|
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
G-Tune | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
直販価格:159,600円 | ||||||||||||||
問い合わせ先:03-6739-3803 URL:http://www.g-tune.jp/ |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
64bit版のVistaを採用し大容量メモリをフル活用 | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
ゲームに最適なマウスとキーボードが付属 | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
Windows 7優待アップグレード権付き | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
マウスコンピューターのゲームPCブランドG-Tuneの「NEXTGEAR L720XV3-AI-WS64」は、Intel Core i7-920(2.66GHz)を搭載するハイスペックなゲーミングPCだ。「The Tower of AION」のインストールディスクが付属しているので、大容量データをダウンロードすることなく、すぐにゲームに参加できる。 CPU以外のスペックも充実している。マザーボードはIntel X58チップセットを載せたものを採用。6本のメモリスロットすべてに2GBモジュールが搭載されており、12GBという大容量環境を実現しているのが特徴だ。このメモリを活かすため、64bit版のWindows Vista Home Premiumが標準でインストールされている。HDDはパフォーマンスを重視して7,200rpmの1TBを搭載し、こちらも容量面での不足はない。 ビデオカードは、グラフィックスチップにNVIDIAのシングルGPUとしては最速となるGeForce GTX 285を採用し、ビデオメモリにはGDDR3メモリを1GB搭載している。これだけの性能があれば、The Tower of AIONを存分に味わいつくせるだけでなく、ビデオカードへの要求が高いそのほかの最新3Dゲームも、ストレスなくプレイできるだろう。 ケースはミドルタワータイプで、前後に静音タイプの12cm角ファンを搭載している。目を引くのは曲線を多用したフロントパネルで、光沢感のある素材が用いられており、机の上において使いたい美しさだ。さらにこのフロントパネルには、カードリーダーやUSB 2.0ポートといったインターフェースがあり操作性も上々だ。なお電源は定格580Wで、将来的な拡張にも余裕を持って対応できる。 また、ゲーミングPCということで、マウスの読み取りセンサーにレーザーセンサーを搭載したMicrosoftの「Laser Mouse 6000」が添付されるほか、ロジクール製キーボードやコンパクトスピーカー「R-15」など、付属品も充実している。 |
||||||||||||||
拡張性豊かなミドルタワー 曲面を描くフロントパネルが美しいミドルタワーケースをベースにした本体に、X58搭載マザーボードが組み込まれている。5インチベイ×3、シャドーベイ×4の空きがあり、さらにPCIは2本とも使えるレイアウトだ |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
KOUZIRO | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
直販価格:179,700円 | ||||||||||||||
問い合わせ先:03-5846-2188/0820-24-2428 URL:http://www.frontier-k.co.jp/ |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
高い拡張性で購入後のスペックアップが可能 | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
最新の3Dゲームが楽しめるハイスペック仕様 | ||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
日本の古参BTOメーカーとして存在感を示し続けているKOUZIROのデスクトップPCとして、最上位グレードに位置するのが「FRONTIER XZ」シリーズである。本機はこのXZシリーズをベースモデルとして採用し、The Tower Of AIONをストレスなく楽しめるように設計された1台だ。 CPUとして搭載されているのは、Intelの最新テクノロジが凝縮されたIntel Core i7-940(2.93GHz)である。四つのコアとHyper-Threadingを組み合わせることにより8スレッドでの並列処理を実現し、XZシリーズではその高いパフォーマンスを余すところなく体感できる。 ビデオカードには、GPUにGeForce GTS 260を搭載したSparkle製「SXX260896D3S-VM」を採用する。ビデオメモリにGDDR3 896MBを搭載し、高解像度で3Dゲームを存分に楽しめるパフォーマンスを持つ。さらにGPUが持つ高い処理能力を、動画編集やエンコードといった3Dグラフィックス以外のさまざまな用途で活かす「CUDA」や、動画再生支援機能の「PureVideo HD」にももちろん対応している。 マザーボードとして使われているのは、Intel X58チップセットを搭載したECS製の「X58B-A」だ。PCI Express x16とPCI Express x1がそれぞれ2本、PCI Express x4とPCIが各1本と拡張スロットも豊富で、自分好みに拡張する楽しみがある点も見逃せない。KOUZIROのBTOメニューにはないが、マザー自体はATI CrossFireXとNVIDIA SLIの両方に対応しているので、たとえば2本のビデオカードの搭載によって、さらなる3D性能の向上も実現できる。1,000Wと大出力の電源が搭載されているため、HDDなどの追加にも余裕を持って対応可能な点もポイントだ。 本体はシンプルなタワー型で、5インチベイ×6とシャドーベイ×4を持つ拡張性と高速なフロントファンによる高い冷却能力も特徴である。とくに冷却能力の高さは魅力で、高い負荷が連続するPCゲームにおいても安定した動作が期待できる。 |
||||||||||||||
多機能マザーを採用 マザーボードはCrossFireX/SLIの双方に対応しているECS製の「X58B-A」を採用。デュアルLANやeSATA、IEEE1394など多様なポートが用意されている |
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
||||||||||||||
|
発売日:12月28日
特別定価:2,310円
発売日:2022/11/29
販売価格:1,800円+税
発売日:2019/05/29
販売価格:1,780円+税
発売日:2019/03/25
販売価格:1,380円+税
発売日:2018/02/28
販売価格:980円+税
発売日:2017/03/17
販売価格:1,680円+税
発売日:2016/09/23
販売価格:2,400円+税
発売日:2016/03/29
販売価格:1,480円+税
発売日:2015/12/10
販売価格:1,280円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税
発売日:2015/02/27
販売価格:980円+税
発売日:2014/12/05
販売価格:1,280円+税
発売日:2011/12/22
販売価格:980円+税
アンケートにお答え頂くには「CLUB IMPRESS」への登録が必要です。
*プレゼントの対象は「DOS/V POWER REPORT最新号購入者」のみとなります。
ユーザー登録から アンケートページへ進んでください