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第2部 パーツ購入ガイド 1/2
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第3部 見れば納得!! PC自作実践講座 1/6
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第3部 見れば納得!! PC自作実践講座
TEXT:保坂陽一
LGA775以外のCPUソケットの場合
LGA1366(Core i7)
最新のIntel CPU、Core i7で採用されているソケット。LGA775と似た部分が多く、LGA775のCPUのパッケージに付属しているリテールCPUクーラーも取り付け方法は基本的に同じである。CPUクーラーはCPUソケットに合わせて上からピンを押し込むだけだが、4カ所のピンを正しい位置にセットしなければ、押し込むことはできないので注意。なお、取り外す際はマイナスドライバーで四つのピンの頭を反時計まわりに90°回せば楽に取り外せる。
imageLGA775と似てはいるが、少々開けにくい。ソケットカバーの端の部分を押しながら起こしたら、内部の樹脂製カバーをつまんでまっすぐ上に持ち上げる
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image端子部が傷付きやすいので、CPUを水平にそっと乗せる。向きの合わせ方はLGA775と同じだ。レバーを下ろすときは、ソケットカバーをよく確認しよう
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imageCPUクーラーの四つの固定ピンは、時計まわりに写真の位置まで回し、上に引き上げておく。取り付け直す場合も、一旦この状態に戻すのを忘れずに
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image対角線上の2ピンずつ、上から力を入れて押し込む。しっかり挿し込めたら、カチカチッと音がするはずだ。ファンの電源コネクタも忘れず接続しておこう
Socket AM2(Phenom/Athlon X2など)
AMDのCPUで採用されているソケットで、グレードによってCPUクーラーの固定レバーの形状などに違いはあるものの、IntelのCPUより概ね簡単で分かりやすい。ただ、CPUの裏面にあるピンは曲がりやすく、これを折ってしまうと大変なので注意を払いたい。ソケットにCPUをセットするときは、ソケットのレバーをしっかり持ち上げ、よく向きを確認して垂直に挿し込めば、そういった事故は起こらないだろう。なお、CPUクーラーの固定レバーはマザーによってはかなり固い。
imageソケット脇のレバーをしっかり引き上げる。それをしないでCPUをムリに押し込むと、CPUのピンを曲げる原因になってしまう。CPUの向きにも注意!
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imageCPUがしっかり奥まで挿し込まれているのを確認したら、レバーを下ろして固定する。レバーが素直に下りない場合は、もう一度CPUを確認したい
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imageCPUクーラーをCPU上に乗せたら、マザーボード側の固定具にあるツメに、CPUクーラーに付いている金具の左右を引っ掛ける
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image金具のツメが間違いなく引っ掛かっているのを確認したら、レバーを矢印のように回転させて固定する。しっかりレバーが下がれば大丈夫
Point! グリスは必ず塗ろう!
