NHC Forum ◆URL:http://www.pbus-167.com/ ◆対応OS:Windows Vista/XP/2000 ◆バージョン:2.0 Pre-Release 06 |
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ノートPCのハードウェア設定が行なえるツール。CPUのクロック倍率や電圧を変更する機能を備えており、クロックを下げてバッテリ駆動時間を延ばしたいときなどに便利。HDDの静音化なども行なえる。 | |||||||||||||||
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◆開発元:NVIDIA ◆URL:http://jp.nvidia.com/ ◆対応OS:Windows Vista/Vista x64/XP/XP x64 ◆バージョン:5.05.47.00 |
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NVIDIAのnForceを搭載したPCのモニタリングと、パフォーマンスの最適化が行なえる。グラフィックス機能のコアやメモリをオーバークロックできるほか、ファンの制御、安定性のテスト、カラー設定などの機能を備えている。 | |||||||||||||||
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◆開発元:Futuremark ◆URL:http://www.futuremark.com/ ◆対応OS:Windows Vista/XP ◆バージョン:Build 110 |
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PCの3Dグラフィックス処理能力をテストするためのベンチマークソフト。DirectX 9のHDR機能を使用して、本格的な3D性能の測定を行なえるのが特徴。 ベンチマークのやり方は簡単。ソフトを起動して「Run 3DMark」ボタンをクリックするだけ。ベンチマーク中はキーやマウスを操作する必要はなく、テストが終了するまで待てばよい。なお、無料で利用できるBasic Editionでは「SM2.0 Graphics Tests」、「CPU Test」、「HDR/SM3.0 Graphics Tests」を実行することが可能。有料のAdvanced版(19.95ドル)、Professional版(490ドル)を購入すれば、そのほかのテストも行なうことができる。 |
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3DMark06のメイン画面。「Run 3DMark」ボタンをクリックするとベンチマークが始まる。なおBasic Editionでは実施するテスト内容の変更は行なえない | |||||||||||||||
ベンチマークが始まると、3Dグラフィックスをふんだんに使用したムービーが表示される。画面下部にはfpsの数値もリアルタイムで表示される | |||||||||||||||
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◆開発元:Realtech VR ◆URL:http://www.realtech-vr.com/glview/ ◆対応OS:Windows Vista/Vista x64/XP/XP x64/2000/Server 2003 ◆バージョン:2.32 |
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ビデオカードのOpenGLへの対応度をチェックできる。OpenGLとは2D/3Dグラフィックスアプリケーションとハードウェアを橋渡しするソフトウェアインターフェースのことで、高精度な3D画像を、高速に描画するための仕組と考えればよい。 OpenGLは随時機能が拡張されているが、このソフトを使うと自分の使っているビデオカードがどのOpenGLの拡張機能に対応しているかを調べることができる。ソフトを起動して「OpenGL」タブを表示すると、OpenGLの拡張機能がバージョンごとにツリー表示されている。このツリーをたどれば、どの機能に対応しているかを確認できる。 |
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OpenGLへの対応度をチェックできる。「OpenGL」タブでは、OpenGLの拡張機能がバージョンごとに分類されており、ツリーをたどると個々の機能のサポートの有無が確認可能 | |||||||||||||||
「Display Modes」タブでは、そのビデオカードで表示可能な画面解像度を確認することができる。「Width」が横、「Height」が縦のドット数、「Depth」が色数、「Hz」がリフレッシュレート | |||||||||||||||
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◆開発元:Alex Unwinder ◆URL:http://www.guru3d.com/ ◆対応OS:Windows Vista/Vista x64/XP/2000 ◆バージョン:2.06 |
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「RivaTuner」は、PCに搭載されているビデオカードの設定を変更して、チューニングするためのユーティリティだ。NVIDIA GeForceシリーズ、ATI Radeonシリーズの双方に対応している。 本ソフトを導入すると、ビデオカードのドライバの設定を細かく変更できるようになる。たとえばビデオカードに搭載されているコアやビデオメモリを、標準状態以上のクロックに設定して高速化させたり、逆にクロックを落として発熱を抑えたりといったことも可能。 このほか、Direct3D/OpenGLの設定の変更、モニタのリフレッシュレートの設定などが行なえる。 |
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RivaTunerでオーバークロックを行なうときは、「Main」タブの「Driver settings」で「Customize」ボタンをクリックし、ビデオカードの形をしたボタンを押す | |||||||||||||||
「Overclocking」タブで、「Enable driver-level hardware overclocking」にチェックを入れると、ビデオカードのコアクロックとメモリクロックを変更できるようになる | |||||||||||||||
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