その他の特集(2011年)
激突!Bulldozer vs. Sandy Bridge
達人に学ぶPCパーツ使いこなし術
超本命パーツ35傑
独占!PCパーツなんでもランキング
PCパーツセレクション300
Sandy Bridge 自作超大全
PC自作スタートアップ講座2011
Sandy Bridge再始動
“後乗せサクサク”アップグレード術
震撼性能! Sandy Bridgeに死角なし!!
PCパーツ100選2011
マザーボード100選2011
過去のその他の特集(2010年)
過去のその他の特集(2009年)
過去のその他の特集(2008年)
過去のその他の特集(2007年)
過去のその他の特集(2006年)
読者プレゼント
プレゼント申し込みへ
ユーザー登録からアンケートページへ進んでください。
CLUB IMPRESS会員登録
プレゼントの対象は「最新号購入者」のみとなります。
アンケートにお答え頂くにはCLUB IMPRESSへの登録が必要です

高級vs中核vs低価格パーツ ベストバイ価格帯はココだ!!

マザーボード編

TEXT:滝 伸次
中核
AMD製CPUで3Dゲームをしっかり楽しめる
  • AMD 890FX+SB850
  • Socket AM3
  • DDR3
  • ATX

GIGABYTE

GA-890FXA-UD5(rev. 2.0)

実売価格:25,000円前後

問い合わせ先:03-5812-5820(リンクスインターナショナル)
URL:http://club.gigabyte.co.jp/

AMD CPUを用いて 高性能PCを作成するのに最適

6コアのPhenomII X6に対応するSocket AM3マザーボード。チップセットにAMD 890FX+SB850が搭載されており、x16+x16およびx16+x16+x8のATI CrossFireXに対応するのが特徴となる。冷却機構を除けば、ハイエンド機種並みの装備を持つので、AMD CPUを用いて高性能PCを作成したい人は要注目の1枚だ。South BridgeのSB850 がサポートするSerial ATA 3.0に加え、コントローラチップを搭載することによりUSB 3.0機能に対応するなど、拡張機能が充実しているのも本機の特徴。電源OFF状態でもiPodの充電が可能な「ON/OFF Charge」、2コアなどのCPUを4コアで使用できるようにする「Core Boost」など、GIGABYTEマザーならではの魅力的な機能も満載されている。AMD CPUの愛好家でなくてもぜひ注目してほしいマザーボードだ。

Specification

●対応CPU:PhenomII、AthlonII
●メモリスロット:PC3-14900/10600/8500 DDR3 SDRAM×4(最大16GB)
●サウンド:Realtek Semiconductor ALC889(High Definition Audio CODEC)
●LAN:Realtek Semiconductor RTL8111D(1000BASE-T)
●ベースクロック:200~500MHz(1MHzきざみ/ PhenomII X4 965 Black Edition使用時)
●動作クロック倍率:5~35倍(0.5倍きざみ/ PhenomII X4 965 Black Edition使用時)
●拡張スロット:PCI Express 2.0 x16×2、PCI Express 2.0 x8(x16形状)×1、PCI Express 2.0 x4(x16形状)×1、PCI Express 2.0 x1×2、PCI×1
●ストレージインターフェース:Serial ATA 3.0×6、Serial ATA 2.5×2、eSATA(Serial ATA 2.5)×2、Ultra ATA/133×1
●主なインターフェース:PS/2×1、USB 3.0×2、USB 2.0×6、eSATA/USB 2.0コンボ×2、IEEE1394(S400、6ピン)×1、IEEE1394(S400、4ピン)×1、LINE IN×1、LINEOUT×1、マイク×1、センタースピーカー×1、リアスピーカー×1、サイドスピーカー×1、S/P DIF OUT(同軸)×1、S/P DIF OUT(光角型)×1、1000BASE-T×2

2基のUSB 3.0ポート、eSATA/USB 2.0コンボポートなどを備えるバックパネル。IEEE1394(S400)は4ピンと6ピンの両方が装備されている

【検証環境】マザーボード:Intel DP55KG(Intel P55)、メモリ:Corsair Memory CMX8GX3M4A1600C9(PC3-12800 DDR3 SDRAM、CL=9、2GB×4 ※2枚のみ使用)、ビデオカード:NVIDIA GeForce 8800 GTリファレンスカード、HDD:Seagate Barracuda 7200.11 ST3500320AS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、500GB)、OS:Windows 7 Ultimate 64bit版

SB850のSerial ATA 3.0を試す

本機の特徴は、オンボードチップによってではなく、チップセットレベルでSerial ATA 3.0に対応していること。そこで、その効果をCrystalDiskMarkで試してみることとした。使用したHDDは、Western Digital WD Caviar BlackシリーズのSerial ATA 3.0 HDDとSerial ATA 2.5 HDD。結果は下のグラフのとおり、読み出し性能、書き込み性能ともにSerial ATA 3.0 HDDのほうがよい数値となっており、とくに書き込み性能ではそれなりの差が出ている。この結果を見ると、SB850のSerial ATA 3.0 機能は有効であり、本機を使用するなら、HDDはSerial ATA 3.0対応のものを選んだほうがよいと思われる。

ココがポイント

Serial ATA 3.0にネイティブ対応
South BridgeのSB850はSerial ATA 3.0にネイティブ対応しており、SB850がサポートする6基の青いSerial ATAポートは6Gbps転送に対応している

