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マザーボード100選 2009
最適なマザーボード選びの基礎知識
TEXT:鈴木雅暢
その3 拡張スロットの種類、数は?
大は小を兼ねるPCI Express SLI対応にも注目
 マザーボードの拡張スロットの種類や構成は製品によってかなり差がある。ビデオカード用のPCI Express x16、周辺機器接続用のPCI Express x1、PCIと、主に3種類のスロットが使われている。PCI Express x16は、2倍速転送が可能なPCI Express 2.0に対応しているかどうかもポイントだ。

 スロットの数を考えるときに注意することとしては、PCI Express x16スロットはそれ以下のスロットを兼ねること。つまり、PCI Express x1スロットやx8スロットとしても使える。ただ、スロットの長さとレーン数は必ずしも一致しない点にも注意したい。とくに、PCI Express x16スロットの信号線は4レーンや8レーン分しかないことはよくある。

 ごく一般的なATXマザーボードでミドルレンジの構成ならまず拡張スロットが足りずに困ることはないが、ハイエンドビデオカードを利用する場合は、GPUクーラーが2スロット分のスペースを占有することも多く、隣接するスロットが使えなくなる可能性も考慮する必要がある。また、NVIDIA SLIやATI CrossFireXといったマルチGPUでの利用を考えているならば、一気に余裕はなくなる。なお、CrossFireXはPCI Express x16スロットが複数あればよいが、SLIに対応できるのはNVIDIAチップセットを搭載した製品か、Intel X58チップセットを搭載し、NVIDIAの認証を受けた製品にほぼ限られ、スロットだけでは判断できない点に注意したい。
image image image
PCI Express x16
ビデオカード用の拡張スロット。2倍速のPCI Express 2.0対応が主流で、データ帯域は上り下り合計で16GB/s
PCI Express x1
PCIスロットの後継として位置付けられている周辺機器用の拡張スロット。データ帯域は上り下り合計で500MB/s
PCI
15年以上も使われている汎用の拡張カード用スロット。データ帯域はほかのPCI接続デバイスと共有で133MB/s
その4 フォームファクターも重要
小型サイズの選択肢も増加 拡張性には注意が必要
 自作PCの構成を考える際、用途や目的を思い浮かべる方も多いと思うが、「小さいPCを作りたい」というような場合、何より優先すべき要素がフォームファクターである。フォームファクターとは、簡単に言えばマザーボードのサイズとネジ穴の位置を共通化した規格で、一般的なPC向けのATX、小型のmicroATX、超小型のMini-ITXなどがある。主流はやはりフルサイズのATXだが、Atomの登場をきっかけにMini-ITXが脚光を浴びるなど、microATX以下の小型フォームファクターの選択肢も増えている。

 なお、それぞれの最大サイズは下のとおりだが、小型になればなるほど拡張スロットの本数が少なくなり、拡張性に余裕がなくなる。小型マザーを選ぶ際は、ATXマザー以上にオンボードの機能や端子類の内容、拡張スロットの構成を真剣に考えて選ぶ必要がある。さらにMini-ITXクラスになるとモバイルPC向けのCPU/メモリソケットを搭載している製品もある。放熱や静音化には有利だが、コストは高く付くので、その辺りも意識して選びたい。
imageATX
一般的なマザーボードのフォームファクター。上限サイズは305×244mm、拡張スロットの本数は最大7本となっている
imagemicroATX
ATXの拡張スロット部分を切り詰めることで小型化したもので、拡張スロット本数は4本が上限。最大サイズ244×244mm
imageMini-ITX
VIAが提唱して超小型PCのデファクトスタンダードとなった規格。サイズは170×170mm、拡張スロットは1本のみだ
その5 インターフェースは足りる?
個性が分かれる装備 画面出力にも注目
 HDDや光学ドライブを接続するストレージインターフェースやバックパネルに装備するI/Oなどの構成も、マザーボードの個性が表われる部分だ。ストレージインターフェースは、Serial ATAポートがいくつあるか、IDEポートがあるか、またRAID機能への対応などがポイントだ。RAID機能に関しては、RAID 0/1/0+1までの製品と、さらにRAID 5まで対応するものとに分かれる。

 これらの機能は主にチップセットのSouth Bridgeによって提供されるため、とくにIntelのローエンドチップセットを搭載した製品では貧弱な傾向がある一方、AMDやNVIDIA製チップセットを搭載した製品は充実している。

 バックパネルの構成もバリエーション豊富だ。USB 2.0、LAN、サウンドなどが定番だが、eSATAが標準になりつつある一方で、PS/2は省かれつつある。グラフィックス機能搭載マザーボードなら映像出力端子も重要だ。チップセットによるところが大きく、Intelのローエンドチップセットを搭載した廉価版製品はデジタル出力非対応のものが多い。
imageSerial ATA
HDD(SSD)だけでなく光学ドライブ接続用としても主流となっているインターフェース。ハイエンド製品では8~10ポート持つ製品もめずらしくない
imageeSATA
Serial ATAの外付け用端子。内蔵HDDと同等の速度(最大3Gbps)で外付けのストレージと接続できる。内蔵用とはコネクタ形状が異なる
imageRAID機能
RAID機能を持つチップセットが多いが、別途RAIDコントローラを実装する製品も多い。RAID 0/1/0+1/5など対応RAIDレベルにも注目
imageUSB 2.0
マウス、カードリーダー、プリンタなどさまざまな周辺機器の接続に使う。6~10ポートは必要だろう。ケースのフロントアクセス用端子も確認したい
imageサウンド
アナログ8チャンネル出力が標準。DTS対応アンプなどにデジタル接続を考えているなら、S/P DIF出力(光角型か同軸か)などの有無も確認したい
imageLAN
ギガビット(1000BASE-T)対応が標準。ハイエンドでは複数のLAN端子を同時に使い、2~4倍の速度で通信できるTeaming機能を備える製品もある
imageDsub 15ピン
グラフィックス機能を搭載するマザーボードを使うならば、ディスプレイ/テレビへの映像出力端子も重要だ。これはアナログ出力用の標準端子
imageDVI
PC用ディスプレイ向けのデジタル出力の標準端子。液晶ディスプレイに出力するならアナログよりデジタル接続のほうが画質は格段にクリアだ
imageHDMI
液晶テレビなど家電機器へのデジタル出力用の標準端子。HDコンテンツの著作権保護技術にも対応している。PC用液晶ディスプレイでも普及している
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AOpen
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問い合わせ先:news@unitycorp.co.jp(ユニティ)
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