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マザーボード100選 2009
TEXT:鈴木雅暢
ハイエンド編
31,000円以上
image一時期やや停滞感のあったハイエンドクラスだが、Core i7に対応するX58チップセットを搭載したマザーボードの発売により活気を取り戻してきた。CPUのポテンシャルが高いだけにそれを引き出すマザーボードにも力を入れる価値があるというものだろう。
ココをチェック(1)
オーバークロック機能が豊富
自動機能や作業効率が向上 XMP、EPP対応にも注目
 ハイエンドクラスともなると、まず普通とは違った「プラスアルファ」の機能や仕様を持つことが多いが、その代表がオーバークロック(以下OC)機能だろう。アッパーミドルレンジ以下でもOC機能を備える製品は少なくないが、このクラスの製品はやはりコストがかけられているだけあって作り込みが違う。

 ASUSTeKの「CPU Level Up」やDFIの「Auto Boost System」など簡単な設定で自動OCができる機能を付加する一方で、ASUSTeKの「iROG」などマニア向けにより細かな設定を用意するアプローチも見られる。OCの作業性を考慮した仕様も進化が顕著で、電源やCMOSクリアスイッチのオンボード搭載にとどまらず、BIOSに入らずとも専用LCDを見ながらオンボードのレバーやスイッチでクロックや電圧を変更できるまでに進化してきている。

 また、XMPやEPP 2.0といったOCメモリ規格に対応する製品もハイエンドクラスならではと言える。これらはDDR3-2000など、JEDECで策定されていない高速クロックの電圧設定やタイミング設定などを半自動化するもので、BIOSセットアップの項目で簡単な設定を行なうだけで、それぞれのモジュール固有の高速設定がロードされる。もっとも、下のグラフに示すようにメモリだけを高速にしてもアプリケーションレベルでの差はなく、CPUのOCとうまく組み合わせて使いたいところだ。
image独自回路を追加
ASUSTeKのRampage II Extremeなどは「iROG」と呼ばれる二つの電圧制御チップを搭載することで、より詳細な監視や設定を可能にしている
image設定メニューが充実
iROG搭載製品のBIOSメニューは細かく、CPU PLLやアンコア部(QPI/DRAM Core)などの細かな電圧まで設定できる
imageオーバークロックメモリに対応
JEDEC規格に準拠していないOCメモリも多い。Intelの「XMP」やNVIDIAの「EPP 2.0」対応製品も数多く登場している
imageBIOSで半自動設定
XMP対応マザーボードなら、SPD ROMの空き領域に書き込まれたXMPのスペック情報を呼び出すことで、高速設定を半自動的に行なうことが可能
image
image
【検証環境】
CPU:Intel Core i7-965 Extreme Edition(3.2GHz)
マザーボード:ASUSTeK Rampage II Extreme(Intel X58+ICH10R)
メモリ:Kingston Technology HyperX KHX16000D3T1K3/3GX(PC3-16000 DDR3 SDRAM、CL=9)
ビデオカード:MSI N285GTX-T2D1G-OC(NVIDIA GeForce GTX 285)
HDD:Western Digital WD VelociRaptor WD3000HLFS(Serial ATA 2.5、10,000rpm、300GB)
OS:Windows Vista Ultimate SP1
ココをチェック(2)
充実の冷却・監視機構を装備
冷却機構はさらに進化、電力監視機構も登場
 ヒートシンクとヒートパイプを利用することでVRM部やチップセットの冷却を効率よく行なう大型の冷却機構の搭載はすでに定番となっているが、オーバークロックや発熱の大きいCore i7を意識してか、さらに進化の傾向が見られる。GIGABYTEの「GA-EX58-EXTREME(rev.1.0)」やDFIの「LANPARTY UT X58-T3eH8」などは、ケース外にヒートシンクを露出させることで外気を積極的に利用する大掛かりなギミックを搭載する。電源変換効率など、踏み込んだ情報を取得できるMSIの「GreenPower Genie」なども付加機能としておもしろい存在だ。
imageGIGABYTEの「Hybrid Silent-Pipe2」
拡張スロット型のヒートシンクとヒートパイプを用いてケース内外のエアフローを積極的に利用するとともに水冷システムの接続にも対応する
image電力効率も分かる「GreenPower Genie」
MSIのEclipse SLIに付属する「GreenPower Genie」は、各種電圧や消費電力、VRMの電源変換効率などといった情報の監視を行なえる
ココをチェック(3)
NVIDIA SLI対応がほぼ標準仕様に
Intel X58チップセットでNVIDIA SLIが利用可能に
 Core i7とそれに対応するX58チップセット搭載マザーボードの出現をきっかけに変化したことと言えば、NVIDIA SLIをサポートする製品が激増したことが挙げられる。これまでもPCI Express x16スロットを複数搭載する製品は多くあったが、マルチGPU技術として利用できるのはATI CrossFireXのみという製品が多かった。それはNVIDIAが同社以外のチップセットを搭載した製品にSLIのライセンスを認めていなかったためだが、X58マザーボードに関しては、NVIDIAの認証を受けるという条件付きで、 SLIに対応することができる。認証を受けるかどうかは製品しだいだが、ハイエンドクラスのX58マザーボードの多くがSLIおよび3-way SLIへの対応をうたっており、標準装備と言ってもよい。Intelチップセット搭載マザーボードでSLIという選択肢が加わったことはNVIDIA系ビデオカードを使用しているゲーマーにとってうれしい状況だろう。
image3枚挿しでさらにパワーアップ
3本以上のPCI Express 2.0 x16スロットを搭載し、ビデオカード3枚挿しによりさらなるパワーアップを図る3-way SLIに対応する製品も多数登場
imagenForce 200でフルレーン対応に
1系統のPCI Express 2.0 x16を2系統に分岐する「nForce 200」。X58マザーボードに追加するとx16×3レーンでの3-way SLIが可能となる
image
【検証環境】
CPU:Intel Core i7-965 Extreme Edition(3.2GHz)
マザーボード:ASUSTeK Rampage II Extreme(Intel X58+ICH10R)
メモリ:G.Skill F3-10666CL9T-3GBNQ(PC3-10600 DDR3 SDRAM、1GB×3、CL=9)
HDD:Western Digital WD VelociRaptor WD3000HLFS(Serial ATA 2.5、10,000rpm、300GB)
OS:Windows Vista Ultimate SP1
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