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特選!!!!! 安うまパーツ2006
TEXT:橋本新義
安いだけじゃない!
ハイコストパフォーマンスの
パーツを探し出せ!
imageせっかくPCパーツを購入するのだから、安くてうまい(性能のよい)パーツを入手したい!!――これは自作PCユーザー共通の考えだろう。こうした安うまパーツを入手するには、いくつかのコツが必要となる。製品選びの狙い目から始まり、購入するショップやタイミングにも気を配ることが重要だ。ここでは、まずPCパーツ全般に共通する、お買い得品の購入パターンなどを紹介しよう。
安くてうまいパーツを選ぶコツは?
 まずは、今回の特集で狙う“安うま”(=安くてうまい)パーツとは何か、という点から紹介しておきたい。

 一言で言えば、それぞれのジャンルの中で低価格でありながらも、非常にコストパフォーマンスの高いパーツということになる。つまり、性能が一定以上あることを重視し、価格が少し高くなっても、性能がぐんと向上するようなポイントに位置するパーツと考えていただければよいだろう。

 もう少し具体的には、2006年のPCパーツとして十分な性能を備えた機種であり、Windows VistaへOSをアップグレードしても、数年は平気で使えるぐらいの性能を持つことが前提条件・・・と考えてよい。

 では、こうした条件を持ったパーツを安く購入するためには、どんなコツがあるのだろうか、いくつか紹介してみよう。
image店頭POPに注目

店頭POPには価格やスペックだけでなく、秘密の情報が書かれていることも多い。相性問題などメーカーサイトでは得られない情報は貴重だ
パーツによって異なる“狙い目”を知る
PCパーツの価格は生鮮食料品のようだ・・・と言われるが、実際のところ製品ジャンルによって、価格改定のタイミングは大きく異なる。安くてうまいパーツをゲットするには、こうしたお買い得タイミングを知ることも重要だ。
特定のタイミングで価格が大幅に下がるもの
CPUが代表的なパターン。一定の時期(ほとんどは新製品投入前)にメーカーが価格改定を行ない、その際に価格が下がる。逆に、価格改定以外ではほとんど価格が動かないため、早く買っても失敗は少ない
一定のペースでじわじわと下がるもの
HDDやマザーボードをはじめ、ほとんどのパーツがこのパターン。下げ幅は非常に小さいものの、基本的にはジワジワと下がってくる。また、モデルチェンジ時期に少し上昇するものの、すぐに下がるというHDDや光学ドライブのようなパターンもある
下落と上昇を不定期に繰り返す
PCパーツとしては特殊なパターンだが、メモリがこれにあたる。メモリだけは市場の要素が大きく、需要と供給の関係で価格が決まってしまうため、大きく上昇したり、逆に一気に下がったりすることもある。余裕がある場合は、価格情報サイトなどを見ておき、買い時に一気に買うのが有利だ
imageCPUはメーカー側の値下げ以外で価格が下がることはあまりなく、特価品が出てくることも少ない
スイートスポットの製品を狙え
 ほとんどのPCパーツでは、性能と価格は直線的に比例して上がるわけではない。そのため、価格帯ごとにコストパフォーマンスが異なってくる。

 ほとんどのパーツでスイートスポット(もっともコストパフォーマンスが高い製品)になるのは、「ミドルレンジブランドの低価格品」だ。分かりやすいのがCPUで、Pentium 4やAthlon 64の低クロック版(または1ランク上の、デュアルコア製品の低クロック版)が該当する。こうした製品は上位機種の半額程度で70~80%の性能を発揮するように性能と価格とのバランスが設定されており、非常にお得度が高い。

 CPUほど上位との差はないものの、ビデオカードであればGeForce 7600 GSやRADEON X1600 PRO搭載製品など、似たバランスの製品が見付かるはずだ。

 基本的には、こうしたお買い得製品に狙いを絞るのが、上手な買い方と言えるだろう。
お買い得パーツを入手するコツ
image特価セールを狙う

 あまり回数は多くはないものの、大手のパーツショップなどでは、ボーナス商戦などの時期や大型商品の販売時期(最近ではCore 2 Duo発売日)にセールを行なうことがある。また、基本的に週末はお得なセール品を用意している店が多いことも覚えておこう。

