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TEXT:編集部 | ||||||||||||
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GIGABYTE | ||||||||||||
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予想実売価格:35,000円前後 | ||||||||||||
TEL:03-5812-6120(リンクスインターナショナル) URL:http://www.gigabyte.co.jp/ |
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GIGABYTEのフラグシップマザーボードとなる1枚。チップセットはP965とICH8Rの組み合わせ。巨大なヒートシンクが目を引くが、それ以外にもコンデンサをすべてソリッドコンデンサとするほか、12フェーズのVRMを搭載するなど、長期安定性を重視した設計となっている。オンボードインターフェースは搭載できる限界かと思われるほど充実している。 | ||||||||||||
バックパネルはオーディオ関連のポートが充実している | ||||||||||||
チップセットとVRMの冷却はヒートパイプで接続された巨大なヒートシンクによるもので、冷却効果に期待が持てる | ||||||||||||
表のヒートシンクだけでなく、CPUソケットの裏側にも別パーツによるヒートシンクを装備 | ||||||||||||
MSI | ||||||||||||
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予想実売価格:17,000円前後 | ||||||||||||
E-mail:web@msi-computer.co.jp(エムエスアイコンピュータージャパン) URL:http://www.msi-computer.co.jp/ |
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P965チップセット搭載マザーボードのスタンダードとなる1枚。MCHのクーラーはやや大きめのものが採用されているが、ICH側は拡張カードに干渉しない高さに抑えられている。PCI Expressスロットが多く用意されているマザーボードが多い中、P965 Neo-Fでは3本のPCIスロットが用意されている点もポイントだろう。拡張性、価格のバランスに優れている。 | ||||||||||||
バックパネルのUSB 2.0は四つとMSI製品としては控えめ | ||||||||||||
電源管理やオーバークロックを実現するCoreCellチップを搭載。ビデオカードとも連係動作するDual CoreCell対応 | ||||||||||||
やや大型化されたMCHのヒートシンク。ファンを搭載するタイプはP965マザーボードではほとんどなくなっている | ||||||||||||
ASUSTeK | ||||||||||||
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ICH8Rを搭載する製品。PCI Express x1スロットが1本という実用的な構成。ASUSTeKの定番機能をすべて搭載する | ||||||||||||
EPoX | ||||||||||||
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チップセットによるUltra ATAのサポートがない965マザーボードではめずらしく、Ultra ATA/100を2ポート用意 | ||||||||||||
Intel | ||||||||||||
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シンプルなP965マザーボード。975Xと違い、P965はハイエンドチップではないため、幅広いラインナップが用意される | ||||||||||||
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発売日:12月28日
特別定価:2,310円
発売日:2022/11/29
販売価格:1,800円+税
発売日:2019/05/29
販売価格:1,780円+税
発売日:2019/03/25
販売価格:1,380円+税
発売日:2018/02/28
販売価格:980円+税
発売日:2017/03/17
販売価格:1,680円+税
発売日:2016/09/23
販売価格:2,400円+税
発売日:2016/03/29
販売価格:1,480円+税
発売日:2015/12/10
販売価格:1,280円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/02/27
販売価格:980円+税
発売日:2014/12/05
販売価格:1,280円+税
発売日:2011/12/22
販売価格:980円+税
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