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チョイリッチPCパーツ大攻略
TEXT:滝 伸次
機能と価格を見きわめてチョイリッチマザーを探そう
マザーボード編
image高機能イコール高価格が常識のマザーボードでも、最近は低価格ながら機能が充実したお買い得度の高い製品が増えてきている。ここではそうしたチョイリッチマザーの探し方を紹介しよう。
チョイリッチマザーは性能、価格、機能で見きわめる
 低価格帯のマザーボードには、搭載パーツを簡素化したり機能を削ったりすることで低価格を実現している、いわゆる安かろう悪かろうという製品が多いのは事実だ。しかし、その中にも探せば機能的に充実したものがあるし、もともと高い価格で販売される予定だったものがなんらかの事情で格安に販売されていたりするものもある。そういうお買い得なマザーボードを賢く選択するためにまず把握しておきたいのが、内蔵グラフィックス機能も含めたチップセットの性能レベルだ。これに関しては下に主なチップセットの性能を比較したグラフを掲載しているので参考にしてほしいが、チップセット間の性能差をきちんと把握しておけば、そのマザーボードが価格的に魅力のあるものなのかどうかを正しく判断することが可能となる。

 そして、同じチップセットを搭載したマザーボードの中で、その製品が魅力のあるものなのかどうかというヨコ軸的判断をするためには、そのチップセットを搭載したマザーボードの価格相場を把握しておくことが重要となる。価格相場をきちんと把握できていれば、あとはVRMなどの基本仕様や機能的要素を比べるだけで、その製品のお買い得度を判断することが可能だ。ここでは、機能面など、お買い得度を比較する上で具体的にチェックしておきたいポイントをまとめてみたので、それらもきちんと把握した上で、ぜひとも自分に最適なチョイリッチマザーを探してみてほしい。
チップセット別マザーボード販売価格
チップセット 搭載マザーボードの価格帯
Intel P55 10,000円~30,000円
Intel H55 9,000円~15,000円
Intel P45 7,000円~35,000円
Intel G41 5,000円~13,000円
AMD 790GX+SB750 7,000円~16,000円
AMD 785G+SB710 6,000円~15,000円
AMD 770+SB710 5,000円~16,000円
主なチップセットを利用したシステムの性能比較
image
主な統合型チップセットのグラフィックス性能
image
【検証環境】
CPU:Intel Core i7-860(2.8GHz)、Intel Core i5-661(3.33GHz)、Intel Core 2 Quad Q9550(2.83GHz)、AMD Phenom II X4 965 Black Edition
マザーボード:ASUSTeK P7P55D(Intel P55)、GIGABYTE GA-H55M-SH2(Intel H55)ASUSTeK P5Q-E(Intel P45+ICH10R)、GIGABYTE GA-G41M-ES2L(Intel G41+ICH7)、AOpen nMCP7AUt-V(NVIDIA GeForce 9400)、ASUSTeK M4A78T-E(AMD 790GX+SB750)、ASUSTeK M4A785TD-M EVO(AMD 785G+SB710)、ASUSTeK M4A77TD PRO(AMD 770+SB710)
メモリ:Corsair Memory CMX8GX3M4A1600C9(PC3-12800 DDR3 SDRAM、CL=9、2GB×4 ※2枚のみ使用)、Corsair Memory TWIN2X4096-8500C5D(PC2-8500 DDR2 SDRAM、CL=5、2GB×2)、バッファロー D2/N800-2GX2/E(PC2-6400 DDR2 SDRAM SO-DIMM、CL=5、2GB×2 ※nMCP7AUt-Vに使用)
ビデオカード:ATI Radeon HD 5770リファレンスカード(※内蔵グラフィックス機能搭載マザーボードには使用せず)
HDD:Western Digital WD Caviar Black WD1001FALS(Serial ATA 2.5、7,200rpm、1TB)
OS:Windows 7 Ultimate 64bit版
チョイリッチマザーを見きわめるためのチェックポイント
imageVRMのフェーズ数
マザーボードにおいて一番重要な部分は、CPUに電力を送るための回路「VRM(Voltage Regulator Module)」だ。VRMは複数のフェーズから構成されており、その数が増えれば増えるほど高負荷時の安定度が増す。通常使用には過度のフェーズ数は必要ないが、ある程度の余裕(=チョイリッチ)はあったほうがよい。
imageコンデンサなどの品質
製品寿命や高負荷時の安定性を考えた場合、耐久性と電気特性に優れる固体コンデンサや、放射ノイズを大幅に減少させるシールドタイプのチョークコイルなどの高品質パーツが使われているかどうかが重要なチェックポイントとなる。とくに、CPUの電源回路まわり、メモリまわりなどの基幹部分は必ずチェックしておきたい。
imageメモリスロット数
廉価版のマザーで最初に削られるのがメモリスロットである。最初から搭載するメモリ容量が決まっていて、それ以上増やすことがないというのであれば気にする必要はないが、そうでないのであればメモリスロットは多いほうがよい。拡張性を考えるならメモリスロットを4本以上搭載しているものを選びたい。
imageSerial ATAポートの数など
低価格のmicroATXマザーの中には、Serial ATAポート数が、搭載しているチップセットが本来サポートしている数より少ないものもあるので注意したい。Serial ATAポートは、拡張性を考えた場合多いに越したことはないし、RAIDの構築などを考えている場合は、対応の有無も含めてとくに注意しておきたいポイントとなる。
image拡張スロット構成
PCI ExpressやPCIといった拡張スロットの構成、本数も重要なチェックポイント。使用する拡張カードがあるなら、それに対応できる分の拡張スロットがあるかどうかは必ずチェックすると思うが、とくに使用予定がない場合でも、将来性を考えて、PCIスロットよりもPCI Expressスロットの多いものを選んだほうがよい。
image映像出力ポート
内蔵グラフィックス機能の映像出力ポートは製品によって一番差の出る部分で、廉価帯のマザーボードにはアナログ出力のDsub 15ピンにしか対応していないものが多い。Blu-rayなどの著作権保護されたHDコンテンツの再生を考えているなら、HDCP対応のHDMIもしくはDVIが必要となるので注意しておきたい。
imageマルチGPU機能への対応
将来的に複数のGPUを用いて性能向上を図るマルチGPUの導入を考えているなら、その対応、非対応は必ずチェックしておきたい。廉価帯のマザーの中にはチップセットレベルでは対応していても非対応ということもあるので注意が必要だ。また、ATI CrossFireX、NVIDIA SLIのどちらに対応しているかも注意しておきたいポイントだ。
imageオーバークロック機能の充実度
オーバークロック(OC)機能が充実しているかどうかは、OCに関心がある人だけでなく、関心がない人もチェックしておきたいポイントである。と言うのは、OC機能が充実しているマザーボードは、高負荷時の動作を想定して電源回路などがある程度しっかりした作りとなっており、安定性や耐久性に期待が持てるからだ。
image付属品
付属品は製品によってもっとも差が付きやすい部分。廉価帯のマザーボードの中には必要なケーブルすら付属していないものもあるので注意しておきたい。とくにSerial ATAなどのケーブル類は単品で別途購入すると意外と高く付くので、必要とする数が揃っているかは必ずチェックしておくことをお勧めする。
imageeSATAなどの追加機能
eSATAやRAID対応のSerial ATAポート、IEEE1394などの追加機能の有無もチェックしておきたい。これらの機能は、必要としない人にとってはよけいな機能でしかないかもしれないが、安かろう悪かろうといった廉価仕様のマザーボードには、こうした機能は搭載されないので、それを見きわめる目安としても使えるからだ。
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