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その他の特集(2011年) | |||
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TEXT:滝 伸次 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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Clarkdaleの登場で大きく変化した | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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昨年2009年末までのプラットフォームの勢力図を整理しておくと、ハイエンドをLGA1366版Core i7が、そこからアッパーミドルまでをLGA1156版Core i7/i5がカバーしていた。ミドルレンジからローエンドにかけてはLGA775のCore 2シリーズとAMDのPhenom IIをはじめとするSocket AM3の両者で拮抗するような形になっており、底辺にはAtomという図式だった。![]() 2010年に入り、LGA1156対応のグラフィックス機能内蔵型CPU、コードネーム「Clarkdale」が登場したことで、ミドルレンジにおけるLGA775の役割が終わりつつあり、ローエンド市場向けのプラットフォームになりそうな感がある。実際、IntelはこれからのCPUラインナップのほとんどをCore iシリーズに切り換えていく方針であり、LGA775は徐々にフェードアウトしていくだろう。一方、AMDのSocket AM3プラットフォームだが、ハイエンドCPUの登場がなく、グラフィックス機能統合型チップセットとの組み合わせによるコストパフォーマンスという強力な武器がClarkdaleの登場によって力を失いそうになっており、Intelの今後のラインナップ展開いかんによっては存在意義を失ってしまいかねない状況だ。 |
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![]() グラフィックス機能を内蔵した初のデュアルコアCPU「Clarkdale」。Hyper-ThreadingとTurbo Boostに両対応したCore i5、Hyper-Threadingのみ対応のCore i3、両機能がないPentium Gと、合計三つのシリーズがラインナップされている |
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プラットフォームの推移と関連デバイスの変化 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
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