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一歩上行く“チョイリッチPC”
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チョイリッチPCパーツ大攻略
チョイリッチ自作例
TEXT:保坂陽一
弐番機
SSDとClarkdaleでとにかくサクサク
新感覚ネットトップマシン
image チョイリッチという考えは、最安環境だけにとどまらない。ここではIntelの最新スタンダード、LGA1156対応のH55チップセット搭載マザーを使い、チョイリッチパーツでまとめたワンランク上のマシンを組んでみた。

 やはり価格を抑えるには内蔵グラフィックス機能を活用するのが一番だが、GPU内蔵の最廉価CPU、Pentium G6950と最安クラスのH55マザーを組み合わせると、2点の合計で約1万7,500円。約1万円で収まった壱番機とは、基幹部分だけでそれなりに差が出ることになる。

 ケースは静音マシン向きとしては安価なアビーのMETHODを採用し、外見にもこだわっている。大型ではなく、ほどよいサイズで、microATXのマザーを入れても、それほど違和感はない。専用トレイを採用したシャドーベイは、搭載ドライブのケーブルを接続するとケース右側面側がやや狭く感じるが、マザーの下部スペースに余裕があるせいか、作業性は良好だ。電源には80PLUS認証取得の550Wを搭載し、ミドルレンジビデオカードなどの増設にもそのまま対応できるように考慮した。

 さらに、ストレージにはHDDではなく、Intel製SSDの廉価モデルを採用。この40GBのSSDは廉価モデルなだけあって、激速というほどではなく、Windows 7の起動時間などを測ってみると、壱番機とそれほど差は感じられない。それでも、スピンアップがない分、休止状態からの遅延が少なく、操作一つ一つがまんべんなくサクサク動く感じである。体感的な快適さを求めるなら、やはり価値ある選択だろう。
imageDVI、HDMI、Dsub 15ピンの3系統出力を装備。これらを使用するにはGPU内蔵CPUが必要だが、Pentium G6950なら問題なし
Pentium Gのコストパフォーマンスが光る!
image
image(1)CPU
GPU内蔵のLGA1156対応CPUの中で1万円を切るのはこのPentium G6950のみ。デュアルコアだが、コアあたりの性能は高く、コストパフォーマンスは優秀
image(2)BD-ROMドライブ
HD映像出力端子を装備しているので、対応ディスプレイと組み合わせれば、Blu-rayなどのHDコンテンツを視聴することができる
(3)マザーボード
最新のH55マザーなのに1万円以下。LGA1156環境への移行の敷居を下げてくれる、非常にうれしいアイテムだ

(4)SSD
HDDに比べて容量単価で割高感のあるSSDだが、読み出しが超高速でアプリケーションがサクサクと動作する

(5)ケース
アルミケースで知られるアビーが作ったハイコストパフォーマンスなスチールケース。おとなしめのシンプルなデザインだが、作りがていねいで扱いやすい1台
コスト ★★★★★
快適度 ★★★★
ストレージ ★★★
機能性 ★★★★★
image
グラフィックスの値はAMD マシンの弐番機と同等。将来性と体感速度で勝負だ
CPU Intel Pentium G6950(2.8GHz) 9,000円前後
マザーボード BIOSTAR TH55B HD(Intel H55、microATX) 8,500円前後
メモリ UMAX Cetus DCDDR3-4GB-1333 2セット(PC3-10600 DDR3 SDRAM 2GB×4) 9,000円前後
SSD Intel X25-V Value SATA SSD SSDSA2MP040G2R5(Serial ATA 2.5、MLC、40GB) 12,000円前後
BD-ROMドライブ LITE-ON IT IHOS104-06(Serial ATA 2.5、BD-ROMドライブ) 6,000円前後
電源 HEC WIN+ 550W 6,000円前後
ケース アビー METHOD MC10 8,000円前後
合計 約58,500円
 光学ドライブにはBD-ROMドライブを搭載するなど、全般的にわがままを通した結果、合計金額を見てみると6万円弱。SSDをはじめとする快適環境を考えれば、十分お手頃な価格に収まっている。エクスペリエンスインデックスを見てみると、ゲーム用グラフィックスに関しては壱番機に一歩およばないものの、それ以外の性能は総じて高く、各種インターフェースや拡張性を加味すると、スタンダードマシンとして文句のない仕上がりと言えるだろう。

 LGA1156マザーは、今後しばらくメインストリームとなるだけに、対応CPUのアップグレードにも当面心配ない。また、GPUを内蔵したCPUならば、今後CPUを換装すると、同時にグラフィックス機能もアップグレードされる可能性もある。こうした従来とは異なる考え方ができるのも最新マシンならでは。1点豪華主義的なこれまでの激安マシンではできない、余裕のある構成ではないだろうか。
将来性抜群!!
imageメモリスロットは4本。すでに4GB搭載しているので、一般的な用途で不満を感じることはないだろう
imagePCI Express x16スロットでビデオカードの追加ももちろん可能。Pentium G6950の値段なら、内蔵GPUがもったいないということもないはず
image電源はやはりしっかりしたものを選びたい。2万円以上するハイエンドモデルもあるが、最近の低価格電源は品質面でも優秀なものが多い
imageSSDを採用!
速度だけでなく、発熱量も少ないSSD。このSSDのリテールパッケージには3.5インチ変換マウンタが付いているのでお得
さらにもう1歩進むなら?
改良案1 +10,000円
Intel
Core i5-650(3.2GHz)
imageもう少し汎用性の高いCPUを選ぶ
Pentium G6950の価格に、後1万円出せばCore i5-650が購入できる。その定格クロック差は0.4GHzと大差ないように思えるが、Turbo BoostやHT機能などが使えることもあって、実際の性能差はかなり大きい。もしビデオカードを増設して、3Dゲームも遊びたいと思うなら、奮発してこの辺りのCPUを選んでおくとよいだろう。
改良案2 -7,000円
Western Digital
WD Caviar Blue WD5000AAKS(Serial ATA 2.5、 7,200rpm、 500GB)
imageSSDよりHDDで大容量・低価格を取る
弐番機で1番コストがかかっているのはやはりSSD。これを安価なHDDにしてしまえば、合計金額は5万円近くまで一気に下がる上に、数倍の容量が手に入る。ただし、Windowsのサクサク感は薄れるので一長一短だ。ちなみに、このHDDは7,200rpmモデルのHDDとしては動作音も静かなほうである。
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