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ライバルパーツ対決! 買うならどっちだ?
TEXT:Jo_Kubota
ゲーム、エンコードなど人気製品の性能を調べつくす!
ビデオカード対決
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次々と登場するビデオカードの新製品。選択肢が増えるのはよいことだが、価格で選ぶか、それとも多少値が張っても一芸に秀でた製品を選ぶか悩む人も多いだろう。ここではライバル製品同士を直接比較して目的に合った最良の製品を選んでみたい。
ビデオカード選びの基準を改めて考えてみよう
 ローエンドモデルからハイエンドモデルまで毎週のようにビデオカードの新製品が発売されている。その中にはオーバークロック仕様や高性能クーラーといった付加価値を付けて上位のGPUを搭載するモデルに迫る価格のものや、逆に徹底的にコストダウンして、1ランク下の製品と価格が近いものもあり、店頭で悩む人が多いのではないのだろうか。そこで今回は人気製品を一堂に集め、性能や価格の近い競合製品同士を抜き出して比較してみることにした。

 まずはCore i7-965 Extreme Editionを搭載するPCで、一斉に3DMark Vantageによるベンチマークを行なった。その結果を見ると、スコア別に大きく分けて四つのグループがあることが分かる。一つ目は圧倒的な性能差を見せ付けたGeForce GTX 295/285を搭載する製品、二つ目はPerformanceスコアでP10000~P14000前後を記録した製品。三つ目のグループは同じくP6000~P8000前後を記録した製品。最後はP6000以下の製品だ。今回はこのうち、とくに性能の近い製品同士のより詳細な比較を行なった。なお、今回は一つ目のグループはライバル不在のため、比較からは除外している。

 もちろんビデオカードの性能は3DMark Vantageだけでは決まらない。静音性や消費電力に注目する人もいるだろうし、GPGPU(General Purpose GPU)によるエンコードなどの性能を重視する人もいるだろう。当然ながら実際のゲームにおける3Dパフォーマンスも購入時の大きな判断材料になる。すべてが秀でていれば問題ないが、そうはいかないのがビデオカードである。高性能な製品は総じて消費電力が高く、逆に安価な製品は消費電力は低いものの、性能も低く、さらにはビデオカードクーラーまでコストダウンされ、冷却能力が不足気味ということもある。価格で選ぶ場合は、予算と性能それぞれの上限、下限をどこまで妥協するかが一つの指標になるだろう。

 またATI(AMD)とNVIDIAという2大GPUブランドのどちらを選ぶかも、ビデオカード選択時に迷うところだ。一般にコストパフォーマンスに優れたRadeon、ゲーマー向けのGeForceと言われているが、これは今も健在なのか、その辺りも踏み込んで検証してみたい。
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【検証環境】
CPU:Intel Core i7-965 Extreme Edition(3.2GHz)
マザーボード:FOXCONN Flaming Blade(Intel X58+ICH10R)
メモリ:OCZ Technology 3X1600LV6GK(PC3-12800 DDR3 SDRAM 2GB×3)
HDD:Western Digital WD VelociRaptor WD3000HLFS(Serial ATA 2.5、10,000rpm、300GB)
OS:Windows Vista Ultimate SP1
ATIとNVIDIAの現行GPU価格/性能早見表
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MSI
N285GTX SuperPipe OC
実売価格:44,000円前後
問い合わせ先:web@msi-computer.co.jp(エムエスアイコンピュータージャパン)
URL:http://www.msi-computer.co.jp/
image最上位クラスはNVIDIAの一人勝ち
ハイエンドクラスにおいてはGeForce GTX 295/285の存在感が圧倒的。本製品にはGeForce GTX 285にSuperPipeと呼ばれる高性能クーラーを装備し、オーバークロックを施したモデルだ
ATIとNVIDIAのGPUの主な違い
ミドルレンジのATI、ハイエンドのNVIDIA
imageATIは一足早く40nm製造プロセスルールのHD 4770を発売するなど、ダイサイズを抑えてコストパフォーマンスに優れるモデルを展開。NVIDIAはハイエンドに強みを見せるが、世代交代が遅れ気味だ
搭載メモリではATIが一歩リード、NVIDIAは後を追えるか?
imageRadeonはミドルクラス以上で最新のGDDR5メモリを採用し、GeForceは一部のローエンドモデルを除き、GDDR3を採用。GDDR5はGDDR3の倍にあたる転送レートを持ち、消費電力が低いのが特徴
さまざまな環境で使えるCrossFireX、性能で勝るSLI
imageATI CrossFireXは、IntelならP45、AMDなら790FXなど対応チップセットの幅が広いのが特徴だ。一方、NVIDIA SLIを動作させることができるチップセットは、Intel環境なら事実上X58しかないのが弱み
GPGPUで先行するNVIDIA、追随するATI
image対応アプリケーションの数ではNVIDIAのCUDAが先行するほか、物理演算のPhysXも徐々に浸透し始めている。追撃するATI Streamはエンコードアプリケーションを中心に普及し始めているが、まだ数は少ない
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