 最近では通信販売専用で特価セールを行なうショップも増加しているため、ボーナス時期などは各ショップのWebサイトをこまめにチェックしてみよう。
image1ランク上の型落ち品を狙う

 製品のモデルチェンジ時期後に、前世代モデルの特価品を購入するパターン。ほとんどの場合、こうした製品は結構お買い得なのだが、とくにモデルチェンジをしても、旧世代製品のハイエンドクラスの性能が高いジャンル(ビデオカードや電源ユニットなど)で効果的だ。

 ただし、比較的世代間の性能差が大きい場合は、新製品を購入したほうがコストパフォーマンスが高くなるので、あらかじめ性能比較などを調査する必要がある。
image価格情報サイトなどを有効活用する

 価格の基準として参考にしたいのが、ネット上の価格情報サイトだ。最近ではPCパーツ系の情報が充実しているサイトが増加しており、型番からのスペック調査の際にも役に立つ。ただし、こうしたサイトは通販系のショップが中心。納期の時間表記や保証規定、送料などはショップごとに異なっているため、見かけだけの価格で比較しないようにしたい。また、同じショップでも、通販の価格と店頭価格は異なるのが一般的だ。
価格の変動するタイミングが重要
 PCの主要パーツは、基本的にはメモリを除き、時間が経過すればするほど市場価格は下がる。主要パーツ以外では、電源ユニットやCPUクーラー、ビデオカード以外の拡張カードなど、ほとんど価格が下がらないカテゴリーもあるものの、基本的にはこの法則が適用されると考えてよい。そこで重要になるのが、価格の変動するタイミングを知ることだ。詳細は左ページのコラムで紹介しているので、参考にしてほしい。

 なお、このほかに、「発売1カ月後までの新製品は特別価格」という原則がある。これは、発売直後の新製品はいわゆる“ご祝儀価格”という高めの価格設定がなされている。これが1カ月ほど経過すると、価格が若干下がってくることが多い。とくにCPUなどではこうした傾向が強いため、待てるのであれば少し待っての購入を勧めたい。

 そのほかにも、中古ショップやネットオークションの活用など、PCパーツを有利に購入するいくつかのポイントがある。これらもコラム記事にまとめたので、ぜひとも参考にしてほしい。
お買得パーツはどこが一番見付けやすい?
パーツショップ

 基本となるのが、パーツショップでの新品購入だ。発売されたばかりの製品をはじめ、HDDや光学ドライブなど、新品で購入したほうがよい(=消耗品的な)パーツを購入する際は、基本的な選択肢となる。

 見逃せないのが特価品や在庫処分品などの出物だ。製品の移り変わりが激しい市場だけに、こうしたワケアリ品の場合、売り逃さないためにショップ側が中古ショップやオークションよりも安い価格を付けて売り出すことがしばしばある。
中古パーツショップ

 新品でなくても問題ない、というユーザーであれば、積極的に活用したいのが中古パーツショップ。たまに例外はあるものの、ほぼ確実に新品より安価にパーツが入手できる。ただし、基本的には消耗品の性格が強いパーツ(HDDや光学ドライブなど)には手を出さないほうが無難だ。また、アウトレット扱いで新品が格安で店頭に並んでいることもある。

 ちなみに、ヘビーユーザーに人気のある製品は、極端に在庫が少なかったり、プレミア価格が付いたりする場合もあるので注意したい。
ネットオークション

 最近人気が高いのがネットオークション。PCパーツの流通量では、Yahoo!オークションが一番多いだろう。メリットは(平均すると)価格が中古ショップよりも安いことと、流通量が中古ショップより多いこと。

 最近は発売直後のCPUやマザーボードなどがすぐに登場することもある。

 ただし、基本的に取引は自己責任となるので、怪しそうな出品者に関してはくれぐれも注意をしたい。
 
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