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チョイリッチPCパーツ大攻略
手持ちパーツ使いこなしの極意
TEXT:橋本新義
HDDの流用は容量とインターフェースしだい
中途半端な容量のHDDは外付けストレージとして活用
 HDDを流用する場合、問題となるのはインターフェースと容量だろう。3年以上前のPCでは、IDE接続の製品も現役であったが、現行のマザーボードではSerial ATA接続でないと正直なところ使いにくい。と言うのも、最新のチップセット、とくにIntel製チップセットはIDEをサポートしておらず、多くのIntel系マザーボードは外部チップでサポートしているからだ。IDE-Serial ATA変換アダプタを利用すればSerial ATA HDDとして使えるが、そのコストや容量、HDD自体の劣化による信頼性の低下などを考えると、最新のHDDを購入し直したほうが、結果としてコストの削減につながる可能性も高い。

 対して、Serial ATA HDDであれば、基本的に流用は問題はない。ただし、最新の製品と比較すると、プラッタ容量の増加などにより、転送速度に差が出ている。また、IDE HDD同様に信頼性の低下は免れない。システム用としては利用しないほうが得策だ。

 そのほか、250GB以下ぐらいの、今となっては中途半端な容量のHDDが余った場合は、外付けケースを活用するのもありだ。とくに複数台収納できるタイプや、ネットワーク接続に対応しているNASキットなどは、複数台のHDDを1台のHDDとして使える「JBOD」に対応したものもある。Serial ATAであれば、高速な転送が可能なUSB 3.0やeSATA接続のケースも利用できる。
imageIDE-Serial ATA変換アダプタを使用
IDE HDDにSerial ATA変換アダプタを使うことで、Serial ATA HDDとして利用することが可能になる
image外付けHDDとして利用する
PCに内蔵するよりも、外付けケースなどで使い回すのも有効な手段だ。低価格なものから、ネットワーク接続可能なものまで、幅広い製品がある
拡張カードはスロットとドライバに注意
対応するスロットの数とドライバに注意
 拡張パーツとしては、テレビチューナーデバイスやサウンドデバイスなどが流用の価値が高い。これらのパーツは、マザーボードに搭載されていない機能、または標準よりも高い機能を提供してくれるものであり、最新PCに搭載してもチョイリッチ以上のレベルで通用するため、積極的に流用したい。

 そこで気を付けなければならないのが、アップグレード先の拡張スロットの形状と数だ。マザーボード側に対応する拡張スロットが搭載されていなければ、そもそも使うことができなくなってしまう。とくにスモールフォームファクターではスロット数に制限があるため、注意が必要だ。とくに、PCI Express x4/x8対応カードは、専用のスロットが搭載されていないマザーボードも多く、その場合はPCI Express x16スロットを使用するしかない。しかし、ビデオカードでも利用する可能性が高いため、注意が必要だ。

 また、対応スロットの問題をクリアできても、今度は対応ドライバの問題が出てくる。とくにWindows 7を使用する場合は、Windows 7用ドライバが準備されているかが問題だ。用意されているとしても、32bitだけでなく64bit版ドライバがあるかどうかもポイント。32bit版しか用意されていないということもよくあるので、流用先のPCで64bit版Windows 7を使用する場合は、必ず事前に確認しておくこと。
imageスロット形状と数の確認
内蔵カードの場合、流用先の対応スロットの有無と数の確認は必須。できれば、ほかのカードと干渉するかどうかも確認しておきたい
imageドライバの対応
拡張パーツで注意すべきはドライバだ。Windows 7対応とされていても、32bit版のみの対応であることも多い
メモリの流用
DDR2にこだわり過ぎると先がない
 主力チップセットがDDR3 SDRAMへほぼ移行してしまった現在、DDR2 SDRAMの流用にこだわってしまうと、パーツの選択肢がかなり少なくなる。また、DDR3 SDRAMの場合でも、流用の際に気を付けたいのがメモリの速度規格だ。

 追加するメモリがPC3-12800対応でも、流用するメモリがPC3-10600対応だった場合は、低い速度のほうに合わされてしまう。とはいえ、速度よりも容量が多いほうが全体のパフォーマンスはアップする。とりあえず流用しておいて、後から速い規格のメモリに交換するというのも一つの手だ。
imageDDR3 SDRAMへの本格移行が進んでいる現在、DDR2環境にこだわり過ぎてはアップグレードの選択肢を大幅に狭めることになる。全体的な快適さを考えると、まずはCPU、マザーボードを選ぶのが基本で、その選択肢の中にDDR2環境があってはじめて流用が視野に入ってくる
ケースの流用
性能や機能が十分であれば問題なし
 PCケースは静音性や冷却性能、拡張性、メンテナンス性などに差はあれど、これらの性能や機能、デザインに不満がなければ積極的に流用したいパーツだ。

 とくに高級ケースは古いものでも品質が高い。性能や機能も最新製品と比較しても引けを取ることなく、今でも十分通用するものが多い。静音性や冷却性能に不満が出てきた場合でも、ファンの追加や交換などで対応できることもある。

 ケースを無難に使い回すコツは、ミドルレンジクラス以下の発熱が少ないパーツを組み合わせることだ。
imageケースは最新の流行から外れている部分はあっても、性能や機能の面では十分通用する製品も多いのが特徴。アクセサリで弱点を補いつつ、とことん付きあってみるのも悪くない
光学ドライブの流用
記録速度に不満がなければ積極的に流用
 光学ドライブは、ほぼ進化を終えたパーツと言っても差し支えない。とくに記録型DVDドライブは、記録速度の向上も新機能の搭載もない。DVDからBDに移行したいという理由以外で、光学ドライブをアップグレードする意味はあまりないと言ってよいだろう。

 記録速度に関しても、2倍速や4倍速の製品を使っていたり、大量にメディアを消費するような使い方をしたりしているならともかく、手持ちのドライブを流用すること自体に、大きな問題はない。
imageDVD-Rの記録速度が12倍速以上あれば、遅くて困るというようなこともほとんどないはず。BDに関しても、読み出しだけできればよいなら、BD-ROMドライブを追加するほうがコストがかからない場合もある。その場合、わずか5千円前後でも手に入る
入力デバイスの流用
PS/2ポートの有無と数に注意
 入力デバイスに関しては、お気に入りのキーボードやマウスを使い続けているユーザーも多いと思うが、問題となるのはインターフェースがPS/2の製品を使っている場合だ。

 最近のマザーボードはPS/2インターフェースを1ポートしか搭載していなかったり、省かれてしまったりしていることがある。そんなときは、PS/2-USB変換アダプタを利用すれば解決できる。ただし、アダプタによってはゲーマー向けのキーボードなどで採用されている「Nキーロールオーバー」などの機能が制限される可能性がある。
imagePS/2ポートを持たないマザーボードでも、変換アダプタを利用すれば使用可能になる。ただし、一部の特殊な機能には対応しないことがある点には注意したい
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