画像

VRMは8+2フェーズ構成
8+2フェーズ構成のVRMを搭載。日本メーカー製の長寿命固体コンデンサなど、パーツにも高性能なものが使用されており、安心感が高い

画像

Core Boostチップを搭載
サポート対象外となるが、本機は2コアのCPUなどを4コアCPUとして動作させるCore Boost機能が採用されており、専用のチップが搭載されている

画像

Windows上からCore Boostを設定可能
Core Boost機能はBIOSで設定できるほか、各種クロックや電圧を設定できるEasyTune6に設定項目が追加されており、Windows上からも設定可能

画像

ON/OFF Charge機能に対応
このUSBポートに接続した場合のみとなるが、PCの電源がOFFの状態でもiPodなどの充電ができるON/OFF Chargeに対応している

こんなパーツと組み合わせたい!

ハイエンドPCプラン
PhenomII X6と高性能ビデオカードのマルチGPUでハイエンドゲームにも対応する高性能PCが作成可能だ。

画像

CPU
PhenomII X6 1090T
Black Edition(3.2GHz)
実売価格:35,000円前後

ビデオカード
GIGABYTE GV-R585D5-1GD-B
(ATI Radeon HD 5850)×2
実売価格:30,000円前後×2

画像

HDD
Western Digital WD Caviar Black
WD1002FAEX(Serial ATA 3.0、7,200rpm、1TB)
実売価格:10,000円前後

メモリ
Corsair Memory
CMX4GX3M2A1600C
(PC3-12800 2GB×2)
実売価格:14,000円前後

バランスPCプラン
PhenomII X4とミドルレンジクラスのビデオカードを用いれば、性能と価格のバランスのよいPCが作成可能。

画像

CPU
PhenomII X4 965
Black Edition(3.4GHz)
実売価格:17,000円前後

画像

ビデオカード
玄人志向
RH5770-E512HD/G2
(ATI Radeon HD 5770)
実売価格:13,000円前後

HDD
Western Digital WD Caviar
Black WD1002FAEX(SerialATA 3.0、7,200rpm、1TB)
実売価格:10,000円前後

メモリ
Corsair Memory
CMX4GX3M2A1600C9
(PC3-12800 2GB×2)
実売価格:14,000円前後

採点:8

メリット:ハイエンド仕様に対応している
AMDの最上位チップセット搭載マザーなので、TDPの大きいCPUの使用やフルレーンのATI CrossFireXなどを想定した設計がなされているのが魅力。

デメリット:用途によっては過剰装備
マルチGPUが必要なければスロット構成が減点材料になるし、搭載機能が多過ぎる点も消費電力面などにおいては逆にマイナス要因となり得る。

【検証環境】メモリ:Corsair Memory CMX8GX3M4A1600C9(PC3-12800 DDR3 SDRAM、CL=9、2GB×4 ※2枚のみ使用)、ビデオカード:NVIDIA GeForce 8800 GTリファレンスカード、HDD:Seagate Barracuda 7200.11 ST3500320AS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、500GB)、Western Digital WD Caviar Black WD1002FAEX(Serial ATA 3.0、7,200rpm、1TB)、Western Digital WD Caviar Black WD2001FASS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、2TB)、OS:Windows 7 Ultimate 64bit版

サイト内検索

DOS/V POWER REPORT 最新号

DOS/V POWER REPORT 最新号表紙

DOS/V POWER REPORT
2019年秋号

発売日:9月28日
定価:1,800円+税

書籍(ムック)

このレトロゲームを遊べ!

発売日:2019/05/29
販売価格:1,780円+税


特濃!あなたの知らない秋葉原オタクスポットガイド

発売日:2019/03/25
販売価格:1,380円+税


PC自作・チューンナップ虎の巻 二〇一九【DOS/V POWER REPORT特別編集】

発売日:2018/11/29
販売価格:1,680円+税


パソコン自作宣言。2018【DOS/V POWER REPORT特別編集】

発売日:2018/3/29
販売価格:1,400円+税


わがままDIY 3

発売日:2018/2/28
販売価格:980円+税


忍者増田のレトロゲーム忍法帖

発売日:2017/3/17
販売価格:1,680円+税


楽しいガジェットを作る いちばんかんたんなラズベリーパイの本

発売日:2016/9/23
販売価格:2,400円+税


DVDで分かる! 初めてのパソコン自作

発売日:2016/3/29
販売価格:1,480円+税


ちょび&姉ちゃんの『アキバでごはん食べたいな。』2

発売日:2015/12/10
販売価格:1,280円+税


髙橋敏也の改造バカ一台&動く改造バカ超大全 風雲編

発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税


髙橋敏也の改造バカ一台&動く改造バカ超大全 怒濤編

発売日:2015/06/29
販売価格:2,500円+税


わがままDIY 2

発売日:2015/02/27
販売価格:980円+税


ちょび&姉ちゃんの『アキバでごはん食べたいな。』

発売日:2014/12/5
販売価格:1,280円+税


わがままDIY 1

わがままDIY 1

発売日:2011/12/22
販売価格:980円+税

読者プレゼント

アンケートにお答え頂くには「CLUB IMPRESS」への登録が必要です。

本誌最新号・プレゼント申し込み

*プレゼントの対象は「DOS/V POWER REPORT最新号購入者」のみとなります。

ユーザー登録から アンケートページへ進んでください

インプレスの本、雑誌と関連Webサービス