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高級vs中核vs低価格パーツ ベストバイ価格帯はココだ!!

TEXT:長畑利博、Ta 152H-1(内部解説部)

効率・機能・価格、どれで選ぶか?

電源編

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2万円を超えるような高級製品だけでなく、低価格製品でも品質の向上が著しい電源ユニット。内部回路の設計を一新したり、耐久性の高い部品を積極的に採用したりするなど、外からは見えない部分での改良が進んでいる。ここでは各価格帯ごとの特性について考えてみる。

80PLUS認証の普及とともに省エネと効率化が進む

 電源の効率を表わす指標となる80PLUS認証が登場して以降、メーカー間の品質競争が進んでいる。各クラスの製品にはどのような違いがあるのだろうか。
 最上位の高級クラスでは、定格出力が1,000W以上で拡張性を重視した製品や80PLUS認証の上位ランク80PLUS Goldを取得した高効率のもの、安定性の高さなど品質をウリにしたものが多い。
 競争の激しい中核クラスは、プラグインケーブルや80PLUS Gold/Silver取得、高品質パーツ、静音性など可能な限り人気のトレンドを取り入れようという工夫が見られる。
 低価格クラスも傾向自体は中核クラスと似ている。リプレース用途を前提に、高い静音性や80PLUS Bronze認証の取得、熱耐久性の高い105℃品コンデンサを採用するなど、従来品よりもコストパフォーマンスが高いことをセールスポイントとしたものが目立つ。

高級20,000円以上

一芸に秀でた製品が揃う

80PLUS Gold認証を取得するためには設計や部品品質に高いレベルが要求される。大出力製品はハイエンドビデオカードを複数取り付けても安定動作するよう+12V出力が1系統にまとめられたものが多い。

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発熱も少ない
80PLUS Gold認証取得製品

80PLUS Gold認証電源は省エネだけでなく、発熱が小さい点もメリットだ

中核8,000円以上~20,000円未満

機能の豊富さは高級製品並み

人気のプラグインケーブルの採用、PCケース側のマザーボード裏面配線を前提にしたケーブルまわりの設計、ファンコントロール機能など、多機能性をウリにしているものが多い。

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使い勝手を上げる機能を装備

競争が激しく、機能面での差別化を図った製品が多く見られる

低価格8,000円未満

基本性能の底上げが続く

静音性やコンパクトさをウリにしている製品が多い。出力自体は抑えられているものの、80PLUS Bronze認証の取得や、105℃の高品質コンデンサを採用することで差別化を図っているものが増えている。

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長寿命を実現する105℃品コンデンサ

高温下でも耐久性の高い105℃品コンデンサを搭載するものも

電圧変動グラフの見方

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各製品の電力供給の安定性を見るため、3DMark VantageをExtremeモードで動作させたときのデータを計測した。高い負荷がかかったときにどの程度安定して電圧が供給できるかや、細かな電圧のブレから各製品の基本的な性能を推し量ることができる。

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CPU、ビデオカードともに非常に大きな負荷のかかるGraphic Test2 : NewCalico

【電圧測定条件】電圧グラフは3DMark Vantage Build 102のベンチマーク開始から終了までの、約9分6秒間を計測。各テスト実行時における電圧変動を表示している。各テストの内容:【1】Graphic Test 1:Jane Nash、【2】Graphic Test 2:New Calico、【3】CPU Test 1:AI(Merry Go Round AI Show)、【4】CPU Test 2:Physics(Crash' n' Burn Physics)、【5】 Feature Test 1:Texture Fill、【6】 Feature Test 2:Color Fill、【7】 Feature Test 3:Parallax OcclusionMapping(Complex Pixel Shader)、【8】 Feature Test 4:GPU Cloth、【9】 Feature Test 5:GPU Particles、【10】 Feature Test 6:Perlin Noise(Math-heavy PixelShader)

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