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最新トレンドを網羅したメインストリーム向けマザーボード | |||||||||||||||
MSI | |||||||||||||||
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実売価格:20,000円前後 | |||||||||||||||
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クアッドコアのCore 2 Quadが大幅値下げされるなど、高性能なCPUが身近な存在になってきたことから、ますます盛り上がりを見せる自作市場。今自作するなら、P35チップセットを搭載したマザーボードがお勧めだ。システムバスクロック1,333MHzに正式対応し、現行CPUの性能をフルに活かせるほか、来年登場予定の45nmプロセスルールで製造される新コアのCore 2シリーズにも対応できるなど、将来性の面でも安心できる点が大きなメリットとなる。 そのP35マザーボードの中でもとくに注目したい存在が、MSIの「P35 Neo2-FR」だ。同社フラグシップのP35 Platinumの下位モデルにあたるが、P35 Platinumと同一の高品質基板を使い、ボード全域には日本製の高品質固体電解コンデンサを採用しており、性能や品質面では見劣りしない。また、実売価格2万円前後のミドルクラス製品でありながら、ICHにAHCIやRAID機能に対応したICH9Rを採用している。Windows Vistaでは、NCQやホットスワップなどSerial ATA独自の新機能を使うために必要なAHCIモードを標準サポートしており、ICH9Rの注目度が増しているだけにポイントは高い。加えて、バックパネルには二つのeSATAポートを標準装備、VRMとチップセットの熱を効率よく排熱できるヒートパイプシステムも搭載するなど、まさに今のトレンドをもれなく押さえた仕様となっており、お買い得感は満点と言えるだろう。 |
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発売日:12月28日
特別定価:2,310円
発売日:2022/11/29
販売価格:1,800円+税
発売日:2019/05/29
販売価格:1,780円+税
発売日:2019/03/25
販売価格:1,380円+税
発売日:2018/02/28
販売価格:980円+税
発売日:2017/03/17
販売価格:1,680円+税
発売日:2016/09/23
販売価格:2,400円+税
発売日:2016/03/29
販売価格:1,480円+税
発売日:2015/12/10
販売価格:1,280円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/02/27
販売価格:980円+税
発売日:2014/12/05
販売価格:1,280円+税
発売日:2011/12/22
販売価格:980円+税
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