 CPUとCPUクーラーの接地面は、平らに見えてもわずかに凹凸があり、そのままセットすると隙間ができてしまう。その隙間を埋めるのがグリス(熱伝導グリス)の役目というわけだ。発熱量の大きい最近のCPUでは、これがないだけでPCが起動できないことも多く、動いたとしてもすぐに熱暴走してフリーズしてしまう(マザーボード側でリミッターが機能するため、壊れるようなことは少ない)。

 CPUのパッケージに同梱されているCPUクーラーには、最初から設置面にグリスに相当するものが付いているため、別途用意する必要はないが、CPUの換装などで、再度取り付ける場合は、一旦接地面をきれいに拭き取り、市販のグリスを塗り直したい。グリスは熱伝導性能の違いでさまざまなものが販売されているが、安価なものでも十分効果はある。1回の塗布量は小豆程度でよく、右のようにCPUクーラーで押しつぶしてもよい。金属と金属のわずかな隙間が埋められればよいのだ。
image塗り直しの場合は別途用意
高いものである必要はないが、とにかくCPUクーラーを取り付けるときはグリスの塗布が必須。1回に使用する量はわずかでよい
image押しつぶすだけでもOK
薄く塗り広げることをイメージして、適量をCPUの中心に絞り出す。量は少な過ぎても、多過ぎても効果が落ちてしまうが、塗らないよりはマシだ
image
image塗り広げずとも、CPUクーラーで真上から押しつぶすだけで十分。ストッパーで圧着させるため、意外にムラもできない
(3)メモリをマザーボードに取り付ける
 CPUに続いて、メモリをマザーボード上のメモリスロットに挿し込む。装着方法は、向きさえ間違えなければ難しいものではないが、2枚組みで高速に動作させるデュアルチャンネル動作を活用するには、挿す位置に注意が必要だ。ほとんどのマザーボードの場合、スロットの色で判別できるが、中には違う製品も存在する。ただ、挿し位置を間違えても、動作に問題はない。
image「1」今回挿し込む2枚のメモリは、黄色いソケットに挿し込む。挿し込むメモリソケットの左右にある白いレバーを左右にしっかりと開く
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image「2」メモリには向きがあり、間違った向きには絶対に挿さらない。固い場合はムリに挿し込まず、端子部分の切り欠きの位置を確認しよう
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image「3」しっかり挿し込むと、自然に左右のレバーが閉じてロックされる。2枚目も同様に黄色いスロットに挿し込むとデュアルチャンネル動作が可能となる
Point! マニュアルを見よう!
imageマザーボード付属のマニュアルは英語であることが多いが、記号が読み取れれば十分だ。デュアルチャンネル動作させるためのメモリ配置や、後で登場するマザーボードに挿し込むスイッチ類のコネクタの向きなどは、基本的にマニュアルのどこかに書かれているので、一度は目を通しておきたい。中には不親切なマニュアルもあるが、メジャーメーカー製品ならまず問題ないはずだ。
DDR3 SDRAMのトリプルチャンネル動作
Core i7に対応するX58マザーボードでは、DDR3 SDRAMを3枚組みで使用することで、高速なトリプルチャンネル動作に対応している(2枚でデュアルチャンネル動作も可能)。ただ、仕様上の問題で、挿し込むメモリスロットの配置は一風変わったものとなっているので、やはりマニュアルで確認したい。右のマザーボードの場合、メモリスロット番号は左(CPUソケット側)から「4、1、5、2、6、3」となっており、3枚だけの場合は一番左のスロットを飛ばして、1、2、3に挿さないとPCが起動しないこともある。
imageメモリスロットは素直な順番に並んでいない。1、2に2枚挿すとデュアルチャンネル、1、2、3でトリプルチャンネル動作するようになっている
imageメモリの挿し込み方はいずれも基本的に同じだ。ちなみに6枚挿しの場合は、1、2、3と4、5、6でそれぞれ同じ容量のメモリを使用する必要がある
(4)ケースを開けて電源を取り付ける
 ここでいよいよケースの登場だ。ケースのデザインはさまざまで、電源の取り付け位置も上側だったり、下側だったりするが、ここで使用しているケースは、上部後方に取り付ける、昔ながらのスタンダードタイプ。ケースにもよるが、マザーボードを取り付けた後では、電源が取り付けられないものもある。もちろん、最初から電源が付属しているケースの場合は、その分手間が省ける。
image「1」ケースのサイドパネルを外す。このケースの場合、後方にある二つのネジを外し、パネルを後方へスライドさせるようにすればよい
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image「2」ケースの中には、この後使用するネジなどの大事なものが入っているのでなくさないようにしたい。専用パーツなどはなくすとかなりめんどうだ
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image「3」電源取り付け位置に電源をセットする。電源のファンを壁側に向けると冷却効果を発揮できないので、取り付ける向きも要チェックである
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image「4」電源を背面側からケースにネジ止めする。ここで使用しているネジは電源に付属していたものを使用している
プラグインタイプの電源
image必要なケーブルだけを選択して使用できるプラグインタイプ電源は、先に必要なケーブルを挿しておくのが楽。どれを使うか考えてみよう
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