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6大パーツの中核をになう超定番製品を総力比較 ド本命パーツ選び徹底指南66連発!!

電源編

TEXT:長畑利博
  • 700W
  • 80PLUS Bronze
消費電力
アイドル時
81.4W
高負荷時
182.3W
動作音
アイドル時
36.5dB
高負荷時
36.7dB

Compucase

HEC WIN+ 700W

実売価格:8,000円前後

問い合わせ先:support@milestone-net.co.jp(マイルストーン)
URL:http://www.hec-group.com.tw/

Specification

ファン:12cm角×1(底面)
電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、ATX/EPS12V×1、Serial ATA×5、ペリフェラル×5、PCI Express 6+2ピン×1、PCI Express 6ピン×3、FDD×1、FAN×3

安価なのに大出力・高効率の高コストパフォーマンスモデル

8,000円前後という手頃な価格で販売されていながら、700Wという大出力と、80PLUS Bronze認証取得の高効率をあわせ持つ、コストパフォーマンスの高い製品。これらの評価からランキング2位という人気の製品となっている。700Wモデルにふさわしく、PCIExpressコネクタも6ピンが3個、6+2ピンが1個用意されている。静音性もテスト結果のとおり、平均以上の優秀さと言ってよいだろう。内部構成も、コンデンサは価格なりといったところだが、基板にはこのクラスとしてはめずらしいガラスエポキシ製を採用している。この価格で3 年保証という点も特筆すべき点だろう。

本命のワケ
  • 価格に比して大出力
  • 安価でも80PLUS Bronze認証取得
  • さらに3年の長期保証
ライター長畑利博の評価

ハイエンドモデルのような突出した部分があるわけではないが、大出力、高効率、低価格というバランスの取れた構成がウリ。高負荷時の変換効率は優秀だ。

図
画像

全体的に12Vを割り込んでいる傾向が見られるがブレ幅自体はあまり大きくない。ただし、負荷の高い②Graphic Test 2や③CPU Test 1ではATX24ピンの電圧がかなり落ち込む

画像

+12Vは2系統。出力は両方とも30Aとスペック的には十分なものを持つ。+5Vsbに関しては2.5Aと標準的

80PLUS Bronze認証を取得
画像

大出力かつ低価格ながら、80PLUS Bronze認証を取得しているのが最大のウリ。予算を抑えつつ高効率電源が欲しい人にはド本命の1製品と言ってよいだろう。

画像

この価格で耐久性に優れるガラスエポキシ基板を使っているのはめずらしい。1次側コンデンサにはCapXon製の105℃品を採用。2次側にはSu'sconの105℃品を採用している

画像

ATX24ピンやEPS12Vなどは45cmとやや短めの構成。3ピンのファン用コネクタを備えるのも特徴だ

画像

保証期間は3年と長期。低価格モデルとして考えればかなりお得感が ある

  • 550W
  • 80PLUS Bronze
  • プラグイン
消費電力
アイドル時
84.4W
高負荷時
189.3W
動作音
アイドル時
36.7dB
高負荷時
36.9dB

Antec

TruePower New TP-550AP

実売価格:12,000円前後

問い合わせ先:03-5812-5820(リンクスインターナショナル)
URL:http://www.antec.com/

Specification

ファン:12cm角×1(底面)
電源コネクタ:ATX20/24ピン×1、ATX12V×1、EPS12V×1、Serial ATA×9(最大)、ペリフェラル×9(最大)、PCI Express 6+2ピン×1、PCI Express 6ピン×1(最大)、FDD×1

高いレベルでバランスを保っている80PLUS Bronze認証取得電源

今回のランキングではAntec製の省エネモデルであるEarthWatts EA-650が1位だが、発売から2年が経過していることもあって、やや仕様が古い印象だ。そこでオススメしたいのが、こちらのTP-550APだ。EA-650と比べると価格が少々高く、出力も小さいが、EA-650以上の高効率や静音性、それにプラグインケーブルを備えるという特徴がある。本製品のケーブルは配線の自由度が高いほか、長さも80cm以上と長く、マザーボード裏配線もしやすいなど、使い勝手がよい。もっと出力が欲しい場合は650Wモデルが+3,000円ほどで売っているので、こちらを選択するのもアリだ。

本命のワケ
  • 新設計DC-DCコンバータを採用
  • 高品質部品をバランスよく搭載
  • 静音性/安定性に優れる
ライター長畑利博の評価

出力は550Wと小さめだが、静音性、安定性ともにバランスが取れた電源ユニット。実際にケースに取り付けることを前提にした使いやすい設計もケースメーカーらしくて○。

図
画像

テスト②や③などでPCI Expressが高負荷時に12Vを下回りがちなのを除けば、かなり安定性の高いモデルだと言える。この価格帯ではトップクラスだろう

画像

+12Vは4系統でそれぞれ20A。各系統ごとに独立した回路を設けている

新設計のDC ーDCコンバータを搭載
画像

0Aから急激に負荷が増えても高速に応答する高性能なDC-DCコンバータを採用することで、相性問題などのトラブルが起きにくくなっている。安定性も高いので、全体の性能バランスを重視する人にはかなりオススメの製品だ。

画像

コンデンサは日本ケミコン製を採用。1次側が85℃品、2次側が105℃品だ。1次側はあまり発熱しないため、85℃品でも十分だ。また、実装面積を広く取りやすい2層基板を採用しており、安定性や冷却特性を向上させている

画像

ケーブルは本体から出ている最低限必要なものと、取り外しが可能なプラグインタイプが混在している

画像

PWM制御でコントロールされる12cm角ファンを搭載。静音性はかなり優秀だ

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