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高級vs中核vs低価格パーツ ベストバイ価格帯はココだ!!

TEXT:鈴木雅暢

性能、消費電力、価格のバランス判断がカギ

CPU編

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IntelとAMDから6コアのCPUが相次いで登場してきた。とくにAMDのPhenomII X6は登場当初から意外に安価で販売されており、ハイエンドクラスだけでなく、ミドルレンジクラスの製品も用意され、自作ユーザーたちの注目を集めている。

CPUによって特性は異なる 何を重視するか見きわめよう

 CPU選びの要素はそれほど多くない。高級品から低価格品まで、どのクラスも“性能”、“消費電力”、“価格”といった要素に集約されてくるからだ。
 現行CPUにおいて性能面のポイントとなるのは、マルチスレッド処理性能と言える。映像編集や動画エンコードなどといったCPUにとって負荷の高い、時間のかかる処理はほぼすべてマルチスレッド処理に最適化されている。CPUの性能が底上げされてきた現在では、OSの基本操作や一般的なアプリケーションの処理は低価格クラスのCPUでも十分快適にこなせるが、高級クラスのCPUはそれ以上に高速に処理をこなすことができる。もちろん、その分コストも高く付くことになるが……。
 下のグラフにはクラス別にWindows 7環境での総合的な性能の目安としてPCMark Vantageの総合スコアを掲載している。ただし、CPUによって特性に違いがあるため、これを絶対の基準とするのは早計だ。前述したように性能・消費電力・価格など、CPU選びはそれぞれの特徴を見きわめる必要がある。各ページの比較結果を読めば、その製品のメリットとデメリットを理解できるはずだ。

高級30,000円以上

性能重視ならこのクラスで決まり
OC向きの倍率ロックフリーのCPUも用意されている

Intelの最上位モデルであるCore i7-980X Extreme Editionは10万円超えと飛び抜けて高いが、やはり最速と言える存在だ。一方、PhenomII X6 1090T Black Editionはより身近な6コアCPUとして魅力が大きい。

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中核20,000円以上~30,000円未満

すべてをソツなくこなしたい!
性能と価格のバランスが取れたお買い得CPUが揃う

Core i7-860はここ半年ほど定番として君臨しているミドルレンジCPUの代表格。一方、6コアながら意外にも安価な価格で登場したPhenomII X6 1055Tも魅力たっぷり。性能や消費電力の傾向に注目だ。

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低価格20,000円未満

低価格CPUと言えども製品によって性格は大きく異なる
何を優先するかが重要

AthlonII X4 605eは、Intelの低価格クラスにはないクアッドコアCPUで、TDP 45Wの低消費電力モデルという貴重な存在。そして、IntelのCeleron E3400は実売6,000円以下という超低価格が大きな魅力だ。

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【検証環境】マザーボード:ASUSTeK Crosshair IV Formula(AMD 890FX+SB850)、ASUSTeK M4A88TD-V EVO/USB3(AMD 880G+SB850 ※AthlonII X4 605eに使用)、ASUSTeK RampageIII Extreme(Intel X58+ ICH10R)、ASUSTeK MaximusIII Formula(Intel P55)、ASUSTeK P5QPL-AM(Intel G41+ ICH7)、メモリ:Corsair Memory CMX8GX3M4A1600C9(PC3-12800 DDR3 SDRAM、2GB×4 ※RampageIII Extremeは3枚使用、ほかでは2枚のみ使用)、UMAX Pulsar DCDDR2-4GB-800(PC2-6400 DDR2 SDRAM、2GB×2 ※P5QPL-AMで使用)、ビデオカード:ATI Radeon HD 5770リファレンスカード(GPU非搭載マザーでのみ使用)、HDD:Seagate Barracuda 7200.12 ST3500418AS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、500GB)、OS:Windows 7 Ultimate 64bit版

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