| その他の特集(2011年) | |||
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| TEXT:鈴木雅暢 | |||||||||||||||||||||
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| 次はnForce 680i SLIチップセットを搭載したeVGAの122-CK-NF68-ARでの実践例を紹介しよう。この製品はNVIDIAとCorsair Memoryが提唱している「EPP(Enhanced Performance Profiles)」に対応している。EPPは、メモリの自動設定に使われているSPD(Serial Presence Detect)の未使用部分にオーバークロック向けの仕様情報を格納し、EPP対応BIOSから呼び出すことで、半自動的に利用メモリに適したオーバークロックができる。EPPを利用するにはマザーボードとメモリの両方が対応している必要があるが、BIOSに用意されている「SLI-Ready Memory」の項目を有効にするだけでよく、CPUのオーバークロック率も同時に指定できる。実際に、EPPを有効(CPUOC 0%)」にするだけで、利用メモリがサポートしているクロック571MHz(DDR2-1142相当)、5-5-5-15のアクセスタイミングが反映された。 | |||||||||||||||||||||
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EPPはAdvanced Chipset Featuresタブから「FSB&Memory Config」を選び、「SLI-Ready Memory」で「CPUOC ~%」を選択すると有効になる。%が示すのはCPUのオーバークロック率だ |
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BIOSのスタートアップ画面にCPU/メモリの動作クロック、レイテンシが表示される。画面上がノーマル状態、画面下は「SLI-Ready Memory」で「CPUOC 0%」を選択した状態 |
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| EPPはあくまでもオーバークロック入門者向けの機能。メモリのみのオーバークロックでは効果は実感しにくいし、設定に用意されているCPUのオーバークロック幅ももの足りない。ここでは手動設定にトライしてみよう。基本的な手順はP965と同じだが、nForce 680i SLIを搭載した製品の設定項目にはやや独特な部分がある。とくに特徴的なのは、右の「FSB-Memory Clock Mode」の項目で、「Linked」、「Unlinked」が選べること。前者はFSBクロックとメモリクロックの比率を指定するもので、よくある方式。ユニークなのは後者で、FSBクロックとメモリクロックを別々に指定できる。つまり、メモリスピードを定格に固定し、FSBクロックだけ上昇させることができる。もちろん、FSBクロックとメモリクロックが連動していないわけではなく、入力したメモリクロックの数値に近いスピードになるよう、BIOS側で自動的に連動比率の調整を行なってくれる。 | |||||||||||||||||||||
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「FSB-Memory Clock Mode」の項目を「Unlinked」にすると、FSBクロックとメモリクロックを独立して指定できる |
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発売日:4月28日
定価:1,080円(税込)
発売日:2011年12月22日
販売価格:1,029円(税込)
発売日:2011年11月15日
販売価格:1,575円(税込)
発売日:2010年12月9日
販売価格:1,764円(税込)
発売日:2010年11月27日
販売価格:999円(税込)
発売日:2010年3月12日
販売価格:2,310円(税込)
発売日:2010年3月16日
販売価格:882円(税込)

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